2013年5月7日火曜日

2005年Steve Jobsのスピーチ@Stanfordを邦訳してみる


TOEFL勉強中に100回は聞いた、この Stanford卒業式でのSteve Jobs伝説のスピーチ。自分自身は中の下の英語レベルとはいえ、まぁ100回も聞き続けるとこのスピーチの内容も分かりますし、聞きながら同じスピードで話す、ってのも何とかこなせるようになりました。このスピーチの英文に限っては。暗唱しろって言われると「だが断る」と言わざるを得ませんが、取り組むに値するスピーチだと思います。このスピーチの邦訳を、Steve JobsとAppleの歴史と照らし合わしつつ、他サイトの翻訳も参考にしながら作ってみました。秀逸と称されるだけあって、人生教本としても際立つスピーチ、邦訳を読んでみるだけでも何か感じるものがあるはずだと思います。