<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343</id><updated>2012-02-16T12:25:03.858-08:00</updated><title type='text'>Silicon Valley Lifelog</title><subtitle type='html'>Above all, try everything in the center of gravity</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://svlifelog.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default?start-index=101&amp;max-results=100'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>139</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4629464420090944612</id><published>2011-11-03T18:00:00.000-07:00</published><updated>2011-11-04T10:23:18.408-07:00</updated><title type='text'>Startup School 2011</title><content type='html'>今やシリコンバレーの起業家エコシステムの屋台骨を支える存在となった&lt;a href="http://ycombinator.com/" target="_blank"&gt;Y Combinator&lt;/a&gt;が主催するのが、1年に1回これは行かねばと思う唯一のイベント、来たる10月29日、今年も行って参りました &lt;a href="http://startupschool.org/" target="_blank"&gt;Startup School 2011&lt;/a&gt;（参考：去年のレポート: &lt;a href="http://svlifelog.blogspot.com/2010/10/startup-school-2010.html" target="_blank"&gt;Startup School 2010&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://images.instagram.com/media/2011/10/29/29995f111471407fba90bf6a1b0e79c5_7.jpg" width="40%" /&gt; &lt;img src="http://images.instagram.com/media/2011/10/29/5abd63c66d3a487dbe3197c9e27eb81d_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初めの登壇者はTop-tier VCの1つである&lt;a href="http://a16z.com/" target="_blank"&gt;Andreessen Horowitz&lt;/a&gt;の共同パートナーのマーク=アンドリーセン（現在のWebブラウザの起源とも言えるMosaic、そしてNetscapeを開発した）氏。YC創業者ポール=グラハムとのインタビュー形式で行われたこの対談は、初めは90年代のインターネット黎明期における四方山話で、HTMLをWebスタンダードの王道にしたブラウザの裏話（当時はNetscapeが圧倒的なシェアを占めていたので"ブラウザ" = "Netscape"だった）から始まりました。NetscapeをNetscapeたらしめた理由が、不完全なHTMLにも対応できる互換性、そしてJavascriptの使用だとのこと。不完全なHTMLの存在は不完全なままアップロードしたユーザーに落ち度があるのは明白なのですが、そのHTMLをブラウザを通じて見ている人にとってはそんなこと関係ないので、柔軟な解釈能力がブラウザにとっては不可欠でした。また、Netscape開発当初Livescriptと呼ばれていたJavascriptは、サーバーサイドJavascriptの原型であるLivewireと共にNetscapeのブラウザ技術の中核を成しており、Netscapeと協業していたSun Microsystemsが有するJavaの影響を強く受け、驚くなかれ、マークのアイディアで今のJavascriptという呼び名に至ったとのことです。このような技術的な思い出話から、22歳でNetscapeを立ち上げて1年で億万長者になった自身の"失敗"に関する哲学、雇用に関する考え、企業のカルチャーがプロダクトに直接反映されるといったようなVC的見地からの起業家へのアドバイスまで、激動の人生を味わっているからこそ話す事のできるその様々な経験談は一聴に値します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage9.instagram.com/71dd4c2a051b11e180c9123138016265_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298807767" target="_blank"&gt;Marc Andreessen Startup School 2011 - Part 1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298807836" target="_blank"&gt;Marc Andreessen Startup School 2011 - Part 2&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いてRuby開発者向けクラウドサービスHerokuのCEO ジェームス=リンデンバウム氏が登壇、エンタープライズクラウド市場の雄たるSalesforceに昨年末2億1200万ドルという破格の高値で買収されたニュースが今なお印象深いのではないでしょうか。開発者向けプラットフォームの構築には手厳しい開発者からのフィードバックが山のように殺到するため、UX（User Experience）デザインには人一倍力を入れており、ここで例に挙がったのが "Poka Yoke"。日本では工場の製造工程上の作業ミスを防止する仕組みを指すのですが、ユーザーに決して機能的な不具合・デザインの不整合性を味わわせないようきめ細やかなプロセス単位でのチェックを心がけているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして話は製品開発の歴史に。2007年夏頃にベータ版開発が開始され、Webベースのコード開発環境を提供しある程度の人気を得ていたのですが、2008年秋過ぎに"Product/Market Fit"（製品の機能が市場の需要をきちんと満たしている状態）を満たしていないのではと思い至り、"Pivot"（全社的な戦略的方向転換）を決断。Webベースのコード開発環境という以前のモデルから、現在のPaaS（Platform as a Service）たるRubyベースのデプロイメントプラットフォームとして生まれ変わりました。この戦略転換の裏には様々な理由がありますが、やはり一番の理由は"To provide a right tool for people to use"の追求でした。この"Right"に辿り着くまでが非常に険しい道のりで、幾度も試行錯誤を繰り返し、主要ユーザーである開発者が欲しいと思うもの、開発者が使わねばならないものを作り上げるという信念が今のHerokuをHerokuたらしめているというわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場がスタンフォード大学内ということもあって、技術系の人々が埋め尽くす会場の雰囲気が良かったのがこのセッションで、"Y Combinatorのアドバイスセッションで（商売敵の）Oracle潰しちゃいな！とPG（ポール=グラハム）に言われた"・"Oracle CEOのラリー=エリソンに、Oracle Open World 2011の壇上でたった20分の間で15回もHerokuを罵られたけど、ただただ名誉に思ったね"との言葉に、会場喝采。全くもってシリコンバレーです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage2.instagram.com/a531d0e6051b11e1a87612313804ec91_7.jpg" width="40%" /&gt; &lt;img src="http://distilleryimage4.instagram.com/d2ff467a051b11e1abb01231381b65e3_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298807892" target="_blank"&gt;James Lindenbaum Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次の登壇者Sequoia Capitalのジム=ゴーエツ氏の話は、Billion-dollarビジネスを興した起業家といえど、最初は皆海のものでも山のものでもない小さなスタートから始まったというお話。HP、GoogleやApple、AdmobやYouTube、LinkedInなど今やIT業界のキラ星たる彼らも、初めは2、3人のスタートアップだった、と。すごく本質的で深遠な話題だったのですが、ただ若干話し振りがセールスピッチっぽく、話の内容もまぁそれほど新鮮では無かったので、技術系の若い兄ちゃんたちが集う会場の盛り上がりには残念ながら欠けていました笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_9983476"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/SequoiaCapital/sequoia-capital-greg-mcadoo-at-y-combinators-startup-school-at-stanford-9983476" title="Sequoia Capital: Jim Goetz at Y Combinator&amp;#39;s Startup School At Stanford " target="_blank"&gt;Sequoia Capital: Jim Goetz at Y Combinator&amp;#39;s Startup School At Stanford &lt;/a&gt; &lt;iframe src="http://sliwww.slideshare.net/slideshow/embed_code/9983476" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"&gt;&lt;/iframe&gt; &lt;div style="padding:5px 0 12px"&gt; View more &lt;a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank"&gt;presentations&lt;/a&gt; from &lt;a href="http://www.slideshare.net/SequoiaCapital" target="_blank"&gt;Sequoia Capital&lt;/a&gt; &lt;/div&gt; &lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いては、若くしてスターの階段を駆け上った俳優としても有名ですがここ2、3年はIT系スタートアップへの投資を頻繁に行っているアシュトン=クッチャー氏。今年夏に1億ドルを超える資金調達を行った"場所"のマーケットプレイスAirbnb、ソーシャルマガジンのFlipboardや航空券検索のHipmunk、変わり所ではソーシャル出会い系サービスLikeALittle、高速スケーラブルデータベースを提供するMemSQLなど、様々なスタートアップにエンンジェル投資を行っている彼ですが、やはり仕事柄か様々な起業家たちから事業相談の依頼やプレゼンテーションを受ける事があるそうで、最近目立つ傾向として、"Mark Zuckerberg"や"Steve Jobs"になりたいという理由で事業を進める人たちが数多く見られることで、現実に皆が抱えている問題を具体的に解決したり世界をよりよい方向に変えたりするための手段として、起業という選択肢を取っていないとのこと。加えて次世代のソーシャルメディアのあるべき姿にも言及するなど、投資家が興味を持っているのは"いかに問題を解決するか"という所であるという自身の投資家としての視点を明確に持ち熱く語っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;余談ですが会場にはレディー=ガガのマネージャーも来ており、後述するロン=コンウェイ氏は"インターネットとメディアがやっと1つになりつつある"と期待を寄せていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage8.instagram.com/1dc9f772051c11e180c9123138016265_7.jpg" width="40%" /&gt; &lt;img src="http://images.instagram.com/media/2011/10/29/83bd55d2028911e180c9123138016265_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808046" target="_blank"&gt;Ashton Kutcher Startup School 2011 - Part 1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808077" target="_blank"&gt;Ashton Kutcher Startup School 2011 - Part 2&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;WordPressの創業者マット=マレンウェッグ氏が続いて登壇。2003年頃まで不満を感じつつも使っていたMovable Typeから同じPHP+MySQLベースのブログツールのb2に移行するもアップデートがストップされてしまい、Web標準やユーザービリティーなど自分の求めるブログ像を追い求めて出来上がったのがWordPressでした。世界中の人々から賞賛を得るブログプラットフォームを作り上げた彼のプロダクト開発における主たる持論は2つ、"友人の協力は惜しまず求めるべし"・"まず自分が一番のパワーユーザーになるべし"。端的明瞭なキャッチフレーズを持つことやビジネスモデルをきちんと熟慮した上でプロダクト開発を行うこと、多様なメンバーをチームに揃える（彼が言及していたStartup School 2007でのLotus創業者&lt;a href="http://www.crunchbase.com/person/mitch-kapor" target="_blank"&gt;ミッチェル=ケイパー&lt;/a&gt;氏とFacebook創業者マークザッカーバーグ氏の雇用に対する見解の相違が彼のブログに記されています。参考: &lt;a href="http://ma.tt/2007/03/kapor-vs-zuckerberg/" target="_blank"&gt;MITCH KAPOR VS. MARK ZUCKERBERG&lt;/a&gt;）などWordPressの成功を導いた要素は数々ありますが、周りに見せて恥じないだけの理念を固く持ち、まず身近にいる友人を説得できないようでは世界にインパクトを与えられませんし、自らが一番のヘビーユーザーとなって一切の情熱を傾けてプロダクト開発をリードできないようでは仲間も付いてきません。2005年にCNETを退社してAutomatticを設立するとこの持論を体現、CNET在籍時からWordPress開発を通じてオープンソースコミュニティにコミットしてきた背景もあり、同年11月に招待制からパブリック利用可能になると続々と世界中の利用者が加速的に増加していき、今なおNo.1ブログプラットフォームとして揺るぎない地位を固めています。会場にはWordPress利用者も多く、ギーク界隈ではキラ星の存在だけあって多いに沸いていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808177" target="_blank"&gt;Matt Mullenweg Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次の講演者はZynga創業者のマーク=ピンカス氏。彼は2003年にTribe.netという今で言うソーシャルネットワークサービスを開発していたけれども爆発的人気には至らず、2006年にシリーズBの投資を受け社員も30人近くいたのに加えて、人気を得るには時間とお金がかかるモデルだったので"Fail Fast"（近付く失敗を受け止め迅速に撤退して次のチャレンジに軸足を移すべし）もできなかったので、次の彼の戦略は"お金で観衆を獲得しよう"というもので、驚くなかれ、CNETを買収すべく1年近く水面下で交渉していたとの事でした。遅々として好転しない交渉が続く中で、当時絶賛拡大中のFacebookがプラットフォームをオープン化したという知らせをきっかけにCNET買収交渉から手を引き、既に1000万人以上のアクティブユーザーを抱えていたFacebookプラットフォーム上でソーシャルに楽しめるサービスを提供しようということで始まったのがZyngaでした。今ではアクセス集めの戦略と言えばまず挙がるのがソーシャルメディアの活用ですが、CNETと交渉していた2006年時点ではお金でアクセスを買う（Google AdWordsやYahoo! Overtureなど）ぐらいしか目立った手段が無かったのが現実であり、"Facebookオープン化"の影響は凄まじいものだったわけです。Tribe.netをCiscoに売却し、2007年7月にZyngaとして初のプロダクト（ポーカーゲーム）をリリースしましたが、まだ競争相手が少ないうちに次世代のソーシャルゲームの盟主の座をいち早く取りにいくべく、どのゲーム開発においてもUSP（Unique Selling Proposition：独自の強み）をコンセプト段階から念頭に入れて、自分の母親でもその製品が何たるかが分かる本質的なレベルまで落とし込んで考え抜き続々とリリースしていきました。また、WordPressのマレンウェッグ氏が唱えた"まず自分が一番のパワーユーザーになるべし"と同様、"自分が住みたいと思える家を建てるべし"・"自らの10年間を本気で費せる事業に集中すべし"を常に意識しており、有限の時間とお金を費すのは24時間継続的に情熱を傾けられるものであるべきという彼の哲学が伺えます。そして集中する対象が定まれば、その道のりを探るべく周りの意見を聞くことをためらわずにオープンでいた方が良いと付け加えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また彼がZyngaで一番驚いた時は、2008年3月7日に初めてバーチャルグッズが売れた時だったそうです。ここから彼はソーシャルゲーム上での課金エコシステムに対する自信を深め、超高利益率企業としての今に至るわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage9.instagram.com/7a467e8a051c11e1abb01231381b65e3_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いてはY Combinator内で行われているポール=グラハム氏と同社パートナーのハジート=タガー氏（YCのエンジェル投資を基にAuctomaticを立ち上げ2008年3月に買収）のオフィスアワーを壇上で行おうということで、4組のスタートアップチームがそれぞれ15分ほどの持ち時間で彼ら2人と議論を交わしていました。どのチームにも共通して2人が聞いていたのが、"今あるどういう問題をどう解決しようとしているのか"ということ。やはりここをしっかり落とし込まないことには前に進めないということです。データベースメトリクスや医療サービスなど各チーム目一杯アピールしてましたが、スタンフォードCS（Computer Science）の女性2人チームの1人が前に出すぎ・態度大きすぎの2冠王で会場から失笑を食らってました…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage2.instagram.com/6134a2cc05f411e19896123138142014_7.jpg" width="40%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808297" target="_blank"&gt;Paul Graham Office Hours Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いての登壇者は今日の目玉の1人、3年連続参加のFacebook創業者のマーク=ザッカーバーグ氏。今や世界のFacebook、インタビュー慣れしているのか言葉の端々に自信と風格が感じ取れました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シリコンバレーの強みは"トライアル"の許容、チャレンジを善と捉える姿勢にこそあり、リスクテイクこそ成功への道であると語気強く言いました。"リスクを取らないと世界は変えられない'、と。また、先の登壇者たちと同様、近年問題を解決したり有り余る情熱を傾倒したりするためのアプローチとしての起業より、起業家になるために起業する・会社を作るために会社を立ち上げるといった単視眼的な起業を行う人が多いことを懸念しており、"なぜそれをやるべきなのか？"の前に"スタートアップ興したい！"という気持ちが先立ってしまっているので、長期的な内的モチベーションをチームで共有することができていないと指摘、彼はFacebook創設時を引き出して、会社を作るプロセスは非常に面倒臭かったけれども"オンラインにおける人々のアイデンティティーとその間のつながり"という事象への情熱が全てを可能にしてくれた、と。これと関連して、シリコンバレーではやや短期的視座の傾向が強いと感じられるので、もし今自分が何か別のスタートアップを立ち上げるのであれば、より長期的に物事を考えられるシリコンバレー外の場所、東海岸のボストンで事業を興すのも1つだね、と語っていました（Amazon創業者ジェフ=ベゾス氏と話をしたら、シアトルの人々が1つの仕事に従事する平均期間はシリコンバレーの約2倍長いそうです）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また彼は製品開発における考えも明確に持っており、どんなに複雑なものでも小さい要素要素に分解して単純化させることで自分が集中すべき箇所を理解することができ、ユーザーの行動パターンをしっかり定量・定性的に分析することで適切な解が導き出せる、とのこと。また企業買収に関する話題では、2010年10月に買収したファイル保管・共有サービスdrop.ioに言及して、今はFacebookタイムラインプロジェクトに携わる元drop.ioチームのように、元々進みたい方向から逸れることなくビジョンを追い続けられるなら企業買収は考慮に入れるべきだという持論を展開。もしYahoo!にFacebookを売却していたら（2006年頃に噂になった）、本来のビジョンから逸れてしまい今出来ていることが出来ていなかっただろうと語りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;余談ですが、映画『Social Network』内で彼がシリコンバレーに移ってきて間もない頃の描写、インターン用プログラミングコンペの熱狂や一軒家で皆が飲みながら開発する様子などに関しては、"ありゃ大げさだね"と笑っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://images.instagram.com/media/2011/10/29/f1ae2bf2027a11e1b0a81231381b5470_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808358" target="_blank"&gt;Mark Zuckerberg Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考: &lt;a href="http://techcrunch.com/2011/10/30/facebooks-zuckerberg-if-i-were-starting-a-company-now-i-would-have-stayed-in-boston/" target="_blank"&gt;Facebook’s Zuckerberg: If I Were Starting A Company Now, I Would Have Stayed In Boston - Techcrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いては政府・金融機関向けデータ分析プラットフォームを提供するPalantir Technologiesの共同創業者兼上級副社長のステファン=コーエン氏。スタンフォードCSの学生だったコーエン氏は、学生時代にPaypal共同創業者ピーター=シール氏率いるClarium Capital Managementで働いており、その縁からシール氏を含めた4人と共に"Platform for government to combat terrorism while protecting civil liberties（市民の自由を守りテロと戦う政府機関のためのプラットフォーム）"を開発すべく、データインテグレーション・サーチ・ナレッジマネジメント・コラボレーションを通じた"Dynamic Ontology"の実現を目指し、Palantir Technologiesを立ち上げました。業界に名高いシール氏のつてもあってIn-Q-Tel（驚くなかれ、CIA傘下のVCです）など政府関連機関やVCとつながりながら、2週間で彼らのリクエストを全て完遂する"Mr. 2 weeks"として彼は信頼を得ていき、創設当初のミッションを現実のものにすべく昼夜を問わず無我夢中で働き、全ては自分が行っていることへの"Love"が自分を駆り立てた、と。Paypalで活用されていた詐欺行為監視システムからヒントを得て改良に改良を重ねて作り上げたPalantirのプロダクトは、2010年6月、時の副大統領ジョー=バイデン氏がプレスカンファレンスで賞賛するまでに至りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://distilleryimage4.instagram.com/a5dc9908051c11e1abb01231381b65e3_7.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808424" target="_blank"&gt;Stephen Cohen Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次の講演者はPaypal共同創業者・Slide（2010年8月に1億8200万ドルでGoogleが買収したパーソナルウィジェットサービス）共同創業者のマックス=レヴチン氏（Evernoteの取締役会にも名を連ねています）。会社を設立したばかりの起業家は事業運営におけるあらゆる側面において冷静であるべきだけれども、構築するプロダクトに対する情熱だけは忘れてはいけない、と強く主張していました。加えて、一緒にプロダクトにかける情熱を共有でき、長い間共に道を歩むことの出来る共同創業者を探すことは簡単なことではなく、細心の注意を払わなければならない、というのも彼の持論です。"僕らは正しい道を進んでいるんだ！"と精神的に支え合っていかねば細く暗い道を長い間歩むことは現実的に難しい、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また企業を継続的に運営する上で重要なビジネスモデルに関しても示唆深いアドバイスを語っていて、South Parkの"&lt;a href="http://www.southparkstudios.com/clips/151040/the-underpants-business" target="_blank"&gt;下着ビジネス&lt;/a&gt;"の回を引き合いに出し、（フェーズ1: 下着を集める）→（フェーズ2: ？）→（フェーズ3: 儲ける）という小人たちのアイディアにおけるフェーズ2の欠落（これをレヴチン氏は"Lack of Clarity"と呼称）は現実的に多くのスタートアップが直面している（加えて直面していることに気付いていない）問題であり、ビジョンを戦略に落とし込むステップが欠けたまま企業として走るのは危険だと話していました。現に、コードをとにかく書いたりユーザー獲得に奔走したりするなどフェーズ1はどの企業もステップを踏んでおり、もちろん利益を出すというフェーズ3も明確に考えとして持っているのですが、フェーズ2の具体的なビジネスモデル戦略の明確化を怠っているスタートアップが多いことに彼は警鐘を鳴らしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加えて、彼がPaypal・Slideで学んだことの1つが、後から面倒なことになるのでオフィスはきれいにしないとね、とのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808490" target="_blank"&gt;Max Levchin Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続く登壇者はシリコンバレーのエンジェル投資家と言えばこの人、ロン=コンウェイ氏です。1979年に創業したAltos Computerを3年でIPOさせ、FacebookやTwitterから、Square、Foursquare、WePay、Flipboard、Pinterestなど、シリコンバレーからニューヨークまで、キラ星の如く輝くスタートアップ数百社にシード段階から投資してアドバイスを行っています。彼のアドバイスはシンプルなまでに明確で、「野心を持って会社を拡大せよ」とのこと。その他、起業家とは何ぞや、いつGoogle創業者と会って何を感じたか、など過去の投資事例を例に、自身の起業観を語っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後は、先頃の2011年10月に40億ドル近い評価額で2億5000万ドルを調達したDropbox創業者ドリュー=ヒューストン氏が登場。2004年に始めたオンラインSAT学習サービスを皮切りに、MITの学生だった頃やY Combinatorのクラス時代、Sequoia CapitalやAccel PartnersからシリーズA出資を得た時の話など、Dropbox創業の歴史を語ってくれました。起業をすると、何十時間も仕事をしても先行きが見えない恐怖や強迫観念を感じる日々が何日も何年も続くということは決して表に出ることではないけれども、安定した仕事なんていつでもできると自らに言い聞かせて、"Make something people want, make something people pay for."を常にプロダクト開発時に心がけ、これからやっとThink Bigのフェーズに入ってきた、と。全世界のインターネット利用者20億人のうち2%「も」いるではなく2%「しか」いないと視野をかなり大きく見据え、"Building the Internet filesystem"を企業理念に掲げてこれからも突き進むとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また若いうちから起業を経験することは奨励されるべきというのが彼の考えの1つで、起業の意思があるのに大学院やMBAに進学したり銀行やコンサルの仕事をしたりするのは、セックスを年老いた時にやるために若いうちは我慢してやらないでおくことと一緒、という言葉は会場をざわつかせるほどのインパクトがありましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://blogs-images.forbes.com/victoriabarret/files/2011/10/dropbox-cover.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;Forbesの表紙を飾ったドリュー=ヒューストン氏&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/298808597" target="_blank"&gt;Drew Houston Startup School 2011&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年も一流のスピーカーたちが集まったStartup School 2010。昨年以上に壇上と観客席の見えない"壁"の存在と危機感を実感することができ、実りある1日になりました。イベント事の参加は時間がもったいないのでなるべく控えていましたが、このStartup Schoolは1日を費すに値するものだと思います。さて、気合い入れ直して頑張ります。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4629464420090944612?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4629464420090944612'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4629464420090944612'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/11/startup-school-2011.html' title='Startup School 2011'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-8645811144951926949</id><published>2011-08-15T02:00:00.000-07:00</published><updated>2011-08-15T23:28:08.797-07:00</updated><title type='text'>Next Big Thingとなるか - モバイルペイメント市場の鍵を握る4人のメインプレイヤー</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008242" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.emarketer.com/images/chart_gifs/125001-126000/125048.gif" width="250px" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008242" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.emarketer.com/images/chart_gifs/125001-126000/125077.gif" width="250px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いかに消費者・企業両者の使いやすさと低コストを両立させるか、セキュリティーの問題や法的規制をどう乗り越えるか、どの企業と連携しどのサービスと組み合わせるべきなのか、ネットワーク効果をいかに乗り越えるかといった様々な要素が複雑に絡み合うモバイルペイメント市場、eMarketer調べによると&lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008242" target="_blank"&gt;2010年に総取引額1600億ドル、そして2014年には9800億ドルを超える勢い&lt;/a&gt;で、様々なプレイヤーがその盟主の座を争い続々と参入を試みています。Edyカードやお財布ケータイなどにも利用され、次世代国際標準規格として認知されつつある&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E9%80%9A%E4%BF%A1" target="_blank"&gt;NFC&lt;/a&gt;（Near Field Communication: 非接触ICカードの共通規格。SonyのFelicaの上位規格。）技術などの無線通信技術の発展や、携帯電話のマイクジャックに専用リーダーを差し込むだけでクレジットカード決済を可能にした&lt;a href="https://squareup.com/" target="_blank"&gt;Square&lt;/a&gt;などペイメント市場に新たな息吹を吹き込もうとするスタートアップ企業の増加により競争が格段に激しくなる中、おそらく今後数年間はこのメインプレイヤー4者を中心に競争がなされると推測します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;（1）クレジットカード&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;VisaやMasterCard、American Expressといった既存の大手クレジットカード企業が自前のユーザーベースの大きさを活かし、続々と新たな戦略やパートナーシップを通じてこのモバイルペイメント市場をリードしようとしています。中でも大手のVisaは各種ペイメント系スタートアップ企業の買収や戦略的投資を通じて"お金の支払い"を統合的にカバーしようと意気込んでおり、携帯電話事業者各社が連携してスタートさせたモバイルペイメントプラットフォームのISIS（詳細は後述）に参加しNFCソリューションの一翼を担おうと試む一方、デジタルウォレット・モバイルコマース分野で存在感を高めるべく、米国内の全Eコマース関連取引の約25%近くを扱う決済サービスの&lt;a href="http://www.cybersource.com/" target="_blank"&gt;Cybersource&lt;/a&gt;（買収額:20億ドル）、モバイルゲーム/アプリケーション内で簡単に決済を行える&lt;a href="http://www.playspan.com/" target="_blank"&gt;Playspan&lt;/a&gt;（買収額:1億9000万ドル）、銀行口座を持っていない人向けのP2P決済サービスの&lt;a href="http://www.fundamo.com/" target="_blank"&gt;Fundamo&lt;/a&gt;（買収額:1億1000万ドル）を次々と傘下に収めています。合わせて、クレジットカード決済を利用しない中小企業や対面でのやり取りの場にもクレジットカードの存在感を高めるため、&lt;a href="http://blogs.wsj.com/digits/2011/04/27/visa-backs-jack-dorseys-square/" target="_blank"&gt;Squareへの戦略的投資&lt;/a&gt;を行っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://images.fastcompany.com/upload/BMW-Autschluessel-NFC-Payment-655x436.jpg" width="250px" /&gt; &lt;img src="http://images.ientrymail.com/webpronews/pictures/square-visa_616.jpg" width="220px" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また&lt;a href="http://www.pymnts.com/inside-mastercard-s-strategy-for-growth/" target="_blank"&gt;Globalization/Personalization/Innovationを旗印に掲げて拡大を試みる&lt;/a&gt;MasterCardも、NFCソリューション分野においてGoogleと協力関係を結ぶ傍らで、Orbiscom（買収額:1億ドル）やDataCash（買収額:5億2000万ドル）といった決済関連スタートアップ企業の買収を進めています。American Expressは&lt;a href="http://www.fastcompany.com/1767844/following-foursquare-american-express-links-cards-to-facebook" target="_blank"&gt;FacebookやFoursquareと事業連携を行って&lt;/a&gt;若年層のエンドユーザーの取り込みを画策し（&lt;a href="http://about.americanexpress.com/news/pr/2011/jfb.aspx" target="_blank"&gt;東日本大震災支援用のFacebookページも作成&lt;/a&gt;しています）、Revolution Money（買収額:1億5000万ドル）やAccertify（買収額:3億ドル）の買収や、電話番号だけでキャリア課金決済を行うことのできる&lt;a href="http://allthingsd.com/20110412/american-express-continues-push-into-mobile-payments-with-investment-in-payfone/" target="_blank"&gt;Payfoneへの戦略的投資&lt;/a&gt;によって、自前の個人間モバイル決済サービス&lt;a href="http://www.serve.com/" target="_blank"&gt;Serve&lt;/a&gt;（Paypalと直接競合）の構築・連携機能強化などを行っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;（2）携帯電話キャリア&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://venturebeat.files.wordpress.com/2011/05/isis-mobile-payments.jpg?w=400&amp;h=326" width="250px" align="left" vspace="15" hspace="15" /&gt;キャリア課金モデルはモバイルビジネスにおいて商品売買・決済時におけるユーザーの負担を最も減らすことのできるビジネスモデルであり、このモデルを実現できる位置にいるAT&amp;T、Verizonなどの携帯電話キャリア各社はいち早く「携帯電話を売る」だけのモデルを脱却し、日本で隆盛を極めた&lt;a href="http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/" target="_blank"&gt;DoCoMo i-Mode&lt;/a&gt;のように携帯デバイス販売後のユーザーエクスペリエンス最適化をこのキャリア課金によって達成せねばならず、その問いにおける解の1つとして導かれたのがAT&amp;T、Verizon、T-Mobile（&lt;a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/22/news018.html" target="_blank"&gt;米国部門はAT&amp;Tが買収&lt;/a&gt;）のジョイントベンチャー&lt;a href="http://www.paywithisis.com/" target="_blank"&gt;ISIS&lt;/a&gt;です。2010年11月の設立当初は"巨大モバイルコマースネットワーク"を構築すべく3社がパートナーシップを組んで華々しくデビューさせたものの、携帯キャリア企業としての強みを活かし、スマートフォンとNFC技術で米国版お財布ケータイを実現するため&lt;a href="http://venturebeat.com/2011/05/04/isis-mobile-wallet/" target="_blank"&gt;モバイルペイメント市場に特化する&lt;/a&gt;決断を行い、当初は競合企業と想定していた&lt;a href="http://venturebeat.com/2011/07/19/isis-mobile-payment-network-gets-in-bed-with-visa-mastercard-amex-discover/" target="_blank"&gt;VisaやMaster Card、American Express、Discoverのクレジットカード大手4社と提携&lt;/a&gt;し、クレジットカードを通すこと無く携帯電話をかざすだけで事前に読み込んでいたクレジットカード情報を利用して決済を行うモデルを実現しようとしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本でも&lt;a href="http://www.gapsis.jp/2011/02/nttandroid-marketsp.html" target="_blank"&gt;NTT DoCoMo&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101104_404504.html" target="_blank"&gt;Softbank&lt;/a&gt;はAndroid端末上でキャリア課金への対応を発表しましたが、このメガジョイントベンチャー設立は、裏を返すと課金バックエンドを握っている携帯キャリア各社が横並びで新興勢力の参入を押さえる高い障壁になることを意味しており、今後の企業間競争が損なわれてエンドユーザーに課金コストが降り掛かってくる不安は無きにしも非ずかと思います。しかしながら、60ヵ国以上の携帯キャリア220社とパートナーシップを結ぶスタートアップ企業&lt;a href="http://www.boku.com/" target="_blank"&gt;Boku&lt;/a&gt;（2009年設立; &lt;a href="http://www.boku.com/about/management/" target="_blank"&gt;AT&amp;TやMobiTVの元経営陣を引き込む&lt;/a&gt;など業界内ネットワークを拡大）や、クレジットカード・デビットカード課金にも対応し50ヵ国近くに対応する&lt;a href="http://www.zong.com/" target="_blank"&gt;Zong&lt;/a&gt;（eBayが買収 - 買収額:2億4000万ドル）など携帯キャリア課金サービスを提供する既存企業やその他新興勢力がどのような動きを見せるかが鍵になってくると思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;（3）Google&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;言わずと知れた情報検索の巨人ですが、 &lt;a href="http://bblackz.com/2011/08/12/android-holds-43-of-worldwide-smartphone-share-in-q2/" target="_blank"&gt;2011年の第二四半期で40%以上のマーケットシェア&lt;/a&gt;を叩き出したAndroidを有し、&lt;a href="http://developer.android.com/reference/android/nfc/package-summary.html" target="_blank"&gt;端末内のNFCをアプリケーション上で利用できる&lt;/a&gt;よう続々と多様な機能を搭載しています。さらにCitiBankやMasterCard、携帯キャリアのSprintをローンチパートナーに迎え、前述のISISと直接競合するデジタルウォレットサービス&lt;a href="http://www.google.com/wallet/"&gt;Google Wallet&lt;/a&gt;を発表、既存の&lt;a href="http://checkout.google.com/" target="_blank"&gt;Google Checkout&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.google.com/offers" target="_blank"&gt;Google Offers&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.google.com/prdhp"&gt;Google Product Search&lt;/a&gt;を連携させてモバイルペイメント市場を狙います。またポイントカードアプリケーションの&lt;a href="http://getpunchd.com/" target="_blank"&gt;Punchd&lt;/a&gt;（買収額:約1000万ドル）やクーポン情報アグリゲーターの&lt;a href="http://www.thedealmap.com/" target="_blank"&gt;TheDealMap&lt;/a&gt;（買収額:3000万ドル）などの（Googleにとっては）小型買収により優秀な人材と関連サービスを共に獲得し、サービス展開スピードを加速させています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://tctechcrunch.files.wordpress.com/2011/05/aaaa1.jpg?w=620&amp;h=283" width="500px" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本市場におけるGoogleの課題は&lt;br /&gt;・Google Walletに対応する地域店鋪やPOSサービスをいかに陣営に引き込むか&lt;br /&gt;・Google Wallet及びNFC対応アプリケーションをいかに増やしエンドユーザーにリーチするか&lt;br /&gt;の2つが大きいと考えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やはり前述の既存ペイメントサービス企業や携帯キャリア各社の戦略と差別化するためにも地域小売店舗との密な連携は必須課題であり、Goolge Maps/Google Offers/Google Product Searchなど自前のローカルサービスを通じて連携した店舗を軸にデータベースを拡大するのが計画の1つでしょうが、店舗データベースの迅速な拡大を促進する上でもエンドユーザーにも知名度が高い既存ローカルサービスとの連携は必要な要素の1つであり、&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/10/01/the-ugliest-girl-at-the-dance-how-yahoo-destroyed-yelps-google-acquisition/" target="_blank"&gt;不成立に終わったYelpの買収計画の頓挫&lt;/a&gt;が悔やまれる所です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Update (2011/08/15): &lt;a href="http://techcrunch.com/2011/08/15/breaking-google-buys-motorola-for-12-5-billion/"&gt;GoogleがMotorolaの携帯部門を125億ドルで買収しました&lt;/a&gt;。&lt;a href="http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2391080,00.asp" target="_blank"&gt;Microsoft・Apple連合軍にNortel社保有特許獲得競争で敗北し&lt;/a&gt;、Android開発技術がApple/Microsoft/Nokia/HP/Oracle/RIM6社の&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/08/03/google-rips-android-competitors-over-patents/" target="_blank"&gt;パテントプールから特許侵害として槍玉に挙がる&lt;/a&gt;中、&lt;a href="http://www.unwiredview.com/2011/07/13/the-real-cost-of-android-potentially-60-per-device-in-patent-fees/" target="_blank"&gt;1台販売毎に10ドルを各社に支払う（＝合計60ドルの利用料）特許リスク&lt;/a&gt;を排除するため、無線通信市場に直接乗り込み、携帯端末の古株で関連特許を多数保有するMotorolaが持つ&lt;a href="http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2391080,00.asp" target="_blank"&gt;17000以上の認可済み特許並びに7500近くの審査中特許の獲得&lt;/a&gt;がこの買収の主な狙いです。Android関連特許の穴を突いてGoogleを攻撃してきた非Android陣営を牽制しつつ、Android開発関連特許網を厚くして対応端末開発を加速させると予想されますが、携帯端末メーカーを直接自陣に引き込むことで他の端末メーカーを袖にする形となり、既に築いている世界各国の携帯端末メーカーとのパートナーシップや&lt;a href="http://www.openhandsetalliance.com/oha_overview.html" target="_blank"&gt;Open Handset Alliance&lt;/a&gt;、並びにAndroidエコシステムにどのような影響が出てくるかは不安を感じざるを得ません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;（4）eBay・PayPal連合軍&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オンラインペイメント市場の盟主PayPalは&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/07/20/ebay-beats-the-street-revenue-up-25-percent-to-2-8b-paypal-posts-first-1b-quarter/" target="_blank"&gt;2011年第二四半期の総取引額が287億ドルを超え&lt;/a&gt;、今や親会社のeBayの売上利益に迫る勢いです（&lt;a href="http://www.businesswire.com/news/home/20110720006938/en/eBay-Reports-Strong-Quarter-2011-Results" target="_blank"&gt;Marketplace:16億ドル Payment:10億7000万ドル&lt;/a&gt;）。さらにこのeBay・PayPal連合軍は位置情報系サービスやモバイルペイメント系スタートアップ企業の買収を活発に行っており、認知度の高いペイメントソリューションを梃に、ローカル・モバイルの両方で市場価値を高めています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;PayPal本体でもデベロッパー向けコマースソリューション開発プラットフォーム&lt;a href="https://www.x.com/" target="_blank"&gt;X.Commerce&lt;/a&gt;、デジタルアイテムの売買を行うマイクロペイメントサービス&lt;a href="https://www.thepaypalblog.com/2011/02/paypal-the-best-way-to-buy-and-sell-digital-goods/" target="_blank"&gt;PayPal Digital Goods&lt;/a&gt;を打ち出す他、&lt;a href="http://gsicommerce.com/" target="_blank"&gt;GSI Commerce&lt;/a&gt;（買収額: 24億ドル）や&lt;a href="http://www.magentocommerce.com/" target="_blank"&gt;Magento&lt;/a&gt;（買収額:1億8000万ドル）といったEコマース企業を買いに走るだけでなく、POSに簡単なデバイスを差し込むだけでスマートフォン上のアプリから支払いを行うことのできる&lt;a href="http://figcard.com/" target="_blank"&gt;FigCard&lt;/a&gt;や前述の携帯キャリア課金サービス&lt;a href="http://www.zong.com/" target="_blank"&gt;Zong&lt;/a&gt;（買収額:2億4000万ドル）といったペイメント関連企業、そして位置情報系メディアの&lt;a href="http://where.com/" target="_blank"&gt;Where&lt;/a&gt;（買収額:1億3500万ドル）、ローカル店舗の商品在庫情報検索でオンラインで商品検索を行うユーザーをオフラインの市場に誘導するO2OマーケットプレイスのMilo（買収額:7500万ドル）などのローカルサービス関連企業を陣営に加えています。最近ではeBayに商品を自動アップロードできるPOSソリューションの&lt;a href="https://pointofsale.milo.com/" target="_blank"&gt;Fetch&lt;/a&gt;をリリースしてよりローカル店舗の決済レイヤーの内部の深い所に入り込もうとしているMiloの買収は、マーケットプレイスモデルの高い親和性という点で整合性が取れるのですが、一方で位置情報メディアのWhereはeBayが1億ドル以上のお金を出してでも欲しがるモノなのか？と疑問を持っていたので調べてみると、明らかな理由が1つ見つかりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは「特許」です。Whereの共同創業者のアラン=フィリップス氏やフランク=シュロス氏などが保有する、その名も"&lt;a href="http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&amp;Sect2=HITOFF&amp;p=1&amp;u=/netahtml/PTO/search-bool.html&amp;r=1&amp;f=G&amp;l=50&amp;co1=AND&amp;d=PTXT&amp;s1=7,848,765&amp;OS=7,848,765&amp;RS=7,848,765" target="_blank"&gt;Location-based services&lt;/a&gt;（位置情報サービス）"というド直球で幅広い応用の効く特許をレバレッジして、競合他社の参入を踏み止まらせてロケーションサービスとペイメントの融合をスムーズに行いたいという思惑がeBay側にはあったと考えられます。また商経験豊かな&lt;a href="http://www.bloomberg.com/news/2011-03-09/paypal-hires-blackhawk-ceo-to-go-after-visa-mastercard-offline.html"&gt;ドン=キングスブラフ氏（自社をSafewayに売却した経験有り）を取締役に招いて&lt;/a&gt;実店舗との連携を加速させ、&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20110627paypal-hits-100-million-active-users/" target="_blank"&gt;アクティブユーザー数1億人を超えた&lt;/a&gt;巨大ペイメントプラットフォームのPaypalを軸に、オンライン・オフラインの両ステージにおいてモノを見つける前から購入するまでの全てのフェーズに入り込むというのが現状のeBayの戦略です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://online.wsj.com/media/BLINGTAG_DV_20100729211114.jpg" width="150px" align="left" vspace="15" hspace="15" /&gt;またPaypalが期待を込めて連携した企業の1つに&lt;a href="http://blingnation.com/" target="_blank"&gt;Bling Nation&lt;/a&gt;というスタートアップがあり、彼らは携帯デバイスに貼って使うシール型NFC（&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Radio-frequency_identification" target="_blank"&gt;RFID&lt;/a&gt;）のBlingTagを提供（&lt;a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20110214_426787.html" target="_blank"&gt;詳しい利用レポートはこちら&lt;/a&gt;）し、FacebookやFoursquareとも連動した電子マネーシールを通じたシンプルな決済ソリューションを実現しようとしていました。しかしながら、初めは郊外の地方銀行をパートナーとしてBlingTagの普及を図るものの各地方銀行と提携せねばならないので浸透速度が遅く国全体に広がるには時間がかかるとのことで方向転換し、次はPaypalと連携して実験的にPalo Altoのローカル店舗やスタンフォードの学生をターゲットとしたものの、学内PRを激しく行いすぎて大学からお咎めを受けキャンパス内の店舗での利用が禁止され、ローカル店舗でもイマイチ利用頻度が高まらないなど、失敗に終わりました。直近ではFacebook/Twitter/Foursquareなどのソーシャルメディアと絡めてBlingTagの普及を狙ったものの加速的な成功には至らず、また再度ステルスモードに入ってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;他の企業はどのような動きを見せる？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このメインプレイヤー4社が今後のモバイルペイメントを牽引することは恐らく間違いないと思われますが、他社も手をこまねいて見学している訳ではありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.patentlyapple.com/.a/6a0120a5580826970c0154337d15a0970c-800wi" width="150px"/&gt; &lt;img src="http://iphonefreakz.com/wp-content/uploads/2009/12/accept-payments.jpg" width="360px" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;株式市場が混乱する現在&lt;a href="http://www.forbes.com/sites/briancaulfield/2011/08/10/as-stock-market-burns-apple-most-valuable-company-in-it/" target="_blank"&gt;株式時価総額最高企業となった&lt;/a&gt;Appleも、&lt;a href="http://www.patentlyapple.com/patently-apple/2011/07/apple-wins-patents-relating-to-a-point-of-sale-transaction-system-karaoke-wireless-keyboard-design.html" target="_blank"&gt;Multi-Point Transaction System&lt;/a&gt;などのペイメントシステム関連特許を取得し、iPod/iPhone/iPadに搭載して他社へのライセンス供与やアプリケーション内利用時の手数料課金などを行い、モバイルペイメント市場の大きな一翼を担うと考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/06/22/square-adds-former-u-s-secretary-of-the-treasury-larry-summers-to-board/" target="_blank"&gt;元米国財務長官ローレンス=サマーズ氏や著名なベンチャーキャピタリストのヴィノッド=コースラ氏など金融界・産業界のビッグネームを経営陣に迎え入れ&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/06/17/square-to-investors-1-billion-valuation-thats-so-last-week-make-it-2-billion/"&gt;20億ドルの評価額で&lt;/a&gt;大規模資金調達を行い順風満帆なSquare、その技術的な目新しさや&lt;a href="https://squareup.com/pricing" target="_blank"&gt;手数料の安さ&lt;/a&gt;ばかりがメディアに取り上げられますが、&lt;br /&gt;・いかにカードリーダーデバイスを効率よくエンドユーザー並びに小売店鋪に普及させるか&lt;br /&gt;・本当にSquare支払いオプションは店舗にとってお得なのか？（参考: &lt;a href="http://www.maxxmerchantservices.com/blog/bid/63485/When-is-an-Actual-Merchant-Account-Better-Than-Square-Up" target="_blank"&gt;When is an Actual Merchant Account Better Than Square Up&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;・既存のPOSシステムが管理している在庫情報や従業員アカウント、外部データベースといかに連携させるか&lt;br /&gt;など課題はまだ数多くありますが、"クレジットカードをモバイルデバイスで読み取る"決済システムは過渡期には打ってつけのソリューションであることは間違いありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/06/23/facebook-750-million-users/" target="_blank"&gt;総登録ユーザー数7億5000万人を超える&lt;/a&gt;Facebookも&lt;a href="http://www.facebook.com/credits/" target="_blank"&gt;Facebook Credits&lt;/a&gt;を発表して&lt;a href="http://developers.facebook.com/blog/post/451" target="_blank"&gt;Facebook上の全ソーシャルゲーム開発者にFacebook Creditsの利用を必須とする&lt;/a&gt;旨をアナウンスしました。&lt;a href="http://mashable.com/2010/02/25/facebook-credits-share/" target="_blank"&gt;手数料が30%&lt;/a&gt;とかなり高い印象を受けますが、今後市場に大きな影響を与えるであろう&lt;a href="http://www.wired.com/gadgetlab/2011/07/htc-status-facebook-phone/" target="_blank" target="_blank"&gt;Facebook Phone&lt;/a&gt;上で、&lt;a href="http://www.facebook.com/places"&gt;Facebook Places&lt;/a&gt;と&lt;a href="http://www.facebook.com/deals"&gt;Facebook Deals&lt;/a&gt;と絡めてFacebook Creditsがモバイルペイメントの選択肢の1つになると、またさらに市場が活性化されることと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では今後この市場に参入するスタートアップ企業は何を以て攻めていけばよいか考えると、&lt;br /&gt;・支払いプラットフォームを1つに集中する&lt;br /&gt;・支払い方法・場面で差別化&lt;br /&gt;などが考えられます。前者であればFacebook Creditsへの集中対応や仮想通貨連動サービスなどが考えられますし、後者であれば、&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/03/15/paypal-iphone-app-bump/" target="_blank"&gt;Paypalと連携し&lt;/a&gt;2台のスマートフォンをこつんとぶつけて送金させる&lt;a href="http://bu.mp/" target="_blank"&gt;Bump&lt;/a&gt;、&lt;a href="https://www.wepay.com/" target="blank"&gt;WePay&lt;/a&gt;のようなグループペイメントが好例です（&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/03/30/on-its-first-birthday-wepay-celebrates-as-engagement-quintuples-in-last-90-days/" target="_blank"&gt;1ヵ月100万ドル単位の取引総額を計上し&lt;/a&gt;、技術的にもPHPの創始者&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/04/27/php-founder-rasmus-lerdorf-joins-group-payments-startup-wepay/" target="_blank"&gt;ラスマス=ラードフ&lt;/a&gt;を迎え入れるなどWePayは絶好調です）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上述主要4プレイヤー並びに成長中の新興勢力の動向を見極め、高まるアジアへの期待感と需要動向を測りつつ、新しいペイメント市場はどこがスイートスポットに成り得るかを今後引き続き分析していきたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-8645811144951926949?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8645811144951926949'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8645811144951926949'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/08/next-big-thing-mobile-payment.html' title='Next Big Thingとなるか - モバイルペイメント市場の鍵を握る4人のメインプレイヤー'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-685321690050798257</id><published>2011-08-01T23:30:00.000-07:00</published><updated>2011-08-08T13:30:56.447-07:00</updated><title type='text'>超便利！意外と知られていないEvernote for Windowsのインポートフォルダ機能</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.evernote.com/about/download/windows.php" target="_blank"&gt;Evernote for Windows&lt;/a&gt;の便利な機能の1つに&lt;b&gt;インポートフォルダ&lt;/b&gt;があるのはご存知ですか？Evernote超ハードユーザーの先輩と話をしてて、意外にもそんな先輩でもこの機能を全く知らなかった事実に驚き、もしかすると皆まだ知らないのでは？と思い、いてもたってもいられず今回高らかに本機能をアピールするに至りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ何してくれるかというと、PC上の任意のフォルダの中でファイルが作成されたりファイルが更新されたりすると、そのファイルを認識して自動的にEvernoteに取り込んでくれる、という機能です。Wordなどの文書やPowerPointのプレゼン、Illustratorで作った画像でも何でも、フォルダを指定していれば作成・更新の都度、新しく保存されたファイルを自動的にEvernoteの中に溜めておいてくれる優れた機能で、文書ファイルのバージョン管理や、写真や画像の一発保存が簡単にできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Evernote for Windowsを開いて、[Tool（ツール）→ Import Folders...（インポートフォルダ）]で設定が可能です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="https://lh6.googleusercontent.com/-xgKRRoHlRv0/TjeO_-QzA0I/AAAAAAAAAek/gAoDsKU2i_U/s576/2011-08-01_224125.png" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ何が良いかというと、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;・設定が超簡単&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;PC内から自由にフォルダを選択して、そのフォルダ内のフォルダの中身も検索する場合は"Subfolders（サブフォルダ）"をYesにして、そのフォルダ内ファイルを自動的に入れておくノートブックの保存先も選べます。Evernoteに保存した際、その元ファイルを保存/削除を選択する場合は"Source（ソース）"で設定可能です（まぁ保存しておくのが無難です）。すぐできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;・DropboxのフォルダだろうがSugersyncのフォルダだろうがお構い無しにインポート&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はWindows/Mac/iPhone/iPadのマルチデバイス生活の日々を送っているので、異なるデバイス間でファイルを同期させる&lt;a href="https://www.dropbox.com/" target="_blank"&gt;Dropbox&lt;/a&gt;を愛用していますが、このDropbox内のフォルダーを指定してもEvernoteは献身的にせっせと自動インポートしてくれます。健気です。もちろん&lt;a href="https://www.sugarsync.com/" target="_blank"&gt;SugarSync&lt;/a&gt;でも動きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ懸念点が数点。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;・Evernote for Macには無い&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Evernote for Macは製品の構造上まだフォルダー内のファイル監視機能を備えておらず、Mac上の任意のフォルダ内のファイルをEvernote for Macが自動的にインポート...というのはまだできません。しかし、上に記したようにDropboxやSugarSyncのフォルダを指定してももちろん動作するので、DropboxやSugarSyncをMacとWindows両方で走らせてその中のフォルダを指定しておけば、Macで編集したWordの文書がWindowsをバイパスする形でEvernoteに保存され、一件落着です。ただ個人的には実装してほしい機能リストTop 5に入ってますが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;・サブフォルダの対象が1階層だけ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;指定したフォルダがAで、Aの中にフォルダBがあり、Bの中にフォルダCがある場合（...\A\B\C\...）、サブフォルダのファイル認識をYesに指定すると、A・B両フォルダ内のファイルの変更は逃さず認識してくれますが、フォルダCの階層以下のファイルの変更まではカバーできていません。なので、指定フォルダをBやCなど下の階層まで絞って各フォルダを指定して設定する必要があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;・自動タグ付けが無い&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;インポートするフォルダの選択時にノートブックの指定はできるのにタグの指定ができないのが惜しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際懸念点はあるものの、やはり便利さが遥かに上回るのでWindows PCをお持ちの方は是非トライしてみて下さい。この機能だけでもEvernoteは利用するに値すると思いますし、"全てを記憶する"と宣言するEvernoteの凄さを垣間見ることができると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="https://lh6.googleusercontent.com/-0eDhD75DsZM/TjeVn-jT53I/AAAAAAAAAfA/aGDupD31gtM/s576/Screen%252520shot%2525202011-08-01%252520at%25252011.12.09%252520PM.png" /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-685321690050798257?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/685321690050798257'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/685321690050798257'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/08/evernote-for-windows-folder-import.html' title='超便利！意外と知られていないEvernote for Windowsのインポートフォルダ機能'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='https://lh6.googleusercontent.com/-xgKRRoHlRv0/TjeO_-QzA0I/AAAAAAAAAek/gAoDsKU2i_U/s72-c/2011-08-01_224125.png' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1797739150509264795</id><published>2011-07-18T22:00:00.000-07:00</published><updated>2011-07-22T08:26:10.101-07:00</updated><title type='text'>Blippyの失敗と買い物情報の共有の在り方</title><content type='html'>&lt;iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/iplMMTzoj9U" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クレジットカードでの買い物情報を自動的に共有する&lt;a href="http://blippy.com/" target="_blank"&gt;Blippy&lt;/a&gt;が2011年5月、&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100422blippy-new-funding/" target="_blank"&gt;シリーズAラウンドで1120万ドルを調達した&lt;/a&gt;1年後、その幕を降ろしました。クレジットカード情報を登録し、ユーザーコミュニティーの中でその買い物情報を共有するという、2009年の設立当時賛否両論の非常に過激なコンセプトで一気にメディアの注目を浴びました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091211blippy/" target="_blank"&gt;クレジットカードでの買い物（店・品物・値段）を友だちと共有するサービスBlippy–ヤバそうだが重要な側面も&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100119facebook-beacon-blippy/" target="_blank"&gt;ショッピングサイトが続々Blippyと契約, 先輩Facebook Beaconはなぜ失敗したのか？&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100310blippy-redesign/" target="_blank"&gt;BlippyがFacebookふうにデザインを一新しプライバシー保護機能を導入–ついにトップギア走行だ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100422blippy-new-funding/" target="_blank"&gt;Blippyに投資した投資家がBlippyでその金額を共有–第二ラウンドは$11Mを超える巨額&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100511blippy-api/"&gt;買い物情報共有サイトBlippyはAPIを公開して強敵Swipelyに対抗&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;（上記記事以外にも検索すれば山ほどBlippy関連記事は引っ掛かります。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"クレジットカードの購買情報の公開及び共有"というコンセプトが失敗に終わった後、なぜこのモデルが失敗したかを語るのは後出しジャンケン感が強く語気を荒げることはできませんが、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;【新しい価値を生み出す可能性と消費者への便益 － 表面化されたリスク（的なもの）】がこの時代の消費者にとって負の値だった&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という一点に尽きると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今のソーシャルメディアの時代、「○○を××で買いました（いいだろ、これ！）」「□□を△△円で買いました（私って買い物上手でしょ？）」というコンテクストを裏に込めて文字化する傾向は少なくなく、「自分が何を買ったか」という情報を共有するプラットフォームへの需要は低くはありません。「インターネット上の情報をより見つけやすい方法を見出す（ex. Google、Yahoo!）」「複数デバイス間でより簡単にデータをやり取りする（ex. Dropbox、Evernote）」といった人々が常日頃抱えている具体的な問題を解決するわけでは無いですが、「友達や共通の趣味を持つ人とつながりたい（ex. SNS）」「余暇時間に楽しめるものが欲しい（ex. モバイルゲーム）」「皆がどこにいるのか知りたい・皆にどこにいるのか自慢したい（ex. ロケーション系サービス）」など新しい価値観・欲求の存在を人々に訴えて市民権を勝ち得てきた現在のインターネットサービス同様、「買い物の情報を共有したい」「誰が何を買ったか知りたい」という、根本的な欲求としての問題解決では無いにしろ、いわば"問い無き解答"として、21世紀における情報のあり方の1つとしての"買い物情報の共有"がマーケットの流れだというコンセプトの元、Blippyは製品開発・パートナーシップ連携を進めて行きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;購買データの共有とリスク&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕自身、買い物情報を友人とシェアするというモデルはイイ！と思っています。ほぼ誰しも「自分の友達何買ったんだろ...」と思ったことはあるはずで、周りに流されやすい自分はその傾向が強いように思います笑 しかしながら、Blippyが追求している"&lt;a href="http://techcrunch.com/2009/12/11/blippy/" target="_blank"&gt;Passive Sharing&lt;/a&gt;"（受動的な共有：買い物をしたという行為を自動的に共有する）は、Twitterで自分の独り言を全て自動的にツイートするように設定したりFoursquareで自分の位置情報を自動的にタイムライン上に流したりする人がほとんどいないように、現在のソーシャルメディアの使い方としての"Active Sharing"（能動的な共有）の流れに反しているというのが根本的かと思います。自身の全ての購買情報を共有したい人は世の中にほぼいないと言って良いぐらい稀だと思いますが、「このアイテムは買って良かった！皆に自慢したい！」「この商品の良さは是非友達に知らせてあげたい！」という気持ちを表現するのに、【クレジットカードの登録→共有したい商品以外の購買情報の削除→共有したい商品のレビュー執筆】というプロセスでは、リアルタイムの"感動"をユーザーは入力してくれません。また加えて言うと、"Passive Sharing"をユーザー間のインタラクションの上で文字通り"受動的"と捉えるならば、『友人知人に「これどう思う？」と質問されたから自身の購買情報や経験談を共有する』というプロセスがPassive Sharingであって、Blippyのモデルは"Auto Sharing"であり、その流れで言えば、Active SharingもPassive SharingもOK、&lt;b&gt;現時点で&lt;/b&gt;芳しくなかったのはAuto Sharingということになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加えて、【クレジットカード情報を登録して共有する】という方法があまりにも急進的で、"クレジットカード情報の漏洩"というリスクの存在を感じさせ過ぎる所が、一般消費者に受け入れられなかった点だと考えられます。Facebook Beaconとは異なりオプトイン（ユーザーが明示的に情報の共有を承諾すること）でクレジットカード情報を共有を行っていたにしろ、当時のWebサイトにも"Blippy lets you communicate about and share purchases with friends by syncing already existing e-commerce accounts to Blippy such as iTunes, Netflix, Woot, eBay and more"と書かれていたように、クレジットカードだけではなく既存ECサイトのアカウントの登録も可能だったのですが、急進的すぎるコンセプトに食い付いたメディアが"クレジットカード情報の共有の善悪論"について議論し始めたので、【Blippy＝全てのクレジットカード情報の共有＝ちょっとリスク高いよね】というバイアスがかかってしまったことにキャズムを超えられなかった一因があるように思います。Amazonで本や電化製品、iTunesで楽曲やアプリケーションを買う時や、mintで財務管理する時のクレジットカード入力は皆抵抗無く行っているにも関わらず、Blippyだと腰が引けるというのは、セキュリティーレベルをいかに高めようとオプトインで必要項目のみ共有可能な仕組みであろうと、入口でかかってしまった「クレジットカードの購買情報の共有」というバイアスを取り払うのは中々難しいということを示していると考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://siteanalytics.compete.com/blippy.com/?metric=uv'&gt;&lt;img src='http://grapher.compete.com/blippy.com_uv_460.png' /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;b&gt;これからどうするのか？&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;優秀な人材・堅実なパートナーシップ戦略を有していたBlippyですが、ユーザー数の伸びを担保にしたビジネスモデル構築が上記の理由で上手く行かず、一旦サービスを閉じました。「買い物情報を共有する」というコンセプト自体はこれから時間をかけて受け入れられるものになると思うので、ひょっとすると2015年にこのモデルを実行すれば成功していたかもしれませんが、ビジネスのタイミングに関してはいつが最適（だった）か、ということはこのBlippyを糧にした「買い物情報共有サービス」の成功事例が生まれない限り答えることはできません。現在Blippyは、AmazonやiTunes、Groupon、Safeway、Targetなどのアカウントをリンクさせて購買情報を引き出してレビューする（以前よりは大人しい）サービスへと若干路線変更をして再度公開されました。Gmailとリンクして受信箱からショッピングサイトのレシートを検索して購入情報を選択・共有できる機能は便利ですし、本来のパートナーシップを結んでいるECサービスのアカウントと連携してそのサービス上の購買情報をトラックするというプロセスは非常に合理的です。これからのBlippyも、一応クレジットカード登録機能は残して、引き続き"人間の購買行動の可視化"の手助けを行っていくようです。自分もこのフィールドは非常に興味を持ってリサーチしており、様々なスタートアップが異なるアプローチで市場を狙う分野なので、引き続き自分なりに分析して行きたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1797739150509264795?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1797739150509264795'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1797739150509264795'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/07/blippys-failure-and-purchase-experience.html' title='Blippyの失敗と買い物情報の共有の在り方'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/iplMMTzoj9U/default.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2114580197590377823</id><published>2011-06-20T16:00:00.000-07:00</published><updated>2011-08-30T16:26:57.765-07:00</updated><title type='text'>O2Oショッピングサービスの萌芽とこれからに関して考察</title><content type='html'>Webサイト・モバイル上からローカル店舗にユーザーを誘導するO2O（Online-to-Offline）プラットフォームが今注目を浴びるマーケットの1つとしてグイグイ勢いを増しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://www.internetretailer.com/2007/01/18/offline-sales-influenced-by-online-research-to-hit-1-trillion" target="_blank"&gt;Industry Statistics - Offline sales influenced by online research to hit $1 trillion&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/06/05/the-power-of-online-to-offline-is-moving-beyond-local-commerce/" target="_blank"&gt;The Power Of Online-To-Offline Is Moving Beyond Local Commerce&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;堅調な増加傾向とはいえ、&lt;a href="http://www.internetretailer.com/2010/03/31/consumers-will-buy-or-research-online-half-of-purchases-by-2014" target="_blank"&gt;オンラインショッピングが売買活動全体に占める割合は未だ10%近く&lt;/a&gt;であり、オンラインで製品詳細・価格・レビュー情報を調べてから実際に買うのはローカル店舗で実物を見て買う、&lt;a href="http://www.smallbusinesssem.com/two-more-studies-confirm-people-research-online-buy-locally/2901/" target="_blank"&gt;Research Online &amp; Buy Offline&lt;/a&gt;が一般的な人々の行動特性となっています。Eコマースの発展に従って、僕らはオンラインショッピングの経験値を蓄積しており、"モノの購買"に関するインテリジェンスはどんどん皆高まっているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;Eコマース利用者の平均出費は年間約1000ドルである。平均的アメリカ人の年収を約4万ドルだとしよう。残りの3万9000ドルはどこへ行ったのか。（Eコマースショッパーが平均的アメリカ人よりも高収入であることを考慮に入れると、差額はもっと大きくなるが、話の主旨は変わらない）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;答え：その殆ど（税引き後の可処分所得）が地域で使われる。コーヒーショップ、バー、スポーツジム、レストラン、ガソリンスタンド、水道工事、ドライクリーニング、美容室。旅行を別にすると、オンラインのB2Cコマースの殆どは、オンラインで注文したものが箱に入れて送られてくる。面白くもないが、それでもEコマース業界が調べたところによると、オンラインで売られる商品の数は増えているという（Zapposが靴の販売で成功して10年間でゼロから$1B（10億ドル）を越え、ジュエリーのBlueNileも成功している）。&lt;/blockquote&gt;（出典：&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/07/why-online2offline-commerce-is-a-trillion-dollar-opportunity/" target="_blank"&gt;Why Online2Offline Commerce Is A Trillion Dollar Opportunity&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100807why-online2offline-commerce-is-a-trillion-dollar-opportunity/" target="_blank"&gt;日本語訳&lt;/a&gt;））&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数の多寡は諸々変化があるとはいえ、この指摘は至極的を射た考察だと思います。現在の関連サービスは増えつつあり、この辺でまとめてみたいと思います（クーポン系は省略）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.google.com/prdhp" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.google.com/intl/en/images/logos/product_search_logo.gif" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;強者の論理でショッピング情報検索にまで手を伸ばすGoogle。大概の商品はオンラインショップの横断検索なのですが、パソコンや家電などは"Nearby Shops"で地域近隣店舗で該当商品を販売している店舗を検索ができ、Limited stockやOut of stockなど在庫情報も教えてくれます。Google Maps/Placesの情報を活かしつつ、（実際はまだ提携店舗数は少ないですが）&lt;a href="http://www.google.com/intl/en_us/products/submit.html" target="_blank"&gt;Googleと契約した店舗側から送られるデータフィード情報&lt;/a&gt;を整理して地域店舗での価格情報がマッピングされるようになるわけです。Googleも&lt;a href="http://googlemerchantblog.blogspot.com/2010/12/new-shopping-apis-and-deprecation-of.html" target="_blank"&gt;ショッピング検索APIの構成を大幅に見直している&lt;/a&gt;ので、サードパーティーによるアプリケーション開発も進むのではと考えられます。ただまだローカル店舗・価格情報はAPIからまだ完全提供されていないので、今後のアップデートに期待といったところでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://milo.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://tctechcrunch.files.wordpress.com/2010/12/milo.png" width="150px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/05/15/connecting-the-dots-on-ebays-local-shopping-strategy" target="_blank"&gt;近年ローカルショッピング関連分野に戦略的資源を投下する&lt;/a&gt;eBayが&lt;a href="http://venturebeat.com/2010/12/02/ebay-milo-e-commerce/" target="_blank"&gt;7500万ドルで買収した&lt;/a&gt;のがMiloです。マーケットプレイスビジネスでAmazonの後塵を拝し続けるeBayはO2Oコマースで勝者となるべく、ローカル店舗の在庫情報とオンラインで商品検索を行うユーザーの興味をマッチさせるMiloへと手を伸ばしました。個人的には、MiloはAmazonとのシナジーが高いサービスなので（各商品データ単位での分類作業を行っているAmazonに対して、eBayは大まかなカテゴリ分けしか行っておらず買い手と売り手を結び付けるオークション作業の成立にはある程度の時間が必要になる）、LivingSocialにも大規模投資を行っているAmazon（&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/12/02/livingsocial-confirms-175-million-amazon-investment/" target="_blank"&gt;2010年12月:総額1億7500万ドル&lt;/a&gt;・&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/04/04/livingsocial-files-to-authorize-up-to-565m-in-series-e-funding/" target="_blank"&gt;2011年4月:総額5億6500万ドル&lt;/a&gt;）にいち早く対抗すべく、eBayはAmazonに買われる前に先鞭を着けたのだと思います。Miloは量販店と契約を結び在庫情報をリアルタイムに引っ張ってきており、ユーザーの検索活動と商品ページ閲覧による見込み客誘導型広告がビジネスモデルとなっています。傘下にPaypalを抱えるeBayにとっては、従来のオークションビジネスに代わる収益の柱を構築するため、Miloをはじめ、地域情報サービス&lt;a href="http://where.com/" target="_blank"&gt;Where&lt;/a&gt;・バーコード商品検索サービス&lt;a href="http://www.redlaser.com/"&gt;Redlaser&lt;/a&gt;の買収を行い、スマートフォンの一般化・オンラインとオフラインの購買活動の統合といった時流を掴もうとしているというわけです。またMiloはPOSシステムの&lt;a href="https://pointofsale.milo.com/" target="_blank"&gt;Fetch&lt;/a&gt;をリリースし、よりローカル店舗の決済レイヤーの内部の深い所に入り込もうとしています（ここでPaypalソリューションが活かされると予測）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://ad-tech.blogs.imediaconnection.com/files/2011/03/retailigence-logo.png" width="210px" /&gt;&lt;br /&gt;Google Product SearchやMiloとは異なり、Retailigenceは自社でエンドユーザー向けのショッピング情報検索サービスは行っておらず、開発者向けAPIの提供に注力しています。写真内タギング技術で外部サイトと連携する&lt;a href="http://stippleit.com/" target="_blank"&gt;Stipple&lt;/a&gt;や価格比較アプリの&lt;a href="http://blueringmobile.com/wp/?page_id=10" target="_blank"&gt;PricePad&lt;/a&gt;・&lt;a href="http://www.iscandit.com/" target="_blank"&gt;Scandit&lt;/a&gt;にAPIを提供しています（&lt;a href="http://www.retailigence.com/blog/news/retailigence-announces-first-cohort-of-partner-ecosystem-apps/" target="_blank"&gt;利用サービスリスト&lt;/a&gt;（2011/1/31時点））。モバイルコマースアプリや、位置情報・AR（拡張現実）関連アプリなどにデータ提供を進めており、オープンAPIの提供によりサードパーティーによるアプリケーション開発を推進し、ローカル店舗側にデータ配信のインセンティブを与えてローカル店舗・価格情報レイヤーの掌握を見込んでいると考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.wishpond.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/Wishpond-logo-beta.png" width="190px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;WishpondもRetailigenceと同様、ローカル店舗と提携を行って商品価格・在庫データを整理し開発者向けAPIを提供し、Miloと完全に競合する形で自社で一般ユーザー向けの商品検索エンジンを提供し、iPhoneアプリの提供も開始しています。Milo同様POSサービスを備えたり、店舗用Facebookページ作成やGoogle・Facebook上への広告出稿のサポートを行ったりと至れり尽くせりです。またWishpondデータベース内の商品であればユーザー側の希望価格を申請することも可能（Make a wish）で、ローカル店舗側との価格交渉の一助になります。手広くやり過ぎ感はありますが、僕自身注目しているスタートアップの1つです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://shopsavvy.mobi/" targetg="_blank"&gt;&lt;img src="http://shopsavvy.mobi/wp-content/themes/shopsavvy4/images/ShopSavvy4_ShoppingImproved.png" width="180px"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;MiloやRetailigence、その他前述のプレイヤー同様、ローカル店舗側から商品価格・在庫情報データを引き出し、自社の&lt;a href="http://itunes.apple.com/us/app/shop-savvy-premium-barcode/id419891703?mt=8" target="_blank"&gt;iPhoneアプリ&lt;/a&gt;でバーコードスキャンした商品のオンライン・オフラインでの価格比較を行います。ローカル店舗側に保有商品データ管理に加えて、QRコードやデイリーディール作成のシステム、独自ペイメントサービスの提供を行い店舗側を手厚くサポートしています。開発者もバーコードスキャンSDK・商品価格検索APIを利用できます。また&lt;a href="http://www.tapmap.com/" target="_blank"&gt;Tapmap&lt;/a&gt;を用いれば購買行動分析をシンプルに実施することもできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.krillion.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.krillion.com/static/images/csskrillion.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;2006年に設立された老舗のKrillionは、エレクトロニクス系アイテムを中心とした提携店舗からのデータフィードを元に豊富な商品データベースを構築し、オンラインの商品データとオフラインの商品在庫情報を合わせて「その商品、今買うならどこで買う？」という問いに答えてくれます。900万ドル超の出資を得て結果的に&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/05/02/local-com-buys-local-search-company-krillion-for-3-5m-debuts-daily-deal-service/" target="_blank"&gt;Local.comに350万ドルでしか買収されなかった&lt;/a&gt;ため若干ワケ有り感が漂うのは否めませんが、情報量は流石の一言です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://goodzer.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://goodzer.com/static/img/goodzer_logo.png" width="160px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;Goodzerは、各社と事業連携を行い人手が必要な前述のプレイヤーとは異なり、ローカル店舗のオンラインショッピングサイトを自動でクローリングし、そのローカル店舗の所在地をアイテムデータと紐付けてGoogle Maps上にマッピングしています。各社と提携して在庫データを配信してもらう今までのモデルでは時間がかかりスケールしないという考えに基づき、完全自動型のクローリング技術を構築し現在のインターフェースに落とし込んでいます。ただカテゴリ分けやソート機能が欠如しているのでまだ日常利用可能とは言い難い状態ですが、面白い試みだとは思います。2010年の&lt;a href="http://www.undertheradarblog.com/blog/announcing-the-under-the-radar-winners/" target="_blank"&gt;Under the Lader "Local Shopping"部門の受賞者&lt;/a&gt;です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://local.thefind.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://s.tfcdn.com/images/cobrands/logos/thefind.png" width="170px"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;独自のオンラインショッピング情報検索エンジンを構築しているthefindは、その検索技術を活かして指定エリアにローカル店舗を持つ量販店のアイテムデータを引っ張ってきて検索結果に反映しており、Webサイトでのナビゲーションはイマイチですが、iPhoneアプリでは地図上への店舗情報のマッピングを行っています。バーコードスキャンをベースにしたオンライン・オフラインの価格情報検索はカバーするアイテム・店舗情報の豊富さからかなり便利なサービスです（僕はいつもちょっと高めの商品の場合はこの機能使ってどこで買えば安く手に入るか調べます）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://aisle411.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://reviews.cnet.com/i/tim/2010/10/06/aisle411_logo_transparent_270x88.png" width="170px"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;Aisle411は前述のプレイヤーとは異なり、Google Maps上に店舗情報をマッピングするのではなく、店舗のエリアマップ上に該当商品がどの列のどの棚にあるかをマッピングする、言わば"Indoor Commerce Navigator"です。HomeDepotなどの大型量販店と提携し、店舗内陳列・在庫データを活かして店舗内のどこに該当商品が陳列されているかを表示してくれます。加えて、ショッピングリスト作成機能によって、Coca ColaやGeneral Millsなど提携企業側はそのリストデータに基づき、ユーザーが買い物かごをレジに持って行く前にプロモーション・ディスカウントオファーを提供することができます。またこの店内広告配信エンジンはAPIとして開発者向けに提供されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.shopkick.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.shopkick.com/images/international/shopkick_logo_international.png" width="200px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;BestBuyやTarget、SportsAuthorityなどの量販店と提携し、店舗・アイテムへのチェックインを行うとポイントが貯まりディスカウントクーポンや特別ギフトがゲットできるアプリケーションのShopkickも、実際のローカル店舗へ一般ユーザーをナビゲートするという点でO2Oコマースのプレイヤーの1人として数えられます。アプリケーション起動状態であれば店舗に入店すると自動的にチェックインが行われるように設計されており、一方で実際に店舗に行かなくてもポイントを貯めることができるので店舗外での見込み客へのプロモーション活動を行うこともできます。KPCBやGreylock Partners、ロン=コンウェイなどから出資を受けるこの優秀なスタートアップは、&lt;a href="http://blogs.wsj.com/digits/2010/12/31/the-top-ten-iphone-and-android-apps-of-2010/" target="_blank"&gt;Top 10 Apps in '10&lt;/a&gt;（WSJ）・&lt;a href="http://mashable.com/2011/01/04/10-apps-to-watch-in-2011/" target="_blank"&gt;10 apps to Watch in 2011&lt;/a&gt;（Mashable）にも名前が挙がっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.checkpoints.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.checkpoints.com/images/logo.png" width="180px" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;Shopkick同様アイテム・店舗のチェックイン＋ポイント蓄積サービスですが、AmazonやCVS、Staplesなどの流通側だけでなく製品を作るメーカー側とも提携して全店共通ポイントシステムを構築しています。またユーザーが手に取ったアイテムをバーコードスキャンすることで、ユーザーはポイントを蓄積でき、企業側は「いつ」「どこで」「どのユーザー」が商品を手に取ったかを分析することができ、マーケティング活動に大きく貢献するデータを提供することができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その他、毎週の広告やデイリーディール、オンラインクーポンをまとめた&lt;a href="http://www.shoplocal.com/" target="_blank"&gt;Shoplocal&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://salelocator.com/" target="_blank"&gt;Salelocator&lt;/a&gt;、Groupon型デイリーディールサイトを網羅した&lt;a href="http://www.thedealmap.com/" target="_blank"&gt;The Dealmap&lt;/a&gt;（個人的なお気に入りアプリです）など、さらにはオンラインレストラン予約サービスで2009年にIPOを果たした&lt;a href="http://www.opentable.com/" target="_blank"&gt;OpenTable&lt;/a&gt;、ローカルで開催されるイベントのチケットをオンラインで販売して&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/01/19/eventbrite-sold-over-11m-tickets-last-year-for-207m-in-gross-sales/" target="_blank"&gt;2010年に2億ドルを売り上げた&lt;/a&gt;&lt;a href="http://www.eventbrite.com/" target="_blank"&gt;Eventbrite&lt;/a&gt;、お気に入りのアーティストの地元ライブのチケットをオンラインで購入できる&lt;a href="http://www.songkick.com/" target="_blank"&gt;Songkick&lt;/a&gt;など様々なジャンルのプレイヤーがこの市場で奮闘しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;競合企業が揃うこのマーケットで価値を高めるには、既存サービスとの差別化による新機軸を打ち出すか、特定の分野に特化して他の追随を許さない程に深掘りしていく必要があると考えます。&lt;br /&gt;・特定の商品カテゴリへの特化：ファッション、家具、自動車など特定分野に集中して、コミュニティーを伴った専門化されたプラットフォームを構築する&lt;br /&gt;・無形財（サービス）への拡大：人と実際に会って直接相談したい・お金を払いたいと思うのが人の常と言うもの、各種プロフェッショナルサービス（例：法律相談、資産管理、保険）や、美容院や宅配便などの生活密着型サービスのローカルエージェントへユーザーをナビゲートする&lt;br /&gt;・異なるユーザーエクスペリエンス：検索窓に依存した従来の価格比較モデルとは異なる、直観的な商品との出会いのサポートや関連性に基づく商品レコメンデーション、友達が持っている商品の検索や恋人へのおねだり機能など&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成功している企業は全て「見込み客情報の定量化とその見込み客の優良顧客化」いう永遠の課題に関して、いかに克服するかという具体的な戦略プランやプロダクトスキームを有しています。もちろんローカル店舗情報をカバーして地域に住む人々へのリーチ力もカギになるのでマーケティング活動も大事にはなりますが、企業・エンドユーザー・開発者など参加する全てのプレイヤーにインセンティブを与えることを念頭に入れた上で、前述の課題に関して自分なりの答えを持ち、新規参入者は価値創造活動を行う必要があるかと思います。アイテム・店舗データの提供や地図情報作成といったエンドユーザー側からは見えにくいプレイヤーも数多く存在し、様々なレイヤーの上で成り立っているこのO2Oショッピングプラットフォーム、まだまだ調査の余地はありそうです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2114580197590377823?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2114580197590377823'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2114580197590377823'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/06/o2o-commerce-now-and-future.html' title='O2Oショッピングサービスの萌芽とこれからに関して考察'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2904829648295066003</id><published>2011-05-28T17:00:00.000-07:00</published><updated>2011-05-28T17:03:57.401-07:00</updated><title type='text'>ムーブメントはこうして起こす</title><content type='html'>起業家兼ミュージシャンのデレク=シヴァーズの「&lt;a href="http://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html" target="_blank"&gt;ムーブメントを起こすには&lt;/a&gt;」というTEDでの講演は3分程度という短さもあり数多くの人々が閲覧しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/fW8amMCVAJQ" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;要は、&lt;br /&gt;・リーダー（1人目）は孤独に耐えながら我慢し、人が入ってきやすいシンプルさをキープする&lt;br /&gt;・最初のフォロワー（2人目のメンバー）が大事&lt;br /&gt;・他の人たちに「いかにリーダーをフォローするか」を見せる役割を果たす&lt;br /&gt;・二者間のコミュニケーションの存在を可視化する&lt;br /&gt;・3人目以降のフォロワーはリーダーではなく自分より前のフォロワーの行動を真似る&lt;br /&gt;・モメンタムが起こり、ムーブメントの出来上がり&lt;br /&gt;という流れ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、このムーブメントの起こし方を体現したのがサンフレッチェ広島のユースチームの青年。名誉あるジュニア年代の国際大会の開会式にて、大目玉一歩ギリギリでデレク=シヴァーズ流にムーブメントを起こし拍手喝采を浴びました（2:00〜）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="560" height="349"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/2AiMjHJwjL8?fs=1&amp;start=121&amp;amp;hl=en_US"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/2AiMjHJwjL8?fs=1&amp;start=121&amp;amp;hl=en_US" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="349" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まさにムーブメント。動きがあれば言葉の壁は関係無いとはこのこと。おそらくこの選手、後で監督にしばかれたでしょうが他の子どもたちからのハイタッチ攻めで無罪放免になったことでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただここで面白いのが、最初のフォロワー（サンフレッチェユースの2人目）が途中で離脱した、ということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;じゃあ最初のリーダーが1人で踊り続けていれば外国の子どもが同じように寄ってきたか？フォロワーがもう1人来る前にその最初のフォロワーが去っていれば？と考えると、それはおそらくNoでしょう。「何やってんだこの日本人...」で一蹴されていたはず。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このムーブメントが持続した鍵は、最初のフォロワーの離脱のタイミングがフォロワーが複数人集まった後だったということであって、この最初のフォロワーの離脱を気にしないぐらいリーダーが頑張って踊って他のフォロワーを魅了しています。つまり、最初のフォロワーの役割は"きちんとリーダーとの間にコミュニケーションが築けることをアピールし、他のフォロワーを集める"こと、そしてリーダーの役割は"そのフォロワーを導く"ことになります。またそもそも今回の場合、"組織間の壁を越える"という暗黙の命題が存在していたため、2:39で入ってきた2人目のフォロワー（青いユニフォームの別チームの男の子）の参加が非常に大きな役割を果たしています。「他チームでも参加して良いんだ」という安心感が彼の参加により会場全体に浸透したはずです。そして最初のフォロワーが離れても、青いユニフォームの男の子を筆頭に複数のフォロワーがこのダンスに参加していたためモメンタムは損なわれず、大団円が構成されムーブメントが出来上がりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;創業メンバーが単独ではなく2、3人のチームとしてスタートしたAppleやGoogleなど、企業内No.2の創業者が去っても持続的成長を見せるFacebookやTwitterなど、この話は組織内行動論として応用できるでしょう。投資の観点からも創業者はチームであるべきというガイドラインを示すVC投資家は多く、組織へいかに人を引き付けて加速的な成長というムーブメントを起こすための第一歩が、異なる役割を持ちつつも目指す目的は同一の複数人チーム編成でスタートする、というのは非常に理に適っているかなと思います。バルセロナのチャンピオンズリーグ優勝の瞬間を見ながらそんなことを考える一日でした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2904829648295066003?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2904829648295066003'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2904829648295066003'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/05/how-to-make-movement.html' title='ムーブメントはこうして起こす'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/fW8amMCVAJQ/default.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4646535051677799233</id><published>2011-05-15T11:00:00.000-07:00</published><updated>2011-06-14T12:27:50.517-07:00</updated><title type='text'>スタンフォード学生運営の"スタートアップ・アクセラレーター"SSE Labsの内側</title><content type='html'>産学官連携に取り組む日本の大学には様々な形でスタートアップ企業を支援するインキュベーション施設（&lt;a href="http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/jp/venture/entre_plaza.html" target="_blank"&gt;東京大学アントレプレナープラザ&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.smrj.go.jp/incubation/sfc-iv/054266.html" target="_blank"&gt;慶応藤沢イノベーションビレッジ&lt;/a&gt;など）や、投資経験者やスタートアップ出身者によってアーリーステージの企業をサポートするネットワークなどが組成されつつありますが、スタンフォード大学でももちろんそのような試みは行われております。ただ異なる点は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・学生が主体となって運営&lt;br /&gt;・入居スタートアップのオフィスは大学外の企業内スペース&lt;br /&gt;・メンターはもちろん経験者&lt;br /&gt;・株式取り分はゼロ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というユニークな特徴があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://sselabs.stanford.edu/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://sselabs.stanford.edu/themes/sse-labs-theme/logo.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その名もSSE Labs（Stanford Student Enterprises Labs）と言い、スタンフォード大学公認のNPO学生団体です。オペレーションは大学学内でも行っていますが、スタートアップの作業場所は大学からほど近い、AOLのオフィスにあります。TechCrunchやHuffington Postを買収するなど昨年後半からぐっとアグレッシブにWeb業界にインパクトを与えようと遮二無二なAOLの社内にスペースを設けて開発作業を行うことによって、学生はスペースの確保だけでなく、AOLとその関連企業、そして周辺のシリコンバレー企業とのネットワークを構築することができ、最新の技術動向や市場トレンドを彼らとの他愛も無い会話の中で吸収することができます。またAOLにとっては質の高いスタンフォード大学のスタートアップ企業を抱えることで、社内に若い息吹を取り込み（将来的な買収もあるかもしれません）、大学との関係を良好に保つことができます。その好例として、オンラインでインドアスペースのフロアプランを開発するMapMeInの創業者たちはAOLのMapQuest担当上級副社長のクリスチャン=ダイアー氏と技術的な意見交換を行ったり、SSE Labs創業者のキャメロン=タイトルマン氏はAOLの西海岸リクルーティング部門部長にAOLは就職中の学生に大量のEメール送信を行うのをやめて、スタンフォード大学のコンピューターサイエンスのCS210という授業を取っている学生だけに集中してターゲティングすべきだと進言したりするなど、ポジティブな交流が行われており、SSE Labsの人々は情熱を持って世界を変えようとしているとのお墨付きです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d90de414bd7c852640c0000-590/here-are-the-logos-of-the-companies-the-stanford-students-are-building.jpg" width="45%"&gt; &lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d9119abccd1d567644c0000-590/this-is-where-the-student-entrepreneurs-work.jpg" width="45%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サポートを受けるには、チーム内にスタンフォード大学学生が1人でもいればOKで、現在お抱えの会社としては、&lt;a href="http://www.inc.com/coolest-college-start-ups-2011/black-swan-solar.html" target="_blank"&gt;Inc誌でも取り上げられた&lt;/a&gt;ソーラーエネルギーを安く開発する&lt;a href="http://blackswansolar.com/" target="_blank"&gt;Black Swan Solar&lt;/a&gt;、HTML5+JavaScriptでマルチプレイヤー対応ゲームが作れる&lt;a href="http://www.gameclosure.com/" target="_blank"&gt;Gameclosure&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20110217game-closure-makes-it-a-breeze-to-build-multiplayer-cross-platform-games/" target="_blank"&gt;TechCrunch&lt;/a&gt;掲載）、iPhoneのゲームで数学的センスを磨くことができる&lt;a href="http://motionmathgames.com/" target="_blank"&gt;MotionMath&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://blogs.wsj.com/digits/2010/10/27/app-watch-combining-math-and-movement/" target="_blank"&gt;WallStreet&lt;/a&gt;記事）、d.school時代の同期で、いつでもシェフを気軽に呼ぶことのできる&lt;a href="http://www.kitchit.com/" target="_blank"&gt;Kitchit&lt;/a&gt;やSMSベースの個人財務情報管理を行う&lt;a href="http://blog.davehodson.com/sse-labs-juntos-finanzas" target="_blank"&gt;Juntos Finanzas&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://bases.stanford.edu/150k/sociale"　target="_blank"&gt;Social E-challenge 2011&lt;/a&gt;優勝おめでとう、Ben!!）など様々なスタートアップが居を構えています。毎日朝出社して夜中まで残って開発作業を行うので、朝や真夜中のおかしな時間に若い学生がAOLの社屋から出入りする様子を見たパロアルト警察が不審に思い、AOLに問い合わせしたこともあったとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また&lt;a href="http://sselabs.stanford.edu/node/3" target="_blank"&gt;メンター・アドバイザー&lt;/a&gt;も豪華布陣で、Greylock PartnersやFirst Round Capital、Charles River Venturesなどの有名VCのパートナーから、様々なスタートアップの創業者やエグゼクティブクラス（YammerやGeoAPIの創業者やPlaydomのCOO、GoogleやMicrosoftの役員など）がずらりと顔を揃えており、単にビジネス面だけの支援だけでなく、法律事務所のパートナーも数多く法律サポートも万全です。またこの流れを受けて、学生スタッフ募集の求人に募集定員の約10倍近くの応募があったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/dpDdY0HuETo" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単にスペースとお金だけを与えてたまにメンターが来て講義する、というようなダイナミズムの無い（日本的な）インキュベーション組織ではなく、インダストリーに近い場所でスタートアップ企業に居を構えさせることで日常的に事業交流ができる環境を作り上げ、良い意味でお互い競争し合って切磋琢磨する環境は今の日本のスタートアップ支援の枠組みに欠けています。SSE Labs自身は自分たちのことをインキュベーターではなく"スタートアップ・アクセラレーター"と名乗っており、学生が意識を持ってハブの役割を果たすため各所で動きネットワークを広げ、支援の見返りを求めること無く、スピード感と危機感を持って若い起業家コミュニティーを支えんとする姿勢は、これからの起業家支援を謳う日本のスタートアップサポーターには無くてはなりません。将来有望な若者が1ヵ所に集まるクラスターとして"大学"という存在は無視できない存在であり、そのリソースを効果的に使いつつ、だからといって"使い過ぎる"ことなく、産業界とも近い位置にポジショニングすることは大事な一要素かなと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4646535051677799233?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4646535051677799233'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4646535051677799233'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/05/inside-sse-labs.html' title='スタンフォード学生運営の&quot;スタートアップ・アクセラレーター&quot;SSE Labsの内側'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/dpDdY0HuETo/default.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-8327720668997361818</id><published>2011-04-29T15:00:00.000-07:00</published><updated>2011-10-14T13:37:36.221-07:00</updated><title type='text'>史上最大規模で失敗したインターネットスタートアップは？</title><content type='html'>シリコンバレー文化の特徴の1つに"失敗を是として許容する"というものがあり、失敗を乗り越え成功してきたシリアルアントレプレナーが数多くいますが、その彼らでさえ太刀打ちできないレベルの評価急上昇→暴落のジェットコースターに乗った先人についてQuoraで議論がなされていました（"&lt;a href="http://www.quora.com/What-is-the-all-time-greatest-failed-Internet-startup" target="_blank"&gt;What is the all-time greatest failed Internet startup?&lt;/a&gt;"）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# Dan Pepper, 11 startups and counting.&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Webvan" target="=blank"&gt;Webvan&lt;/a&gt;（総合オンライン流通サービス：創業後わずか18ヵ月でIPOを行い3億7500万ドル調達、時価総額は最高で12億ドルを叩き出すも、流通業界特有の低利益率に悩まされ3年で倒産。）と&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pets.com" target="_blank"&gt;Pets.com&lt;/a&gt;（オンラインペット用品販売サービス：2000年のIPOで8250万ドルを調達するもその後9ヵ月で倒産。Macy'sのサンクスギビングパレードやスーパーボールでデカデカと広告を打ち散財したことで有名。）は言うまでもなく、以下の企業も"殿堂入り"にノミネートされるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Amp'd_Mobile" target="_blank"&gt;Amp'd Mobile&lt;/a&gt; - 破産宣告するまでに3億6000万ドルも使い果たした。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pay_By_Touch" target="_blank"&gt;PayByTouch&lt;/a&gt; - 壮大なビジョンを掲げサンフランシスコの大富豪から集めた3億4000万ドルを使い果たし倒産。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Zapmail" target="_blank"&gt;Zapmail&lt;/a&gt; - Webベースの文書交換システムの先駆者だったが倒産、Federal Expressは投資した3億2000万ドルを清算。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Kozmo.com" target="_blank"&gt;kozmo.com&lt;/a&gt; - 2億5000万ドルが雲散霧消。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/AllAdvantage" target="_blank"&gt;AllAdvantage&lt;/a&gt; - 2億ドルの投資を全く活かせず倒産。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Boo.com" target="_blank"&gt;Boo.com&lt;/a&gt; - 6ヵ月で1億8800万ドルを消費。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/CueCat" target="_blank"&gt;CueCat&lt;/a&gt; - 猫用トイレ提供に1億8500万ドルを費やす。&lt;br /&gt;Asera - 少なくとも1億7620万ドルの投資を受ける。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/EToys.com" target="_blank"&gt;eToys.com&lt;/a&gt; - IPOで1億6600万ドルを調達するも倒産。&lt;br /&gt;DeNovis - 1億2500万ドルの資金調達を行うも倒産。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/SpikeSource" target="_blank"&gt;Spikesource&lt;/a&gt; - 有名創業者の名声を受けて期待が高まり6800万ドルを調達するも、2010年秋にBlack Duck社に資産を譲渡。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;# Mark Maunder, Founder &amp; CEO of Feedjit.&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;自分はeToys.comを挙げる。彼らは1999年5月、株価は最高で83.56ドルにまで達して推定1100億ドルの時価総額に上り詰めたんだ。その頃自分はヨーロッパの倉庫管理システムを運用していたんだけども、彼らはIPO前に約2億2000万ドルを調達し、2000年は四半期ベースで2400万ドルの売上と21%の粗利益を達成した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、eToysは破産して2001年3月にNASDAQを除名され、彼らのドメインとIPは同年5月にKB Toysに売却され、KB Toysもまた2004年の1月に破産したんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、何が起こったか？いくつか理由はあり、諸々槍玉に挙げられている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも彼らのCash Burn（現金消耗率）の度合いが半端無かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・正常に作動していたMySQLアプリケーションを捨ててOracleに移行し、日給2000ドルのOracleコンサルタントを雇いOracleの超巨大コンピュータに何百万ドルも費やした。&lt;br /&gt;・狂ったように雇用をドンドン進めていた。&lt;br /&gt;・サンタクララのOcean Park Blvdオフィスでは不十分だとして、新しい自社ビルの建築を決めた。&lt;br /&gt;・ロンドンで最も賃料の高いPiccadilly Circusエリアにオフィスを開いた。&lt;br /&gt;・何の理由も無くアメリカの開発チームと同じ規模のチームをそっくりそのままイギリスにも配備した。&lt;br /&gt;・ドイツでのオペレーションを開始した。&lt;br /&gt;・ヨーロッパでのサービスを行うためベルギーに倉庫を構えた（実はこれが僕の仕事だったんだ）。&lt;br /&gt;・取締役たちは全員ファーストクラスでヨーロッパとアメリカを行き来していた。&lt;br /&gt;・エンジニアたちは必要に応じて世界各地に派遣された。&lt;br /&gt;・僕なんかでさえサンタクララに3ヵ月いる間、自分の食費を会社の必要経費で落とすよう言われた。大したこと無いけど、大したこと無いながら要因の1つではあるだろうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加えて、彼らにとって一番ダメージが大きかったのが、前年のクリスマスに直面していた収容能力の問題に対処するために新しくアメリカに倉庫を建てたことと、翌年のクリスマスの予想売上が達成できなかったことのダブルパンチだっただろうね。何度もレイオフが行われて、バブルの後株価は大暴落し、自分はヨーロッパでの仕事の店じまいを手伝ったよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多くのスタートアップ同様、eToysで働いた人たちはいまだに友達で、僕と妻のように、家族になったものもいる。そして多くの人たちはeToysを離れて、世界に名だたる企業を自分で築き上げたりそのサポートをしたりしている。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;# Mircea Goia - Web developer and web consultant. Aspiring filmmaker...&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;ファッションアパレルEコマースサイトのBoo.comは18ヵ月でVCからの投資額1億3500万ドルを使い果たした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;失敗の理由：&lt;br /&gt;重いJavascript、Flash、3Dを使い、ブロードバンドもまだ認知度の低い1999年当時の56Kモデムではサイトの読み込みが遅かった。&lt;br /&gt;いち早く拡大するために各国で事業所を立ち上げ、最初数年間の資金はVCに依存していた。&lt;br /&gt;2000年にドットコムバブルがはじけてVCが一夜にして潰れていき、例に漏れずBoo.comも破綻。&lt;br /&gt;（内実を記した書籍もある。 - &lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0099418371/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=stanflifel-20&amp;linkCode=as2&amp;camp=217145&amp;creative=399349&amp;creativeASIN=0099418371" target="_blank"&gt;Boo Hoo: A Dot.com Story from Concept to Catastrophe&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Kozmo.comの現金消耗率も凄まじかった。高温のナイフがバターを切るが如くあっというまに手持ちの2億8000万ドルを使い果たした。&lt;br /&gt;彼らの構想も非常にホットで、お菓子から映画までいつでも注文できて1時間以内に送料無料で玄関まで届けてくれるというもの...そう、現実化するにはあまりにもホットすぎるものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またeToys.comも好例で、彼らのサービスはおもちゃをオンラインで購入し子供を喜ばせてくれるものだった。&lt;br /&gt;事業成功に先立つものは金のみ、ということで1億6600万ドル調達。しかし市場競争が激しく、子供のおねだりを利益に変えることができなくなり（おもちゃ業界では子供が親にするおねだりが購買率の高さに寄与していた）、すぐに倒産してしまった。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;# Cristopher Reiss&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;市場価値での評価ではなくチャンスの逸脱という点において、Friendster。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼らはいち早くソーシャルネットワークに集中した。それも実名の。まさにFacebookの本質的要素だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;失敗の理由：&lt;br /&gt;Webサイトにおける重要な意思決定が技術者の手を離れ、Webサイトエンジニアでは無く"ビジネス屋"がFriendsterを支配してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話を2003年に逆上ってみよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;40秒間の間サーバーが停止した。これは通信帯域の問題ではなく、さほど重要ではなかった機能が原因だった。ユーザーは指数関数的にネットワークツリーを広げて深くまでクロールできたため、友達の友達の友達の...と数え切れないほど多くのクエリーを捌くことになったのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この会社の経営陣は"動くようにしろ"としか言えなかった。彼らには技術的な洞察力が欠けており、"その機能をオフにしろ"という決断もできなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Friendsterが失速している間に、MySpaceが現れてソーシャルネットワークの座を奪っていった。Friendsterは適切なアイディアと適切なタイミング、適切なコネクションと適切な資金を有していたが、失敗した（メリークリスマス、ザック（Facebookのマーク=ザッカーバーグ）！）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Friendsterの衰退に関するNYタイムズの要約は非常に秀逸です。- &lt;a href="http://www.nytimes.com/2006/10/15/business/yourmoney/15friend.html" target="_blank"&gt;Wallflower at the Web Party&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（筆者追記：2011年4月26日、Friendsterは5月1日をもって全ての写真やブログなどを消去すると発表した。- &lt;a href="http://techcrunch.com/2011/04/26/social-network-pioneer-friendster-to-erase-all-user-photos-blogs-and-more-on-may-31/" target="_blank"&gt;Social Network Pioneer Friendster To Erase All User Photos, Blogs And More On May 31&lt;/a&gt;）&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;#Shervin Talieh, Adding context to voice, at www.drumbi.com&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;自分は&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Webvan" target="_blank"&gt;Webvan&lt;/a&gt;（商品を選んで30分で家まで届けてくれるのが売りだった）に一票。彼らは合計で約8億3000万ドルも調達し、かなりの数の人員を雇い、インフラを構築し、トラックやドライバーを手配し、流通環境なども整え、結局3年しか持たなかった（1999年〜2001年）。自分はこのサービス好きだったけど、全く効率的にスケールしなかったね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（筆者追記：2008年CNETはWebvanを史上最大のドットコムバブル期の失敗にノミネート。- &lt;a href="http://www.cnet.com/1990-11136_1-6278387-1.html" target="_blank"&gt;Top 10 dot-com flops&lt;/a&gt;）&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;#Jake Kaldenbaugh, Doing it.&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;この手の話になると僕はいつもkibu.comを思い出すね。小学生の女の子をターゲットにしたオンラインコミュニティーで、ジム=クラークなどシリコンバレーで名の知れた投資家のサポートを受けて2200万ドル調達した。Wikipedia.orgによると「Webサイトへのトラフィックが目に見える形になり出したけれども、2000年10月のサンフランシスコでのローンチパーティー後たった46日であっけなく店仕舞いしてしまった。」とのこと。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;などなど。やはりドットコムバブルの頃は資金調達額が現在とは桁が違います。当時と比べて今は、インフラ環境が整い、クラウドサービスの利用意識が高まり、各種通信コストやオペレーション費用なども下落しているので、低コストで素早くWebサービスを市場に投下する傾向が強くなっており企業活動の1歩としても良い流れかなと思います。ただ、これらのドットコムバブル期の失敗を単なる失敗として捉えるのではなく、もちろん現金支出を抑えるだとかむやみやたらに広告を打たない打とかといった教訓的要素として捉えつつ、インターネットが世界中に普及すると信じていた当時の起業家のビジョンが今の社会構造であれば実現できるかもしれない、と今一度彼らの思想背景、そしてビジネスモデルなどを深く分析して21世紀の今もう一度息吹をもたらすという選択肢もかなり素敵ではないでしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-8327720668997361818?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8327720668997361818'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8327720668997361818'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/04/all-time-greatest-failed-internet.html' title='史上最大規模で失敗したインターネットスタートアップは？'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4280884781618819212</id><published>2011-04-24T14:00:00.000-07:00</published><updated>2011-04-27T18:10:07.279-07:00</updated><title type='text'>ローマは1日にして成らず - TwitterはいかにしてTwitterなりえたか</title><content type='html'>&lt;a href="http://jp.wsj.com/IT/node_181787"&gt;100億ドル近い買収提案も届く&lt;/a&gt;若干5年目の会社、Twitter。&lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008192" target="_blank"&gt;2011年の広告売上は1億5000万ドルに上る&lt;/a&gt;のではと予測されるこのモンスタースタートアップも、初めは1枚の紙きれからスタートしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://farm3.static.flickr.com/2649/4112611028_66a2f0c758_z.jpg" width="70%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://techcrunch.com/2008/06/24/twitter-announces-their-funding-calls-itself-a-communication-utility/" target="_blank"&gt;1500万ドルのラウンドBでTwitterに投資&lt;/a&gt;（2008/05）した投資家の1人で、Evernoteのアドバイザーでもある&lt;a href="http://www.crunchbase.com/person/tim-ferriss" target="_blank"&gt;ティモシー=フェリス&lt;/a&gt;氏がその経緯を自身のブログ（&lt;a href="http://www.fourhourworkweek.com/blog/" target="_blank"&gt;The Blog of Tim Ferriss&lt;/a&gt;）で語ってくれました。Webスタートアップにおける製品開発の何たるかがこのストーリーの中に凝縮されており、学ぶことはたくさんあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1年ほど前軽くスタンフォード大学の&lt;a href="http://dschool.stanford.edu/" target="_blank"&gt;d.school&lt;/a&gt;を軽く見学した後、友人でベンチャーキャピタリスト・執筆家のピーター=シムズと一緒にトレシダーダイニングホールの椅子に座ってスタートアップの話をしていた。彼は、ゲームを変えるプレイヤーに共通した特徴をまとめた、イノベーションに関する新しい本（"&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/1439170428/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=stanflifel-20&amp;linkCode=as2&amp;camp=217145&amp;creative=399349&amp;creativeASIN=1439170428" target="_blank"&gt;Little Bets: How Breakthrough Ideas Emerge from Small Discoveries&lt;/a&gt;"）を執筆していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼が投げかけた質問は非常にシンプル。例えばAppleのCEOスティーブ=ジョブズ、コメディアンのクリス=ロック、幾度も賞を獲得した建築家フランク=ゲーリーのように世界で最も大きな成功を遂げた人々に共通するものは何なのか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;答えは、その成功が大きければ大きいほど、より多くの"小さな賭け"を経ている、ということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ベスト・オブ・ベストになるというのは、1つの企業に賭ける（一般的な誤解）というよりもむしろ継続的に物事を考え研究することに関係が深い。PixarやAmazonの中においては、端から見れば一見無謀のように見えるけれども彼らにとってはその行動全てが意味のあることであり、無計画なリスク負担では決してないのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のゲストポストにおいて、ちょっとしたツールの思いもよらない進化に関する見識をピーターは示してくれる。そのツールは今や政府を転覆させるほどの力を持ち、100億ドル以上の評価額を有する企業へと成長した。それがTwitterだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一体何が起こったのだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我々は幼い頃から何としてでも間違いや失敗を避けるよう教えられてきたが、成功を収めた創業者や起業家が証明するように、そういう間違いや失敗無しにブレークスルーは起こらないのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我々は前向きにこの考えを改めなければならない。手の込んだ計画や完全なアイディアを開発しようとするのではなく、素早く学ぶために小さく手頃な賭けを行い、勢いとネットワークを生み出し、ユニークなアイディアやチャンスを発見するために自分の能力や資質を伸ばす必要がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それではどのようにTwitterが出てきたのか考えてみよう。決してこれは一夜で成し遂げた成功ではない。（Twitter創業者の1人の）ジャック=ドーシー曰く、彼は1990年代前半からずっと、人々がどのように行動し、交わり、コミュニケーションを図っているのかということで頭がいっぱいだった。彼は基本的なコンピュータープログラミングを学び、ドットを用いてマッピングし、マンハッタンの配送システムの情報を利用してバイクメッセンジャーやタクシー、警官、消防士、宅配業者の動きを追跡した。これが彼の第一歩だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ドーシーはニューヨーク大学に移り、世界最大の配送会社でプログラマーとしての仕事を得、このポジションで彼は多くを学び、巨大配送盤に人々が送信するショートフォーマットのメッセージに徐々に着目するようになった。「これが僕の進行中の全仕事のベースになった」と彼は回想する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2000年にサンフランシスコに移ってから、ドーシーはショートメッセージのアイディアについて考え続けた。彼はWebから緊急救助コールやタクシーサービスを提供する会社を立ち上げたが、すぐに"スタートアップとは何たるものか"について自分がほとんど分かっていないことを痛感した。ドットコム時代が終焉を迎え、タイミングも悪かった。「会社は沈みかけで、どっちみち失敗だった」と彼自身認めている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし彼はそこから学びを得たのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ドーシーはインスタントメッセージングやLiveJournal（初期のブログプラットフォーム）を利用し、自分の今の状況をアップデートし続けた。シンプルに、例えば「電話中です」だったり「Black Eyed Peas聞いてるよ」だったり、まさにこれは、ジャックにとってのより大きな興味に向かう、小さいながらも確実にやり遂げられるステップだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてある夜、ドーシーは眠れずホワイトボードにアイディアをスケッチした。そのアイディアは、BrackBerryの前機種でもある彼のRIM850を使って、シンプルで短い"ステータスアップデート"のEメールを友人と交換することだった。そのRIM850はショートフォーマットメッセージに適した4行分のテキストスペースを有していたのだが、残念なことに彼の友人はRIM850を持っていなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その実験はどうにもならないまま終了したけれども、ドーシーは以前よりまた少し賢くなり、また少し目が肥え、そしてまた少し大きな構想に近付いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その頃、ドーシーは何年か後にTwitterの土台となるものをスケッチした。"STATUS"の文字を上部に置き、中に"reading"と書いたブランクフォームを下に設置した。しかし資金が底をつき、思考錯誤し続ける傍らでドーシーはまともな仕事に就かなくてはならなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局ドーシーは、ポッドキャスティングに不得手な人向けのポッドキャスティング企業Odeo社のエンジニアとして雇われた。この会社は事実暗礁に乗り上げ、創設者のエヴァン=ウィリアムスは従業員に新しいアイディアを求めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2006年のある夜、ドーシーの同僚は初めて受け取ったテキストメッセージをドーシーに送信した。「これが何なのか全く見当もつかない」と彼は記憶していたが、ドーシーと彼の同僚はテキストメッセージに関してさらに活発に議論するようになり、ドーシーはショートメッセージフォーマットこそがミッシングリンクだと認識した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ウィリアムスはそのアイディアを開発させるためドーシーに2週間の期間と別のプログラマー（後にTwitter創業者の1人となるビズ=ストーン）を割り当てた。プロトタイプがOdeo社内で大成功した後、ウィリアムスは6ヵ月間のプロジェクトへと要求水準を上げ、2006年7月、公に完全版をローンチした。ウィリアムスが2007年に別会社としてスピンオフさせるまで、Twitterはどんどん社内リソースを消費していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん運も大事な要素だが、ドーシーのアプローチは素晴らしかった。彼はレーザーの如くピンポイントにショートメッセージング機能に全力を傾け、その分野で、小さな、それでいてやり遂げられるだけのステップを何百回も重ね、そのほとんどで彼は失敗した。しかし最終的な偉業を成し遂げるまでの間、毎回彼は少しずつ賢くなり、目が肥え、ゴールに近付いて行った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このアプローチこそがまさに、最高たる起業家や創業者がうまく事を運ぶために学んできたことであり、一方で、誰にでもできることなのである。ジャックの始まりはプログラマーの時だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小さな賭けから全てが始まる。あなたはどうですか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"&lt;a href="http://www.fourhourworkweek.com/blog/2011/04/20/little-bets-peter-sims/" target="_blank"&gt;The Non-Overnight Success: How Twitter Became Twitter&lt;/a&gt;" - Timothy Ferriss&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4280884781618819212?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4280884781618819212'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4280884781618819212'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/04/non-overnight-success-of-twitter.html' title='ローマは1日にして成らず - TwitterはいかにしてTwitterなりえたか'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://farm3.static.flickr.com/2649/4112611028_66a2f0c758_t.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1637256203457378853</id><published>2011-04-06T05:00:00.000-07:00</published><updated>2011-06-27T14:09:34.804-07:00</updated><title type='text'>14ヵ月で1000%成長したAirbnbのさらなる可能性 - eBay for spaces</title><content type='html'>これはきちんとまとめて整理せねばと思い、去年から僕自身注目して実際利用しているサービスの1つが"スペース"をレンタルするオンラインマーケットプレイスの&lt;a href="http://www.airbnb.com/"&gt;Airbnb&lt;/a&gt;（Air Bed&amp;Breakfast）です。2010年1月の利用約10万泊から12月には80万泊を数え上げ、&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/01/06/airbnb-2010/" target="_blank"&gt;1年間で800%の成長を遂げた&lt;/a&gt;AirBnB。Y Combinator創業者のポール=グラハムもこのサービスのためだけに&lt;a href="http://www.paulgraham.com/airbnb.html" target="_blank"&gt;1本エッセイを書いています&lt;/a&gt;。サンフランシスコに本拠地を構えるこの会社は&lt;a href="http://blog.airbnb.com/airbnb-celebrates-1000000-nights-booked" target="_blank"&gt;2011年2月で月間100万泊を達成&lt;/a&gt;し、今では約180ヵ国10000都市で利用され、アパートや一軒家から、一風変わったデザインの別荘、海上の船舶や中世の城などバラエティー豊かな"スペース"が、アメリカをはじめ、ヨーロッパやアフリカなど世界中から投稿され、ますます勢いに乗っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://posterous.com/getfile/files.posterous.com/temp-2011-02-24/oemoqhhotBbxlbzEkdaephDDoHqaexkaIEnlieldfdoqegpkGmaGyCjrFsEC/Airbnb_1M_Nights_Booked_Blog_1_copy.jpg.scaled1000.jpg" width="90%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;月間約55万泊を提供していた頃の2010年10月に開催された、Y Combinator主催の&lt;a href="http://svlifelog.blogspot.com/2010/10/startup-school-2010.html" target="_blank"&gt;Startup School 2010&lt;/a&gt;に創業者のブライアン=チェスキーが講演者の1人として来ていたのですが、&lt;br /&gt;・誰が人の家に好き好んで泊まるわけが無いなどの創業当初の批判の嵐&lt;br /&gt;・生活費工面のため何故かオバマ・マケイン両大統領候補（2008年当時）のシリアルとテーマソングを作るも鳴かず飛ばず（オバマのシリアルは売り切れたらしい）&lt;br /&gt;・投稿数がまだ3件しか無かった頃にユーザーの求めるモノを追求するためその3件の"スペース"（ニューヨーク、ワシントン、デンバー）に直接訪問した&lt;br /&gt;などの裏話を語ってくれました。シリアルの販売や3件への直接訪問の"イベント"は起業家にとっては参考にすべき事例だと思うのですが、彼らは会社を延命させるためにまず外部資金を入れず自分たちでがむしゃらにモノを売りお金を工面し、直接ユーザーとふれ合い何が求められているかをいち消費者のステージまで下りて分析したわけで、&lt;br /&gt;・創業時から外部資本に頼らず企業の自主性を保つことができる&lt;br /&gt;・モノをどんどん売っていく過程で市場の動向や消費者の考えを直接見て取れる&lt;br /&gt;・自分たちの製品の枠組みに囚われず柔軟な思考で"稼ぎ方"を考えられる&lt;br /&gt;・後の話のネタになり、キャッチーな企業史を刻むことができプレゼンが面白くなる&lt;br /&gt;などのメリットを享受できるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.airbnb.com/obamaos" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://airbedandbreakfast.s3.amazonaws.com/obama_oj.jpg" width="40%"&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href="http://www.airbnb.com/capnmccains" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://airbedandbreakfast.s3.amazonaws.com/mccain_oj.jpg" width="40%"&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シンプルにAirbnbのビジネスモデルが図解されていたので引用させて頂きます（&lt;a href="http://chopicto.visualthinking.jp/archives/111" target="_blank"&gt;シェアビジネス普及のための超ピクト図解術&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://chopicto.visualthinking.jp/wp-content/uploads/2010/12/airbnb_picto.gif" width="70%"&gt;&lt;br /&gt;投稿時に課金するのではなく、成約時にコミッションフィーを得るeBay的なモデルになっています。僕が考えるに、Airbnbの秀逸な点は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・絶妙な立ち位置&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「コモディティ貸すべからず」のルールの下、画一的なホテルや旅館ではなく多様な個人の"スペース"を集めてマッチメイキングを行っており、"一般的なホテルへの宿泊"と"知り合いの家へのお泊まり"の間をうまく突いており、金銭的負担が無い代わりに掃除や炊事の手伝いをしないといけない&lt;a href="http://www.couchsurfing.org/" target="_blank"&gt;カウチサーフィン&lt;/a&gt;とも一線を画しています。宿泊後の双方向評価により、ホスト側は宿泊者側に気持ちよく泊まってもらいたいし、宿泊者側はホスト側に迷惑をかけないように心掛けるようになり、互いに好循環のインセンティブが存在し、少額であれ金銭をチャージすることも一定の質の"お客様"を確保することに寄与しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・直感的でオシャレなデザイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初めに入力する項目は都市と滞在日だけで検索機能もシンプルで分かりやすいし、各ページにおけるホスト側の説明も非常に丁寧で画像もふんだんに利用されています。サイト構成・色使いもバランスが良く、視覚的にストレス無く閲覧することができます。また2010年11月にリリースされた&lt;a href="http://itunes.apple.com/us/app/airbnb/id401626263" target="_blank"&gt;iPhoneアプリケーション&lt;/a&gt;もそのデザイン性が高く評価されるなど、ユーザーインターフェースには手間暇かけており、事実、Airbnbは積極的に&lt;a href="http://blog.airbnb.com/ui-designer" target="_blank"&gt;UIデザイナーを採用&lt;/a&gt;し、「旅行はWebサイトを訪れる時から旅行です」を見事に体現しています。また&lt;a href="http://www.airbnb.com/collections" target="_blank"&gt;AirBnB Collections&lt;/a&gt;では、旅行先や旅行の目的などをベースに、オススメ宿泊先をスライドショーにまとめてくれており、「&lt;a href="http://www.airbnb.com/collections/plus-size-accommodations" target="_blank"&gt;とにかく広い部屋で過ごしたい！&lt;/a&gt;」「&lt;a href="http://www.airbnb.com/collections/best-wine-country-excursions" target="_blank"&gt;カリフォルニアのワイン旅行に合った部屋を確保したい！&lt;/a&gt;」「&lt;a href="http://www.airbnb.com/collections/top-african-getaways" target="_blank"&gt;アフリカを冒険したい！&lt;/a&gt;」など旅の想像をかき立てる様々な宿泊地コレクションがあり、これもAirbnbのデザイン性の高さに貢献しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://a1.mzstatic.com/us/r1000/026/Purple/e0/70/19/mzl.rmlbocta.320x480-75.jpg" width="30%"&gt; &lt;img src="http://a5.mzstatic.com/us/r1000/025/Purple/d1/2a/82/mzl.odmgypmp.320x480-75.jpg" width="30%"&gt; &lt;img src="http://a4.mzstatic.com/us/r1000/018/Purple/09/a2/e0/mzl.kzfjgeoy.320x480-75.jpg" width="30%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,0,0" width="480" height="349" id="motherbird" align="middle"&gt; &lt;param name="FlashVars" value="xmlfile=http://www.airbnb.com/collections/top40/rss" /&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="false" /&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.airbnb.com/motherbird.swf" /&gt;&lt;param name="quality" value="best" /&gt;&lt;param name="bgcolor" value="#ffffff" /&gt;&lt;embed src="http://www.airbnb.com/motherbird.swf" quality="best" bgcolor="#ffffff" width="480" height="349" name="motherbird" align="middle" allowScriptAccess="always" allowFullScreen="false" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://get.adobe.com/flashplayer" FlashVars="xmlfile=http://www.airbnb.com/collections/top40/rss" /&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・Craigslistへ住宅情報をポストしている人々へのAirbnb掲載依頼&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おそらくこれが最も効果的かつ戦略的な宣伝活動になっています。全米で利用されている&lt;a href="http://craigslist.org" target="_blank"&gt;Craigslist&lt;/a&gt;（個人単位で商品売買・情報交換ができる地域情報サイト）の住宅カテゴリーに掲載された案件に対して、airbnb.comドメインでは無く大量の無料メールアドレス（yahoo.comやgmail.comなど）を利用して、Airbnbがいかに成長しているかを記したメールを送ってAirbnbへの登録を促しています。スパムマーケティングであることに違い無く考えモノの戦略ではありますが、違法な事は何もしておらず登録者を増やしていったのは事実、物議を醸す戦術とは言えば戦術ですが、明日生きられるか分からないスタートアップにとって泥臭い戦術を実施することも必要なのです。加えて、AirbnbからCraigslistにも自動案件投稿できるような機能も搭載しており、今までCraigslistしか利用していなかったユーザーにとって、AirbnbからCraigslistにも合わせて投稿できるんだったらAirbnb使おうか、という気持ちが働くようになります。&lt;br /&gt;参考：&lt;a href="http://davegooden.com/2011/05/how-airbnb-became-a-billion-dollar-company/" target="_blank"&gt;How AirBnB Became a Billion Dollar Company&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"Japan"と調べても100件ヒットしないのは残念な所ですが、"空間"のC2Cマッチングプラットフォームとして今後も是非注視し続けていきたいと思います。下記"How to Airbnb"は非常にセンス良くまとめられたAirbnbガイドなので、ぜひ一度はご覧下さい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" width="480" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/SaOFuW011G8" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考：&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200911/02/airbnb.html" target="_blank"&gt;ネットで部屋を貸し借りして“人間らしい旅”を - @IT&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://news.ycombinator.com/item?id=1826063" target="_blank"&gt;Ask HN: Any desperate things you did just to keep your startup alive?&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【Updated:2011/05/30】&lt;br /&gt;Airbnbがついにメガラウンドに突入、推計10億ドル以上の企業価値を元に1億ドルの投資を受けることになりました。Andreessen HorowitzやDigital Sky Technologiesなどの超スーパースターVCからの大規模投資、ちょっと過大評価の気はありますが彼らの拡大路線がどこに向かうか楽しみです。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/05/30/airbnb-has-arrived-raising-mega-round-at-a-1-billion-valuation/" target="_blank"&gt;Airbnb Has Arrived: Raising Mega-Round at a $1 Billion+ Valuation&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1637256203457378853?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1637256203457378853'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1637256203457378853'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/04/airbnb-ebay-for-spaces.html' title='14ヵ月で1000%成長したAirbnbのさらなる可能性 - eBay for spaces'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/SaOFuW011G8/default.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6225034953176789531</id><published>2011-03-23T20:00:00.001-07:00</published><updated>2011-03-23T20:08:29.363-07:00</updated><title type='text'>本当はまだ全然ソーシャルじゃないFacebook広告 – なぜFacebook AdsのCTRはGoogleの10分の1しか無いのか</title><content type='html'>飛ぶ鳥を落とす勢いのFacebook、&lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008180" target="_blank"&gt;2010年の広告収益売上&lt;/a&gt;は約18億ドルと予測され、Google同様にそのほとんどが広告収入です。現在Facebookが自身のプラットフォーム上で提供している広告は、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（1）標準広告（テキスト＋画像の一般的な広告）&lt;br /&gt;（2）Like広告（ユーザーが広告内のLikeボタンを押すことのできる広告）&lt;br /&gt;（3）投票広告（複数の選択肢からユーザーが投票できる広告）&lt;br /&gt;（4）サンプル付き広告（プロモーションの一環で無料サンプルが得られる広告）&lt;br /&gt;（5）イベント広告（特定日のイベントを告知する広告）&lt;br /&gt;（6）ビデオ広告（埋め込みビデオを表示・閲覧できる広告）&lt;br /&gt;（7）ギフト広告（ユーザーがギフトを購入し友人に送信できる広告）&lt;br /&gt;（8）&lt;a href="http://mashable.com/2011/01/25/facebook-sponsored-stories/" target="_blank"&gt;スポンサードストーリー&lt;/a&gt;（友人の行動が企業のプロモーションの一部として表示される広告）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;の8種類であり、現在の所このFacebook Adsは全てCPC（1クリック当たりの費用）もしくはCPM（1000回表示当たりの費用）ベースで提供され、 &lt;a href="http://mashable.com/2010/05/12/facebook-banner-ads/" target="_blank"&gt;広告表示インプレッションは毎月500億を超え&lt;/a&gt;、2010年は1兆インプレッションを年間目標に掲げていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;爆発的な億単位でのユーザー数の増加と年約18億ドルと推測される広告収入予測からさぞかし広告主にとっては理想的な広告配信プラットフォームになっているのではと思いきや、実はCTR（クリックスルー率）がGoogleの広告に比べて圧倒的に低く、Googleのテキスト広告の平均CTRが0.7%であるのに対し、FacebookのCTRは平均で0.08%しかありません（&lt;a href="http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008238" target="_blank"&gt;eMarketer: Targeting Boosts Low Facebook Click Rates&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.emarketer.com/images/chart_gifs/124001-125000/124422.gif" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この10倍近い格差はどこから生まれてきたのでしょうか？まず1番はサイトを訪れるユーザーの目的意識の違いだと考えます。Googleを訪れるユーザーは何か特定の目的を持ち、検索窓にその目的を簡潔にしたクエリーを自ら直接入力し情報を検索するのに対して、Facebookのユーザーは他人とつながり、友人と共有コンテンツ（写真や細切れのニュースなど）を媒介にコミュニケーションを取ることが主たる利用目的であり、現在のFacebookの検索窓は人物・コミュニティー検索に比重が置かれています。つまり広告主にとってみれば、何か情報を欲しがっている人々にその興味・関心にマッチした広告を出すことの方が、特段需要は無さそうだけれどもとりあえず人がたくさんいる所に広告を出すことの方が実質的には高い効果（高いCTR）を得られるわけです。Google上で広告を出すことは”検索ワードを購入して”需要を満たすことであるのに対して、Facebook上では”ユーザー数を購入して”広告によって需要を喚起する必要があるのです。プログラミングを学ぶ学生の集まる大学の研究室にIT企業が求人広告を打つのと、大学全体の掲示板に近所のレストランがアルバイト募集の貼り紙を出すのを比べると分かりやすいかと思います。ただ一点、CTRにはBrand Awareness（認知度）の指標は含まれておらず、この場合より多くの学生に名前を覚えてもらえるのはレストランの方でしょう。現状、各社それぞれの供給物を持ち特定のユーザー層にリーチしたい中小企業（＝ロングテール）より、自社ブランド認知度をさらに向上させたい大企業（＝ビッグヘッド）にFacebook Adsは都合が良いのかもしれません（事実、&lt;a href="http://adage.com/article/digital/estimate-facebook-books-1-86b-2010-advertising-muscles-google-turf/148236/" target="_blank"&gt;7.4億ドル分はCoca-ColaやP&amp;G、Match.comのような大企業が利用した&lt;/a&gt;広告費用と計算されています）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;既に10年近くの歴史を持つGoogle AdWords/Google AdSenseに対し、スタートしてまだ3、4年しか経っていないFacebook Adsはまだ広告主、Facebook自体も手探り状態であり確固たる経験則が無いというのも理由の1つになるかと思いますが、もう1つ理由を挙げるとするならば、Facebook Adsは自社資産を活かし切れていないという点にあると思います。つまり、ソーシャルグラフによる広告情報の重み付けがまだほとんどと言って良いほどできていないのです。現在のFacebook Adsは、それでも”ソーシャル広告”と騒がれているのですが、国や言語、誕生日、趣味、特定コミュニティーへの参加の有無などの&lt;a href="http://www.facebook.com/ads/create/" target="_blank"&gt;静的なプロフィール情報のみでターゲットを絞るシステム&lt;/a&gt;であり（それでもターゲットを絞ると高い効果が得られます（ターゲティング有り0.15% vs ターゲティング無し0.02%））、例えば友人がクリックした広告をより頻繁に表示させたり、自分が仲間内で共有したニュースに関連した広告を表示させたり、自分がLikeボタンを押した友人のステータス情報に連動した広告を表示させたりするなど、Facebook自身が持つヒューマンネットワークとそれに付随する興味・関心・自発的行動の情報をまだ使い切れていません。前述のFacebook Adsの8つの型のうち、（8）スポンサードストーリー（ユーザーが企業ファンページのLikeボタンをクリックしたりレストランへチェックインしたりすると、その行動が企業のプロモーション広告として友人のページに表示される）はその試金石として、Facebookもその結果分析に躍起になっていることと思います。他者とつながることを目的に訪れるユーザーにいかにインセンティブを提供するか、これが至上命題になります。参考までに、どういう調査プロセスか分かりかねて若干眉唾物ですが、&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/02/18/facebook-shares-are-worth-almost-three-times-more-than-tweets-for-e-commerce/" target="_blank"&gt;Facebookで1回共有される＝$14、Likeボタンを押される=$8&lt;/a&gt;だそうです（Twitterのツイート1回（$5）やフォロー（$2）より断然高い価値）。やはり仲間内で共有されユーザー固有のソーシャルグラフで重み付けされた情報の価値は確実に高くなるので、これを活かした機能開発・サービス提供が今後のFacebookの利益拡大のキーポイントの1つになるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://tctechcrunch.files.wordpress.com/2011/02/chomp.jpg" width="60%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Nielsen調べでは、やはり”ソーシャル性”を有する広告は通常の広告より記憶に留まりやすく、認知度・購買率も高くなるとのこと。もちろんこういった試行錯誤はFacebook社内で既に研究・テストされているとは思いますが（ちなみに&lt;a href="http://blog.nielsen.com/nielsenwire/consumer/nielsen-in-a-relationship-with-facebook/" target="_blank"&gt;NielsenとFacebookは市場分析で戦略的提携を結んでいます&lt;/a&gt;）、”世界中の情報を整理する”Googleが機械化された検索アルゴリズム開発・修正に固執してイノベーターのジレンマに悩んでいる今だからこそ、[ダイナミックな人間関係]を変数の1つとした本当の意味でのソーシャル広告、そしてソーシャルグラフで重み付けされたソーシャルサーチ機能のリリースを、僕はFacebookに期待し続けます。他社が模倣しようとしてもユーザー数とそのつながり・共有コンテンツ数で圧倒的な差があるため、現時点でそのプロダクトを作り得る企業はFacebookの他無く、 おそらく既存の検索サービス大手では単独開発は無理でしょうね。とはいえ、CTRがGoogleの10分の1にも関わらず、年間18億ドル以上を叩き出すFacebookのプラットフォームの力に感嘆すると共に、これでCTRが上がったらFacebook一体どうなってしまうねんと思わざるを得ない今日この頃です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=bookreading0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4822248372" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt; &lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=bookreading0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4903853853" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Facebook草創期にこのSNSを15億ドルで買収しようとした大企業の社長に「こんなアイディア、向こう何十年で絶対に思いつかなかいアイディアだろうから僕はFacebookを売るつもりは無いよ」と平然と言ってのけたMark Zukerbergに憧憬の念を禁じ得ません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6225034953176789531?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6225034953176789531'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6225034953176789531'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/03/facebook-social-ads-or-not.html' title='本当はまだ全然ソーシャルじゃないFacebook広告 – なぜFacebook AdsのCTRはGoogleの10分の1しか無いのか'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-922731172275385418</id><published>2011-03-21T07:00:00.000-07:00</published><updated>2011-03-23T17:16:28.183-07:00</updated><title type='text'>スタンフォード修士課程を終えて</title><content type='html'>先週水曜日、ようやく学期末試験が終了しスタンフォード大学修士の全課程を終了しました。学期末試験に加えて、&lt;a href="http://cgi.stanford.edu/group/SJA/cgi-bin/index.php" target="_blank"&gt;SJA（Stanford Japanese Association）&lt;/a&gt;としての今回の地震へのサポート準備・対応のため更新にしばらく間が空いてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2009年9月から2011年3月までの1年半、まさに光陰矢の如し、あっというまに過ぎ去ってしまいました。今学期は MS&amp;E236H: Game Theory with Engineering Application, MS&amp;E245G: Finance for Non-MBAs, MS&amp;E274: Dynamic Entrepreneurial Strategyの3科目で、必修科目・卒業資格用選択科目を取って終了、余裕を持ってComputer Science系の授業を取れなかったのが心残りです。来学期はMS&amp;E237: Social Data Revolution, CS193P: iPhone Application DevelopmentなどWeb人間にはたまらないクラスが勢揃い、取りたいなぁと思いつつもまた課題に追われる日々でプレッシャーに苛まれ続けるのも嫌なので、やっぱり自分の作りたいモノは自分で勉強して自分で作らないといけません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スタンフォードに来て人生変わったかと言われるともちろんYesなんですが、やはり様々な刺激的な出来事があってここまで来れたように思います。個人的に順位を付けるなら、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;No.3　d.schoolの授業の履修&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;LaunchPadと冠した名の授業で、チーム単位でゼロから製品・サービスを作り上げ、公開してマーケットのフィードバックを得る、というもの。自分でプロジェクトを進めてきたことやチーム内ではいざこざが起こらないわけが無いことが分かったことも良い経験になったのですが、何しろ同じ授業を受けていたクラスメイトの優秀っぷりに脱帽でした。インド人2人組のチームで、授業開始当初はiPad用SDKも公開されていない中、iPad用ニュースリーダーを作ると発表して、公開されるといち早くプロトタイプを作り上げ、周りからの意見を汲み取って（フィードバック得るために近所のスターバックスに1日10時間以上いたことも）正式にリリースすると、そのニュースリーダーアプリ”&lt;a href="http://www.alphonsolabs.com/" target="_blank"&gt;Pulse&lt;/a&gt;”が、公開2、3週間経つや否や、iPadアプリケーションの有料部門カテゴリ全体で1位になり、AppleのWDCでSteve Jobsにお褒めの言葉を頂くという快挙。今彼らはPalo Altoで起業し、Redpoint venturesやGleyrock Partnersなどの有名どころからのエンジェルラウンドの資金調達を終え、社員6人体制で引き続き頑張っています。そんな優秀かつスピード感溢れるクラスメイトに刺激を受けつつ、講師陣も豪華で、メイン講師の二人が、Google が4億ドルで買収したモバイル広告会社AdmobにどのVCよりも早くエンジェル投資を行った元eBayのCOO（&lt;a href="http://www.crunchbase.com/person/michael-dearing" target="_blank"&gt;Michael Dearing&lt;/a&gt;）、顧客満足度の高さで有名なアパレルメーカーPatagoniaの元COO（&lt;a href="http://dschool.stanford.edu/people/team_perry_klebahn.php" target="_blank"&gt;Perry Klebahn&lt;/a&gt;）であり、ゲストスピーカーも、自分のWebプロダクトをYahoo!に売却した20代の兄ちゃんだったり、KPCBのパートナーだったり、CNNのアナウンサーだったり、法律のプロフェッショナルだったり、もうそれは様々です。自分にとってもこんな多角的な刺激を得られる講義は今まで無かったし、これからの実践的教育機関のあるべき姿の1つの例に成り得るのではとも感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/-rFUSk5d0t_A/TYkutqdb8TI/AAAAAAAAAW4/2_P22cZR6uI/s1600/dschool01.JPG"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width: 30%;" src="http://1.bp.blogspot.com/-rFUSk5d0t_A/TYkutqdb8TI/AAAAAAAAAW4/2_P22cZR6uI/s400/dschool01.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5587048174756557106" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/-KH6xdbZZ95E/TYkvnf6tqJI/AAAAAAAAAXA/JltEBRS78j8/s1600/dschool02.JPG"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width: 30%;" src="http://2.bp.blogspot.com/-KH6xdbZZ95E/TYkvnf6tqJI/AAAAAAAAAXA/JltEBRS78j8/s400/dschool02.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5587049168358975634" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/-hKs0-7nL_8Q/TYkvn4PLrTI/AAAAAAAAAXI/Yq7xqvDz9wI/s1600/dschool03.JPG"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width: 30%;" src="http://2.bp.blogspot.com/-hKs0-7nL_8Q/TYkvn4PLrTI/AAAAAAAAAXI/Yq7xqvDz9wI/s400/dschool03.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5587049174887279922" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;No.2　Evernoteとの出会い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2010年4月に大学の体育館で、Cool Product Expoなるイベントがあり（Webに限らず面白い製品・サービスを提供する企業が1社１ブースで展示会をするイベント）、そこにEvernoteがブースを出していました。正直言うとその頃はハードユーザーでは無かったのですがもちろん名前は知っていてちょこちょこ使っていたので、声をかけて少し話すと盛り上がり、その流れで「今度会社遊びに行っていい？」と聞いてOKもらったので後日Mountain Viewの本社に行きました。会社を訪れて20分程会社説明や質疑応答を経て、おみやげのTシャツもらって帰ろうとする直前、「ちょっと待ってくれ」と一言。カバンに潜めていたレジュメを案内してくれた社員の人にさっと差し出し、パートナー企業やユーザーに日本人が多いのに目の前の若くて活きの良いこの日本人大学院生を使わない手は無いでしょうと自らアピール、そして諸々あって今に至ります。今でこそもちろんEvernoteハードユーザーなのですが、あの時ヒヨって呼び止めずレジュメを出さなかったら多分そのまま日本に帰っていたはず、まさに人生を変えた瞬間だったと振り返って思います。ちなみに、Cool Product Expoで話をして、オフィスで自分がレジュメを渡した人物が、何を隠そう今の僕の上司（Vice President of Business Development）です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/-EtTbvrnAYeM/TYkvodQDOnI/AAAAAAAAAXY/eYXhifpVio8/s1600/evernote02.JPG"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width: 35%;" src="http://4.bp.blogspot.com/-EtTbvrnAYeM/TYkvodQDOnI/AAAAAAAAAXY/eYXhifpVio8/s400/evernote02.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5587049184823032434" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/-wfKO63lQLQs/TYkvoEGlX4I/AAAAAAAAAXQ/Ij_uWDSzdps/s1600/evernote01.JPG"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width: 35%;" src="http://1.bp.blogspot.com/-wfKO63lQLQs/TYkvoEGlX4I/AAAAAAAAAXQ/Ij_uWDSzdps/s400/evernote01.JPG" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5587049178072440706" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;No.1　とにかくアメリカの高等教育を受けたという経験&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;端的に言うと、実践連携型の超詰め込み教育、という言葉が自分にはしっくりきます。1学期10週間の間でゼロから応用までの全てを網羅的にカバー、例えばファイナンスの授業では金利とは何ぞやの説明から始まり、10週間経つとブラックショールズの公式でオプション価格とリスクを求めたり、確率の授業では順列の概念の説明から始まり、最後は二重積分を利用して累積確率分布関数を解いてλやらeやら求めたり、もはや興味が無ければ最後の方何をやってるのか分からなくなってくることが多々ありました。逆に言うと、興味・関心さえ持てれば講師陣は有り余る熱意と経験で端から端まで説明してくれて、そこからアカデミアに残る学生が選ばれていくというわけです（ちなみに僕の所属するMS&amp;Eは皆結構無難に投資銀行やコンサルティング会社、政府系機関に就職してます）。何にせよ、これで日米教育の差異を語り日本の教育政策・システム構築を語り行動していく上で、自分にまたとないバックボーンが得られたことは大きな糧になります。あととりあえず度胸は付きました。あと周りの連中が当たり前のように賢い・頭が回るので、これに付いて行く、むしろ言っていることが分かるようになることに結構時間がかかって困ったこともありましたが、自分の専門範囲を確立できればその守備範囲に限って言えば太刀打ちできるなという実感も得られたように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまたま訪れたシリコンバレーで、たまたまツアーの中に組み込まれていたスタンフォード大学見学に参加してなかったら今の自分は確実に無いでしょう。バスから降りた時にビビッときたあの時の直感は今でも人生を変えた瞬間として記憶に残っています。とりあえず6月の卒業式、誰が卒業生へのスピーチするかが気になるところ。ここで6年ぶりにSteve Jobs来たら…もう一生Appleから離れなくなるだろうな。間違いなく。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-922731172275385418?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/922731172275385418'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/922731172275385418'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/03/complete-stanford-master.html' title='スタンフォード修士課程を終えて'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/-rFUSk5d0t_A/TYkutqdb8TI/AAAAAAAAAW4/2_P22cZR6uI/s72-c/dschool01.JPG' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2460941012132792018</id><published>2011-02-09T13:00:00.000-08:00</published><updated>2011-02-10T12:45:46.504-08:00</updated><title type='text'>ロン=コンウェイの投資ポートフォリオから見る最近のITスタートアップ事情</title><content type='html'>&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs941.snc4/73465_1729083905908_1202787491_31986686_6498812_n.jpg" width="65%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シリコンバレーで最も有名なエンジェル投資家の1人が&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Ron_Conway" target="_blank"&gt;ロン=コンウェイ&lt;/a&gt;なのですが、1週間ほど前、彼の&lt;a href="http://www.businessinsider.com/sv-angel-portfolio-2011-2" target="_blank"&gt;2005年以降の投資ポートフォリオがリークされ&lt;/a&gt;明るみになりました。ロン=コンウェイはNational Semiconductorのマーケティング職を経て、1979年に創業したAltos Computerを3年でIPOさせた後、90年代以降からどんどんシリコンバレーのIT系スタートアップ企業にエンジェル投資を行っていき、今や世界中に名の知れた&lt;a href="http://www.facebook.com/" target="_blank"&gt;Facebook&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.twitter.com/" target="_blank"&gt;Twitter&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.mint.com/" target="_blank"&gt;Mint.com&lt;/a&gt;（財務管理）、&lt;a href="https://www.wepay.com/" target="_blank"&gt;WePay&lt;/a&gt;（グループペイメント）、&lt;a href="https://www.yammer.com/" target="_blank"&gt;Yammer&lt;/a&gt;（企業内Twitter）、&lt;a href="http://bit.ly/" target="_blank"&gt;bit.ly&lt;/a&gt;（短縮URL）、Facebook共同創業者のダスティン=モスコヴィッツが創業して&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/02/07/finally-facebook-co-founder-opens-the-curtain-on-two-year-old-asana/" target="_blank"&gt;つい先日デモ版を披露&lt;/a&gt;した&lt;a href="http://asana.com/" target="_blank"&gt;Asana&lt;/a&gt;（ビジネスコラボレーションツール）など数百の企業にシード段階から投資・アドバイスを行い、その慧眼と的確なアドバイスでベイエリア界隈では大きな影響力を有しています。個人での投資と合わせて、自身が組成したベンチャーファンド&lt;a href="http://www.crunchbase.com/financial-organization/sv-angel" target="_blank"&gt;SV Angel&lt;/a&gt;を通しても数々の投資を行っている彼の投資ポートフォリオがリークされ、具体的な金額や共同出資者の名前までは掲載されてませんでしたが、IT企業データベースの&lt;a href="http://www.crunchbase.com/" target="_blank"&gt;Crunchbase&lt;/a&gt;でもカバーされていない投資内容もあり、「スタートアップ市場の生きた縮図」として非常に興味深いデータを得られました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.businessinsider.com/sv-angel-portfolio-2011-2#-1" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d4b2bb24bd7c88861020000-915/slide-01.jpg" width="48%" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a href="http://www.businessinsider.com/sv-angel-portfolio-2011-2#-1" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d4b2bb3cadcbbc40b1c0000-915/slide-11.jpg" width="48%" /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;リークされたのは2005年6月から2011年1月までの投資分で、その数約200社です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://a8.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc6/182614_1916574673060_1202787491_32356972_264957_n.jpg" width="55%" /&gt; &lt;img src="http://a6.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc6/168416_1916574633059_1202787491_32356971_2988379_n.jpg" width="38%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;面白いのがシリコンバレー（SV）の企業への投資が抑え気味になる一方で、サンフランシスコ（SF）ベースの企業への投資が増えているということ。確かにTechcrunchなどのニュース見てても、最近サンフランシスコに居を構えるスタートアップが取り上げられることが多く（まぁそれはTechcrunch自体がサンフランシスコにあるからかもしれないけれども）、今や&lt;a href="http://mashable.com/2011/01/19/eventbrite-metrics/" target="_blank"&gt;売上高$200Mを超える&lt;/a&gt;イベントチケット販売サービス&lt;a href="http://www.eventbrite.com/" target="_blank"&gt;Eventbrite&lt;/a&gt;、iPad用ソーシャルマガジンアプリ&lt;a href="http://flipboard.com/" target="_blank"&gt;Flipboard&lt;/a&gt;、&lt;a href="https://www.yammer.com/" target="_blank"&gt;Yammer&lt;/a&gt;や&lt;a href="https://posterous.com/" target="_blank"&gt;Posterous&lt;/a&gt;（マイクロブログ）、&lt;a href="https://squareup.com/" target="_blank"&gt;Square&lt;/a&gt;（スマートフォン向けカード決済）、&lt;a href="http://www.weebly.com/" target="_blank"&gt;Weebly&lt;/a&gt;（簡単Webサイト作成）、&lt;a href="http://topsy.com/" target="_blank"&gt;Topsy&lt;/a&gt;（Twitter検索エンジン）、&lt;a href="http://www.xobni.com/" target="_blank"&gt;Xobni&lt;/a&gt;（Outlook用プラグイン）など様々なエッジの効いたスタートアップがロン=コンウェイのアドバイスを受けて鎬を削っています。また、&lt;a href="http://foursquare.com/" target="_blank"&gt;Foursquare&lt;/a&gt;（位置情報＆チェックイン）、&lt;a href="http://hunch.com/" target="_blank"&gt;Hunch&lt;/a&gt;（ユーザー別意思決定サポート）、&lt;a href="http://groupme.com/" target="_blank"&gt;GroupMe&lt;/a&gt;（モバイルグループメッセージ）や&lt;a href="http://www.appnexus.com/" target="_blank"&gt;AppNexus&lt;/a&gt;（リアルタイム広告プラットフォーム; 投資総額$65.5M）など、ニューヨーク（NY）の企業への投資も徐々に増えていっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://a7.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc6/169069_1916574273050_1202787491_32356969_1062017_n.jpg" width="95%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://a4.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc6/180957_1916574433054_1202787491_32356970_325009_n.jpg" width="95%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・Ad Technologies（広告技術）&lt;br /&gt;・Content Platform（コンテンツプラットフォーム）&lt;br /&gt;・Distributed Computing（分散コンピューティング）&lt;br /&gt;・E-Commerce/Finance（Eコマース/ファイナンス）&lt;br /&gt;・E-Commerce/Payment（Eコマース/ペイメント）&lt;br /&gt;・E-Commerce/Shopping（Eコマース/ショッピング）&lt;br /&gt;・Enterprise/SaaS（エンタープライズ/SaaS）&lt;br /&gt;・Gaming（ゲーム）&lt;br /&gt;・LBS/Mobile（Location-based service; 位置情報関連サービス/モバイル）&lt;br /&gt;・Life Science（生命科学）&lt;br /&gt;・Local（地域情報・ローカルビジネス）&lt;br /&gt;・Media/Video（メディア/ビデオ）&lt;br /&gt;・Search/Directory（検索/ディレクトリ）&lt;br /&gt;・Security（セキュリティー）&lt;br /&gt;・Social Media &amp; Networking Platform（ソーシャルメディア＆ネットワーキングプラットフォーム）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各投資先企業がこれらの項目別にカテゴリ分けされており、年度別に見ると、エンタープライズ系サービスへの投資は2006年をピークに減少傾向にあり（2010年に再度増加）、カテゴリ別のばらつきは若干見られるものの2010年のロン=コンウェイのポートフォリオは各カテゴリにバランス良く投資先企業を配置しており、過去の投資データと合わせて見てみると、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;・コンテンツプラットフォーム&lt;/span&gt;（&lt;a href="http://stackoverflow.com/" target="_blank"&gt;Stack Overflow&lt;/a&gt;（プログラマー向けQ&amp;A）、&lt;a href="http://www.kno.com/" target="_blank"&gt;Kno&lt;/a&gt;（教育用タブレットデバイス）など）&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;・Eコマース/ショッピング&lt;/span&gt;（&lt;a href="http://www.become.com/" target="_blank"&gt;Become&lt;/a&gt;（商品価格検索）、&lt;a href="http://savewave.com/" target="_blank"&gt;SaveWave&lt;/a&gt;（店舗用クーポン・カードプラットフォーム）など）&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;・位置情報関連サービス/モバイル&lt;/span&gt;（&lt;a href="http://gowalla.com/" target="_blank"&gt;Gowalla&lt;/a&gt;（ロケーションチェックイン）、&lt;a href="http://simplegeo.com/" target="_blank"&gt;SimpleGeo&lt;/a&gt;（位置情報・ARプラットフォーム）など）&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;・ソーシャルメディア＆ネットワークプラットフォーム&lt;/span&gt;（&lt;a href="http://dailybooth.com/" target="_blank"&gt;DailyBooth&lt;/a&gt;（簡単写真共有）、&lt;a href="http://www.fashism.com/" target="_blank"&gt;Fashism&lt;/a&gt;（ファッションスタイル共有）、&lt;a href="http://www.rockmelt.com/" target="_blank"&gt;RockMelt&lt;/a&gt;（ソーシャルブラウザ）など）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この辺りへの投資件数が高い伸びを見せていてこれからのさらなる可能性を窺い知ることができ、中でも、ロン=コンウェイが考えるこれからのメガトレンドの1つである&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;"O2O"コマース&lt;/span&gt;（オフラインでの現実の活動とオンラインでの購買行動を結び付ける）の普及・拡大に対応せんとする姿勢が見られます。現にこのポートフォリオの中には、上述のサービスに加えて、&lt;a href="http://www.airbnb.com/" target="_blank"&gt;AirBnB&lt;/a&gt;（スペースレンタル）、&lt;a href="http://bu.mp/"&gt;Bump&lt;/a&gt;（デバイス間コミュニケーションインターフェース; Paypalとも連動）、&lt;a href="http://blippy.com/" target="_blank"&gt;blippy&lt;/a&gt;（買物情報共有）、&lt;a href="http://yipit.com/" target="_blank"&gt;Yipit&lt;/a&gt;（ユーザー嗜好・位置別Groupon型ディールまとめ）、&lt;a href="http://www.listia.com/" target="_blank"&gt;Listia&lt;/a&gt;（eBay+Craigslist）などこれからこのトレンドに乗ってますます伸びてきそうなサービスが数多くあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.businessinsider.com/ron-conway-megatrend-2011-2" target="_blank"&gt;Ron Conway's Confidential Investment "Megatrend" -- "O2O Commerce"&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.businessinsider.com/ron-conway-megatrend-2011-2" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d4b27ca49e2aee012010000/ron-conway-sv-angel-o2o.gif" width="47%" /&gt;&lt;/a&gt;　&lt;a href="http://www.businessinsider.com/ron-conway-megatrend-2011-2" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://static.businessinsider.com/image/4d4b288bcadcbbfb0b060000/ron-conway-sv-angel-megatrends.gif" width="47%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また時間があれば、ロン=コンウェイから投資を受けた企業が、&lt;br /&gt;・創業何年で投資を受けたのか&lt;br /&gt;・創業者の前職は何だったのか&lt;br /&gt;・売上推移はどうなっているか&lt;br /&gt;なども詳しく見ていって追記できたらと思います。あともっと分かりやすく図作って載せ直したいです笑&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2460941012132792018?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2460941012132792018'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2460941012132792018'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/02/ron-conway-startup-portfolio-and-trends.html' title='ロン=コンウェイの投資ポートフォリオから見る最近のITスタートアップ事情'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-443348078505508172</id><published>2011-02-05T09:20:00.001-08:00</published><updated>2011-02-07T00:50:45.616-08:00</updated><title type='text'>SCVNGR発・47個のゲーム開発ダイナミクス</title><content type='html'>&lt;iframe title="YouTube video player" width="560" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/Yn9fTc_WMbo" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モバイルロケーションゲームを提供する&lt;a href="http://www.scvngr.com/" target="_blank"&gt;SCVNGR&lt;/a&gt;社を20歳で立ち上げ、現在若干23歳にして60名近い従業員を率いてGoogle Venturesなどから約$20Mの投資を受けるセス=プリーバッチCEO。&lt;a href="http://techcrunch.com/2011/01/04/scvngr-raises-15-million-at-100mm-valuation/" target="_blank"&gt;現時点で$100Mの評価額を有し&lt;/a&gt;、次世代のゲームフレームワークを構築すべく競争の激しいゲームマーケットで頭角を現しています（SCVNGRとはScavenger（スカベンジャーハント：借り物競走）の母音を抜いたもので、この母音抜きはFlickrが先駆けで大昔はTwitterもTWTTRという名称でした）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://tctechcrunch.files.wordpress.com/2011/01/scvngrshot.png" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今やゲームメカニズムはユーザーに"楽しさ""ワクワク感"を与える手法の1つとして各所で利用されており、ロケーションアプリの&lt;a href="http://foursquare.com/"&gt;Foursquare&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://gowalla.com/" target="_blank"&gt;Gowalla&lt;/a&gt;をはじめ、財務Webサービスの&lt;a href="http://www.mint.com/" target="_blank"&gt;Mint.com&lt;/a&gt;からニュースサイトの&lt;a href="http://www.huffingtonpost.com/" target="_blank"&gt;Huffington Post&lt;/a&gt;までに浸透しており、&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Gamification" target="_blank"&gt;Gamification&lt;/a&gt;（ゲーム化）なる造語も一般化しつつ有ります。Facebookが作るOpen Graph APIフレームワークに乗ったソーシャルゲームが市場を席巻している今、次の10年の中心はリアル世界とゲームの融合と確信し、様々な試行錯誤を重ねて開発を進めている彼とSCVNGR社のゲーム開発におけるユーザーのインセンティブ構築デザインプロセスは一見の価値があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/25/scvngr-game-mechanics/" target="_blank"&gt;SCVNGR’s Secret Game Mechanics Playdeck&lt;/a&gt;（本家TechCrunch Japanが日本語訳しなかったことが悔やまれます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕なりに分類すると、大まかに分けてこの6つの訴求点があるかと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. 合理性・ゲーム構造&lt;br /&gt;2. 達成感・自己利益・利便性&lt;br /&gt;3. 時間的制約&lt;br /&gt;4. 競争心理・羨望&lt;br /&gt;5. 集団心理&lt;br /&gt;6. 倫理的・道徳的観念&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;47個の項目をこの6つのカテゴリに分けてみたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;1. 合理性・ゲーム構造&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;4. 行動対比&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】変化する期待値に応じてユーザーの行動がいかに劇的に変化するかという考え。&lt;br /&gt;【例】猿がレバーを押すとレタスがもらえ、猿はハッピーにレバーを押し続ける。そこで一度グレープを出すと、猿はまたとなく喜ぶ。次にレバーを押した時にレタスを出すと、以前のように猿はハッピーではなく、怒ってレタスを実験者に投げつけてしまった（またある実験では、檻に入れられレタスやレバーにも触れられない別の猿がいて、このグレープのご褒美が無くなった時、最初の猿はこの猿がグレープに手を出しようの無い状況にいるにもかかわらず殴り倒してしまった。怒りは全くもって非合理的である。）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;5. 行動モメンタム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】プレイヤーが現状を維持しようとする傾向。&lt;br /&gt;【例】ジェシー=シェルの&lt;a href="http://www.g4tv.com/videos/44277/dice-2010-design-outside-the-box-presentation/" target="_blank"&gt;DICE 2010&lt;/a&gt;の講演での一節。「僕はFarmvilleのプレイに10時間費した。僕はスマートな人間で、便利なことでなければ10時間なんて費さない。だから、これは便利なんだ。そしてやり続けることができる。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;7. 情報連鎖理論&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲーム内の文字情報を伝える各所において、適切に理解させるためにその情報は考え得る限り最少に簡素化すべきである。&lt;br /&gt;【例】基本行動をまず伝えて、レベルが上がるにつれてより多くの行動が取れるように制限を外す。情報の過負荷を避けるために、SCVNGRでゲームを進めるのはシンプルではあるが段階的プロセスになるよう制作している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;11. 偶発的事件&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】プレイヤーが克服せねばならない問題（参照：項目No.3）。&lt;br /&gt;【例】道を通り抜けるには10匹のシャチを倒さなくてはならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;24. くじ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】運で勝者が決まるゲームダイナミズム。プレイヤーには高い期待値をもたらし、本当に公平か否かは疑わしい場合もあるが、二者間の選択はランダムであるにもかかわらず、勝ったプレイヤーは通常プレイし続け、負けたプレイヤーはすぐにゲームを止めてしまう。&lt;br /&gt;【例】ギャンブル、スクラッチゲーム。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;37. レスポンス&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】あるイベント・状況に対して、期待値としてプレイヤーが起こす行動（参照：項目No.3）。&lt;br /&gt;【例】プレイヤーは10匹のシャチを倒すという行動を起こす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;40. いんちき賭博&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】プレイヤーには選択肢が与えられているように思いきや実際はオペレーターの望ましい結果になるよう導かれてしまっているゲーム。&lt;br /&gt;【例】スリーカード・モンテ、宝くじ、ギャンブル。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;2. 達成感・自己利益・利便性&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;1. 達成度&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】バーチャルまたは現実世界において何かを達成したことの表明。自分自身に対する報酬というのがよくあるパターン。&lt;br /&gt;【例】バッジ、レベル、ご褒美、ポイント（報酬と思われるものなら何でもOK）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;3. 回避行動&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】報酬を与えることではなく"罰を与えない"ということで、プレイヤーの行動を誘引すること。時間指定があると、その近辺では一定レベルのユーザーのアクティビティーを生み出せる。&lt;br /&gt;【例】衝撃を受けないために30秒おきにレバーを押す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;6. 幸福な生産性&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲームを行うことで、単にリラックスするより、熱心に取り組むことが幸せに感じるようになるという考え。本質的に、熱心に働き価値あることを行い労働の対価を得ることで、我々は人間として最適化されている。&lt;br /&gt;【例】ジェーン=マコニカル曰く（&lt;a href="http://www.ted.com/talks/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html" target="_blank"&gt;TED&lt;/a&gt;）、World of Warcraftのプレイヤーは、フルタイムでの仕事の後でもプレイを行い、1週間に平均22時間近くを費やしているとのこと。彼らはゲーム世界での圧倒的な自信の生産性の高さを活かし、（現実世界よりも）熱心に労働を行っているのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;14. 阻害要因&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ペナルティーを利用して行動変化を引き起こすゲーム内要素。&lt;br /&gt;【例】体力ポイントの減少、買い手が"購買"以外の選択肢を取れないように外部リンクを排除したAmazonのチェックアウトページ構成、スピード違反摘発装置。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;17. 壮大な目的&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】何か偉大なことや驚くべきことを達成するためゲームに取り組んでいると心から思うことがプレイヤーにとってのモチベーションとなる。&lt;br /&gt;【例】ジェーン=マコニカル曰く（&lt;a href="http://www.ted.com/talks/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html" target="_blank"&gt;TED&lt;/a&gt;）、個人個人を巻き込むWorld of Warcraftの継続的な構想と"壮大な目的"によって、各プレイヤーはゲームの外でもWoWに"参加"するモチベーションを持つことができ、世界で2番目に大きなWikiを作成し、プレイヤーそれぞれの冒険、そして全体としての壮大な目的を達成せんとしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;18. エクスティンクション（消滅）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】報酬の付与をストップする行為を指す時に言葉。これを行うと、これから得られたであろう報酬が得られなくなることでプレイヤーは裏切られた気分になり怒ってしまい、ネガティブな行動モメンタムを引き起こす。&lt;br /&gt;【例】10匹のシャチを倒してももはやレベルアップすることはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;20. レート固定型報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一定回数の行動の後初めて初めて報酬がもらえる仕組み。低いアクティビティー（初めての行動では何も報酬をもらえずインセンティブは低い）・一気に高まるアクション（報酬をもらえる時が徐々に近付いてくる）の循環が起こる。&lt;br /&gt;【例】戦艦20艘を倒すとレベルが上がる、5ヵ所に訪れるとバッジを得られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;25. 栄誉&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】（部分的であっても）オーナーシップを保有していると思わせるような、継続的かつ良好なつながりを感じさせるというコンセプト。&lt;br /&gt;【例】World of Warcraftにおける"忠誠"、現実の場所で得られるステータス（Foursquareのメイヤーシップ、お得意様リストに掲載されること）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;26. メタゲーム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲーム内に（実は隠れて）存在するゲーム。公に明示されているものではなく"見つける"ことで参加でき、全プレイヤー数の2%以下のユーザーがそれを楽しんでいると考えられる。これを見つけた時は、最初は困惑してしまって怖いと感じてしまうけれども、"見つけた"人にとってはこの隠しゲームをプレイすることで非常に大きな満足感が得られる。&lt;br /&gt;【例】隠れステージ・隠し問題、World of Warcraft（特別かつ探し出すことが難しいアクションを必要とする場合が多い（例：他のプレイヤーたちと同行する））。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;28. モディファイヤー&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】利用された時他のアクションに影響を与えるアイテム。通常一連のチャレンジやメインイベントをコンプリートした後に獲得できる。&lt;br /&gt;【例】ポイント2倍アイテム（次のアクションで得られるポイントが2倍になる）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;34. レート基準での報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一定数の行動の後に報酬を得られる報酬スケジューリング（固定数・変動数）。&lt;br /&gt;【例】シャチ10匹を倒すとパワーアップする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;36. 強化ポイント&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】目された行動を実行した時に与えられる報酬（参照：項目No.3）。&lt;br /&gt;【例】10匹のシャチを倒した後にレベルアップすること。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;39. 現実で意味を持つ財&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一定の指標を満たしていれば誰でも継続的に得ることができ、現実世界で価値を有する財（指標はプレイヤーごとに異なる）。&lt;br /&gt;【例】トップスコア獲得者用のディール、Foursquareのメイヤー用ディール。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;42. ステータス&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】プレイヤーのランク・レベル。プレイヤーはより高いレベル・ステータスに到達することがモチベーションとなる場合が多い。&lt;br /&gt;【例】勇者レベル20@World of Warcraft。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;43. 切迫感＋楽観主義&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】極端な自己動機付け。自分は成功するものだと信じ、障害を越えるために今すぐ行動を起こしたいと思う気持ち。&lt;br /&gt;【例】ジェーン=マコニカル曰く（&lt;a href="http://www.ted.com/talks/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html" target="_blank"&gt;TED&lt;/a&gt;）、適切なゲームには"壮大な目的"や"勝利"を達成することができ、それ自体常に行動を起こすだけの価値のあるものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;45. 変動レート型報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一貫的かつ未知量の行動数の後に報酬が与えられる仕組み。次行うアクティビティーの後には報酬がもらえるかもしれないと考えるので、比較的高いアクティビティーを期待報酬閾値に届くにつれて上昇する、高いレベルでのアクティビティーを見込むことができる。しかし、固定レートスケジューリングのような爆発的な伸びは無く、報酬獲得後のアクティビティーの急速な減速にも無縁である。&lt;br /&gt;【例】20艘"かそこら"の軍艦を倒せばレベルアップする、複数の場所（大体5ヵ所ぐらい）に行けばバッジがもらえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;47. バーチャルアイテム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲーム内で得たり発見したりした賞、報酬、もの。&lt;br /&gt;【例】Gowallaのアイテム、Facebookギフト、バッジ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;3. 時間的制約&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;2. アポイントメントダイナミクス&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】事前に決められた時間に所定の行動を取るため特定地点に戻ってくること。特定の時間を置いての報酬付与スケジューリングや回避行動ダイナミクス（参照：項目No.3）と深く関係している。&lt;br /&gt;【例】特定の時間に戻るとグッズが得られるが戻らないと何か悪いことが起こる（eg. CafeWorldやFarmVille）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;8. 鎖状スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】次々連鎖的に起こるイベントに報酬をつなげるという慣行。プレイヤーはその連鎖的に起こるイベントを単一的イベントとして取り扱う傾向にあるが、その中の1ステップをクリアする毎にプレイヤーは喜びを得ている。&lt;br /&gt;【例】ドラゴンの住む洞窟に入るために10匹のシャチを倒すと、30分ごとのドラゴンが現れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;10. コンパニオンゲーミング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】複数のプラットフォーム上でプレイできるゲーム。&lt;br /&gt;【例】iPhoneやFacebook、xboxなど、シームレスにプラットフォーム横断的なプレイができるゲーム。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;12. カウントダウン&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ある行動を完遂するために一定の時間しかプレイヤーに与えられないというダイナミクス。ユーザーの初期行動が増えれば時間切れになるまでユーザーのアクションが圧倒的に盛んになる（時間切れになると強制的に操作中断）。&lt;br /&gt;【例】Bejeweled Blitz（30秒で好きなだけ多くのポイントを獲得できる）、ボーナスラウンドや時間制限付きイベント。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;15. エンドレスゲーム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】明確な終わりを有さないゲーム。コンテンツ内容を一新できるカジュアルゲームや静的ステータスが自身の報酬となったりするゲームに最も当てはまる。&lt;br /&gt;【例】Farmville（自身の得た産物が静的ステータスとして表示）、SCVNGR（コンテンツをリフレッシュするため定期的なチャレンジがコミュニティーによって生み出される）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;19. 固定インターバル型報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一定の時間（例：30秒）の後初めて報酬がもらえる仕組み。報酬をもらった後はアクティビティーが低くなるけれども、小康状態の後、また報酬がもらえるまでは徐々に増えていく。&lt;br /&gt;【例】Farmville（30分待てば農作物が現れる）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;22. 一回楽しむと、ずっと楽しい&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】楽しいアクションはずっと続けるというコンセプト。シンプルな行動である必要があり、その行動を経て得られる"楽しさ"のレベルには上限がある場合が大抵である。&lt;br /&gt;【例】"どこでもチェックイン"できるサービス、SCVNGRの標準チャレンジゲーム。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;23. インターバル基準での報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ある一定の時間が経った後に報酬を得られる、インターバル時間を基準とした報酬スケジューリング（固定時間・変動時間）。&lt;br /&gt;【例】ゲーム内で20分待つと、家賃を回収できる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;33. 連続的ダイナミクス&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】項目別タスクをコンプリートしていくプロセスの中で成功の指標が細かく表示・測定されるダイナミクス。&lt;br /&gt;【例】プログレスバー、勇者レベル1から60にまで上げるレベルアップ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;35. リアルタイム⇔遅延&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】リアルタイム情報とはその流れが時間的遅延なく伝播するもので、一定の時間の後に遅れて入ってくるのが遅延情報である。&lt;br /&gt;【例】リアルタイムスコアがあるとユーザーはすぐにそれに反応し（喜びまたはやる気減退）、それが遅延された場合、ランキング情報が不確かなのでユーザーはもっと行動を起こすようになるという"不明確さ"がもたらされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;38. 報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】報酬（ポイント、賞、レベルアップ）を付与するタイムフレーム・伝達メカニズム。偶発的事件・レスポンス・強化ポイントの3つはこのメイン構成要素。&lt;br /&gt;【例】10匹のシャチを倒すことでレベルアップ、テトリスの段を消す、Farmvilleで新鮮な野菜を収穫する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;44. 変動インターバル型報酬スケジューリング&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一貫的な時間経過の後に報酬が与えられる仕組み。プレイヤーはいつでも報酬を得られるけれども決まった計画の元策定されており爆発的にアクティビティーが増えることは無いので、適切なレベルで高いアクティビティーを見込むことができる。またプレイヤーが報酬を得た後によくあるアクティビティーの急速な減退は無いけれども、不確実性も高いため、クリア時に報酬を得る直前にアクティビティーが急激に上昇するこということも無い。&lt;br /&gt;【例】約30秒待つと、新しい武器が現れる。いつでもチェックしたい時にチェックしに戻ることができる（が、それを促すことは無い）一方、プレイヤー自身はそれにあまり気付かない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;4. 競争心理・羨望&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;13. シナリオ横断的リーダーボード&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】あるランキングメカニズムが複数のゲームステージ（それぞれ同じものではなく分断されている）に適用される時に発生。勝利する"平等な"機会が全員が全員に与えられているわけではないのでプレイヤー自身にとってはそういったランキングシナリオは不平等だと思いがちである。&lt;br /&gt;【例】プレイヤーは任意で3つのコースのうち1つに送られ、全体のトップスコアを獲得した人が勝者となる時、プレイヤーは1つのコースしか経験できず（加えて選ぶことすらできない）、ゲームシナリオにおいて不平等を感じて困惑する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;16. 羨ましさ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】他の人が持っているものを欲しいと思う欲望。これを効果的なドライバーにするには、他者が保有しているものを見る（のぞき見する）ことができるということが肝。&lt;br /&gt;【例】友達がこのアイテムを持っている...自分も欲しい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;27. マイクロリーダーボード&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】マイクロセット内の全プレイヤーのランキング。小さなコンペティションを数多くプレイしたりロイヤリティーを得たりしたいと思う分散ゲームダイナミクスに適している。&lt;br /&gt;【例】今週Joe's barでトップスコアを取ったユーザーは前菜一品無料。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;30. オーナーシップ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】"自分の"所有物として、それをコントロールする行為。&lt;br /&gt;【例】多段階のオーナーシップ（不動産の所有、スロットのコントロール、多くの友人の代表として人気を博すること）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;31. 自慢&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】何か達成した時のオーナーシップ・喜びといった感情。&lt;br /&gt;【例】自分は10個バッジを持っている、自分はこれを所有している・これは自分のものだ、これに似たのはたくさんあるけど実はそれ全部自分のものなんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;5. 集団心理&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;9. 集団での発見&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】コミュニティー全体で一緒に問題解決・チャレンジクリアを試みるゲームダイナミクス。非常にバイラル性が高く面白い。&lt;br /&gt;【例】&lt;a href="http://news.cnet.com/8301-17938_105-10410064-1.html" target="_blank"&gt;DARPA balloon challenge&lt;/a&gt;（アメリカ中に撒かれた10個の風船を探し出すことで$40,000を獲得できる大会）、"ボードウォーク"を見つけるためマクドナルドの独占地域周辺にできた家内工業（"ボードウォーク"＝商売上有利な場所（モノポリー））。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;21. フリーランチ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】他のプレイヤーが作業をし終わったのでタダで何かを得られると感じることのできるダイナミクス。シナリオ内の約束事を破らないためにも、その作業は終了済みであると認識されているということが重要で、プレイヤーは"運良く巡り合った"と感じることができる。&lt;br /&gt;【例】Groupon（他のユーザー100人がディールを購入している恩恵を受けて自分も同じく安く買うことができる。100人のユーザーは既にお金を支払い済みなので、ディールの不完全性は無い）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;41．ソーシャル的ゲーム構造&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲームを一緒にプレイし、そのプレイヤーへの信頼度が向上しまた一緒にプレイしたいという思いが高まると、人はその相手のことを良く思うようになる。&lt;br /&gt;【例】ジェーン=マコニカル曰く（&lt;a href="http://www.ted.com/talks/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html" target="_blank"&gt;TED&lt;/a&gt;）、同じ時間を共に過ごし、同じルールの下プレイし、同じゴールに向かって進んでもらう必要があるので、誰かと一緒にゲームをプレイするにはかなりお互いを信頼しあっていなければならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;46. バイラルゲームメカニズム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】複数人でのプレイが必要とされる（もしくは複数人で行うと効率的にプレイできる）ゲーム要素。&lt;br /&gt;【例】Farmville（友達を呼ぶとより良い結果が得られる）、ソーシャルチェックイン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold; font-size:120%; text-decoration:underline;"&gt;6. 倫理的・道徳的観念&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;29. ゲームプレイにおけるモラルハザード&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】ゲーム内で任意に操作してユーザーに報酬を与えることで、ユーザーは自分の行動における倫理観を排除して模造的なゲーム内報酬と置き換えてしまうというリスク。行動を引き起こすインセンティブをあまりに多く提供することで、実際に行動を楽しむというインセンティブそのものが失われるというリスク。必然的に、ポイントや報酬が無くなってしまうと、行動を起こす（加えて行動そのものの楽しみを享受する）モチベーションが一気に失われてしまうことが推測される。&lt;br /&gt;【例】「歯磨きする度に君にポイントをあげるとしよう。すると君は実際にしっかり歯を磨くことは無くなる。それが君にとって好都合だし、ポイントだけのために動くことになるはずだから。そしてポイントの循環がストップすると、君の歯はぼろぼろになってしまうだろうね。」（ジェシー=シェル：&lt;a href="http://www.g4tv.com/videos/44277/dice-2010-design-outside-the-box-presentation/" target="_blank"&gt;DICE 2010&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;32. プライバシー&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;【定義】一定の情報はプライベートなものであり、公に知られるものではないということ。モチベーションを失わせる要因（例：これを共有したくないからこの行動は起こさない）にもモチベーションを上げる要因（例：これを共有することで自分自身の行動が補強される）にもなる。&lt;br /&gt;【例】体重を量ってTwitter上に毎日公表する（ダイエットを継続する上で現実的かつやる気を湧かせる要因となる）、何か行動した時に位置情報を公にして流す（個人的生活に立ち入る場合もあり避けるのが望ましい場合もある）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多少カブッている項目もあり完全にMECEってわけでは無いですが、自社サービスにエンターテイメント性を導入してユーザーを飽きさせないようにする方法の1つとしてざっと洗い出す必要はありそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＊ちなみにこの47項目は英語記事原文でアルファベット順に並べられており、本記事ではそのままの順番で日本語訳しました（各項目の先頭の番号はその順番の番号です）。中々日本語訳しにくい箇所もあり読みにくい所もあるかと思いますがご了承下さい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-443348078505508172?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/443348078505508172'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/443348078505508172'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/02/scvngr-47-game-development-dynamics.html' title='SCVNGR発・47個のゲーム開発ダイナミクス'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/Yn9fTc_WMbo/default.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-8739003127076689749</id><published>2011-02-01T17:00:00.000-08:00</published><updated>2011-02-02T08:07:48.796-08:00</updated><title type='text'>告知：JTPAカンファレンス2011が3月に開催されます</title><content type='html'>2011年3月12日、&lt;a href="http://www.jtpa.org/event/svtour/000546.html" target="_blank"&gt;JTPAシリコンバレーカンファレンス2011&lt;/a&gt;が開催されます。Facebook、 Twitter、Google、YouTube、Apple、Oracleなどの有名どころから、Evernote、RockYou、HootsuiteなどのWebスタートアップなど、中にはY Combinatorのサポートを受けて事業を行う方もいて、シリコンバレーを代表する企業の現役エンジニアから人事担当まで、多数のプロフェッショナルが講演やディスカッションなどを行う予定で、『シリコンバレーで起業した人』『留学後、スタートアップで活躍する人』『シリコンバレーで就職した人』が成功・失敗体験を語り尽くします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回のカンファレンスでは、&lt;a href="http://www.jtpa.org/event/svtour/000490.html" target="_blank"&gt;前回&lt;/a&gt;のフィードバックを踏まえ、より講演者との交流がはかれるようにテーブルセッションを用意します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なおチケットは&lt;a href="http://www.jtpa.org/event/svtour/000546.html" target="_blank"&gt;こちら&lt;/a&gt;からご購入頂けます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プログラム概要&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;開催日&lt;/span&gt;： 2011年3月12日(土)&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;会場&lt;/span&gt;：San Jose State University （予定）&lt;br /&gt;&lt;iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" 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Map&lt;/a&gt;&lt;/small&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;スピーカー&lt;/span&gt;（敬称略）：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Keynote&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大澤 弘治&lt;br /&gt;慶応義塾大学理工学部を卒業後、三菱商事に就職し、情報産業グループでアジア各地のbusiness developmentを行う。９３年から米国パロアルト支店に異動し、投資を通じてベンチャー企業とアジアの大企業とを結ぶ業務を行い、年間数百億円のビジネス創出に貢献する。９９年三菱商事を退職し、シリコンバレーの著名起業家であるKamran Elahianらと４人でベンチャーキャピタル、Global Catalyst Partners（GCP）を設立、現在Managing Principalとして投資業務を行っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;金島 秀人&lt;br /&gt;名古屋大学医学部で第一病理助手を務めた後休職し、Stanford大学の客員研究員となる。研究室で開発した技術をもとに教授がシステミックス社を設立する際に、創設者グループのひとりとして参加。システミックス社が売却されたのを契機にセミリタイアし、現在はバイオメディカル・コンサルタントとして各方面で活躍中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Mako Kawachi Almquis(Career College / Career Consultant）&lt;br /&gt;1984年に米国に移住。Fremont市のNUMMIエンジニアの通訳やSF Bay area近郊都市にて日本語学園教師職も務める。California州日系大手人材派遣紹介会社に11年間、企業と求職者の架け橋としてのコンサルタント職に従事する。シリコンバレー支店長職も兼任。Most Outstanding salesperson of the Yearを数回受賞。現在、Santa Clara市のCareer College にてCareer Consultantとして、アメリカ人学生に履歴書、面接などのキャリアコーチに携り、キャリアワークショップでは教壇に立っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Panel Session I (テーマ：留学から就職)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近藤 誠 (Evernote / Business Development)&lt;br /&gt;半谷 明 (Google / Engineer)&lt;br /&gt;宇野 幸子 (NVIDIA / Human Relations)&lt;br /&gt;久保 渓 (fluxflex / Co-Founder &amp; CEO)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Panel Session II (テーマ：日本で就職後転職で渡米)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;松田 白朗 (Apple / Senior Software Engineer)&lt;br /&gt;矢部 修 (Apple / Product Design)&lt;br /&gt;江島 健太郎 (Pankaku / Director)&lt;br /&gt;加東 崇 (CRI Middleware / Technical Director)&lt;br /&gt;丹羽 善将 (Twitter / Software Engineer)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Table Session&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上記パネラーに加え以下の方々が会場内にそれぞれテーブルを持ち、参加者は自由に話を聞く事ができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Mako Kawachi Almquis(Career College / Career Consultant）&lt;br /&gt;氏久 達博 (HootSuite)&lt;br /&gt;赤間 勉 (Anacor Pharmaceuticals)&lt;br /&gt;清田 純 (Stanford Univ.)&lt;br /&gt;中川 智史 (naan studio )&lt;br /&gt;Ray Grieselhuber (Ginza Metrics) &lt;br /&gt;石塚 亮 (RockYou! Asia)&lt;br /&gt;田畑 翔 (SmashBooth)&lt;br /&gt;奥井 一穂 (naan studio)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＊スピーカーは都合により変更になる場合があります。&lt;br /&gt;＊ご不明な点があれば&lt;a href="http://www.jtpa.org/event/svtour/000542.html" target="_blank"&gt;カンファレンスFAQ&lt;/a&gt;をご確認下さい。&lt;br /&gt;＊本カンファレンス用の&lt;a href="http://www.facebook.com/home.php?sk=group_137513752962671&amp;ap=1"&gt;Facebookグループページ&lt;/a&gt;もご用意しておりますので、参加者の方同士での事前のコミュニケーションはこちらをお使い下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;FAQとグループで解決しなかった場合は svconf2011@jtpa.org までお尋ねください。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-8739003127076689749?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8739003127076689749'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8739003127076689749'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2011/02/jtpa-conference-2011.html' title='告知：JTPAカンファレンス2011が3月に開催されます'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-3531697350333206198</id><published>2010-12-22T18:44:00.000-08:00</published><updated>2010-12-22T19:15:45.368-08:00</updated><title type='text'>告知：海外大学院留学説明会 - 米国大学院学生会</title><content type='html'>&lt;a href="http://s.nikkei.com/h4eLkk" target="_blank"&gt;日本人留学生11％減、落ち込み過去最大　内向き鮮明に - 日本経済新聞&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;2008年の日本人留学生は６万6833人で前年に比べて11％減少。４年連続で、落ち込み幅は過去最大だった。文科省は「不況や就職活動の早期化などで留学を避ける若者が多い」と分析。一方、日本に留学する外国人は約14万人と過去最多になり、日本人の内向き志向が鮮明になった。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;2008年のデータを出してきて今さら感は強いですが、この傾向が2010年2011年と続くのは自明かと思われます。この状況を何とかすべくスタンフォード大学の友人達が力を入れてこの年末に行っているのが、&lt;a href="http://gakuiryugaku.net/" target="_blank"&gt;海外大学院留学説明会&lt;/a&gt;です。研究者としての理系大学院進学のススメを、スタンフォードやMIT、ハーバードなどの博士課程在学生が東京・早稲田・慶応・京都・九州・名古屋大学の計全国6ヵ所で講演します。東大は今日14時からなのですが、200人300人規模での講演会になると聞き、米国留学に興味をお持ちの方は是非参加して学生の生の声を聞くことで、将来のキャリアパスの指針にもなるかと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://gakuiryugaku.net/info-session2/653" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://gakuiryugaku.net/wp-content/uploads/2010/11/tokyo.png" width="40%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕自身「行けば何とかなる」精神でスタンフォードに受験したので、直感で「行きたい」と思ったら、英語やお金や研究内容に深く悩まず、とりあえずこの講演会に行って背中を押してもらって、受験準備に邁進して頂ければと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考：&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/p/apply-for-graduate-admission.html" target="_blank"&gt;海外トップスクールへ行こう！大学院留学合格最短戦略【出願戦略・試験スコアメイク・各種情報収集】&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;↑僕がまとめた米国大学院受験対策です◎ 講演に行った後是非読んで下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに前述の日経の記事の件ですが、&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）や各国などが公表した日本人留学生数を文科省がまとめた。同省は学生の内向き志向を打破するため、３カ月未満の短期留学を支援する制度の創設を11年度予算で要求した。７千人に最大32万円の奨学金を支給。「海外に目を向け、長期留学に踏み出すきっかけにしてほしい」としている。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;短期留学支援制度にちまちまお金を注ぐより、この学生会のような学生主体の留学支援団体に支援金を交付したり、それこそより長期留学しやすい奨学金制度の再構築を行ったりする方がよほど効果的かと思います。長期留学した人が本当に意見出して整備したの？と疑問を投げかけたくなる制度です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-3531697350333206198?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/3531697350333206198'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/3531697350333206198'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/12/event-for-usa-grad-school.html' title='告知：海外大学院留学説明会 - 米国大学院学生会'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-9101232383499216711</id><published>2010-12-12T16:32:00.000-08:00</published><updated>2010-12-12T19:11:07.430-08:00</updated><title type='text'>2010年の授業終了。これから...</title><content type='html'>スタンフォードの2010年内の授業がようやく先週金曜日に終了しました。ということで久々のブログ、成績云々は置いといて、各授業で得た学びを書いてまとめてみようと思います。そもそも去年もそうでしたが、何故か秋学期は気持ちに余裕が無くなってしまい、最終週は今まで遅れを取っていた分を埋め合わせるためにも周りを見る余裕も無く、Amazonで大人買いした&lt;a href="http://amzn.to/ij4gGd" target="_blank"&gt;キットカット&lt;/a&gt;と&lt;a href="http://amzn.to/gkAbWK" target="_blank"&gt;レッドブル&lt;/a&gt;が心の友でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MS＆E220 - Probabilistic Analysis&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基本的には確率の基礎計算の授業です。順列やら組み合わせやら部分確率、平均・分散やらほぼ高校時代で習ったことをベースにして、指数変数やらポアソン分布、ネイピア数、リジェネレーションポイント、マルコフの不等式などを駆使して諸々の確率を問いていくという授業。まぁほぼ現実生活で使わないと言う一点で疲労だけが残った授業でした...。必修科目の1つなので仕方ないっちゃ仕方ないけれども。毎週途切れずに6回の宿題・中間試験・期末試験を差し込んでくる辺り、スタンフォードの超詰め込み度合いっぷりが如実に現れています（第1週目で順列を数えさせたと思いきや最後の第10週目には多変数指数関数の二重積分で事象の確率求めさせたり...もう鋭角っぷりが半端ないです）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.stanford.edu/class/msande239/" target="_blank"&gt;MS&amp;E239 - Computational Advertising&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Yahoo!のR&amp;D部門のリーダーがレクチャーを行い、Google AdWordsやYahoo! Advertisingのような検索エンジン連動広告、コンテンツマッチ広告のプレイヤーとその仕組みを理論的に解説。&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Generalized_second-price_auction" target="_blank"&gt;一般化第二価格オークション&lt;/a&gt;（入札額が一番高かったプレイヤーが二番目の入札額を支払って一番高い位置に広告を表示させる）のゲーム理論的分析やら、クエリーリライト（適切な広告候補を探し出すためユーザーがタイプしたクエリーとそれに関連したフレーズの関連性を計算する）などをカバー。チームプロジェクトでは、実際のクライアント（西海岸に進出したいボストン拠点のデザイン住居建築業者）から予算をもらい、Google AdWords/Yahoo! Advertising（現在Bingもカバー）を走らせてレポート提出。FacebookなどのSNSや&lt;a href="http://www.zillow.com/" target="_blank"&gt;Zillow&lt;/a&gt;/&lt;a href="http://www.trulia.com/" target="_blank"&gt;Trulia&lt;/a&gt;などの不動産情報検索エンジンにも広告出稿したかったけれども、予算が$500と少額なので多方向へ手を出すのは難しかったので、Google/Yahoo!/Bingにフォーカス。でもって、予定では期末頃にモバイル広告やその他最新広告フォーマット技術に関するレクチャーがあると聞いていてそれを楽しみにしてたのに、大企業R&amp;D病が発生し基礎項目の説明で延々と時間を使い果たしそのレクチャーまで辿り着けず...それだけが残念でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.stanford.edu/class/cs224w/" target="_blank"&gt;CS224 - Social and Information Network Analysis&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネットワーク分析の授業で、これがプログラミング初心者にとってはかなりキツい科目でした。スモールワールド現象（間に6人ぐらい挟めば世界中の誰にでも会えて結構世界って狭いよねということ）やネットワーク外部性（ネットワーク内のプレイヤーが多くなれば各プレイヤーにとっての便益が高くなること）、トライアディック・クロージャー（Triadic Closure: 三者間ネットワーク）などの基礎事項をカバーし、EメールやIMの普及、バイラルマーケティングの事例から見た情報の拡散モデルの理論的分析を行います。ネットワーク分析を現実に落とし込むチームプロジェクトでは、今やアカウント数が2億近くに上るTwitter、特に"リツイート"（Retweet：他のユーザーのツイートを引用形式で自分のアカウントから発信すること）に目を向け、リツイートの時間軸分析、フォローしている／されているユーザー数との比較分析、リツイートを行ったユーザー2人とそのリツイートの元となるツイートを行ったユーザーの3者間の関係性の分析などを手掛けました。&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89" target="_blank"&gt;ノード&lt;/a&gt;やら&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8" target="_blank"&gt;エッジ&lt;/a&gt;、有向/無向グラフやらという基本アイテムも知らなかった自分にとってはもうそれはそれはハードな授業・プロジェクトで、授業で主に用いたPythonも初タッチ（そもそもプログラミング超初心者）、Python用ネットワーク分析ソフトウェア&lt;a href="http://networkx.lanl.gov/" target="_blank"&gt;NetworkX&lt;/a&gt;をいじるにしても毎度毎度初めからレファレンスを見直して中々頭に入らない毎日、2人のCSチームメイトには感謝しっぱなしです。とはいえ全体を通してみると、ネットワーク理論の基礎は実感として何となく掴めてきて多分野に応用が利くことが分かってきました。後になってコツが分かればNetworkXも何か面白くなってきたしPythonは割と使い勝手が良いことが分かったので、冬学期が始まるまでにもうちょっといじって勉強しようかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;EFS693B - Advanced Listening and Vocabulary Development&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;英語のリスニングの授業です。&lt;a href="http://www.imdb.com/title/tt0107048/" target="_blank"&gt;Groundhog Day&lt;/a&gt;って映画を観ながらリスニングを勉強。最後の2週間は&lt;a href="http://www.imdb.com/title/tt0108778/" target="_blank"&gt;Friends&lt;/a&gt;観せてくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というわけで、今学期の科目終了。さ、来学期まで英気を養うとするか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;冬休みやること：&lt;br /&gt;1. Google Maps APIいじってChrome Extention作る&lt;br /&gt;2. Javascript/HTML5をマスターしてEvernote Web開発作業に加わる&lt;br /&gt;3. Paul GrahamとSteve Blankの本を読んで冬学期に備える&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-9101232383499216711?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/9101232383499216711'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/9101232383499216711'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/12/autumn-2010-11.html' title='2010年の授業終了。これから...'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6434138888429665101</id><published>2010-11-17T15:51:00.000-08:00</published><updated>2010-11-17T16:36:50.452-08:00</updated><title type='text'>スタンフォード初任給ハウマッチ！（2010年）</title><content type='html'>Computer Science/Electrical Engineering専攻卒業生にフォーカスした卒業後給与所得調査が発表されたので、学生が初年度でどれだけもらってるか、&lt;a href="http://forum.stanford.edu/" target="_blank"&gt;Stanford Computer Forum&lt;/a&gt;のデータを元に簡単にまとめました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【学部：Undergraduate】（返答数140・ジョブオファー数360）&lt;br /&gt;・職場のロケーション…ベイエリア：95%、中西部・東海岸：5%&lt;br /&gt;　＊10%はスタートアップからのジョブオファー&lt;br /&gt;・初任給のレンジ…$65,000～$95,000（平均：$79,333、メディアン：$80,000）&lt;br /&gt;　＊60%は契約金もゲット&lt;br /&gt;　　引越代：$2,000～$12,000（平均：$3,000）&lt;br /&gt;　　ボーナス：$5,000～$25,000（平均：$5,700）&lt;br /&gt;・70%がストックオプションをもらっている&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【修士：Master】（返答数165・ジョブオファー数360）&lt;br /&gt;・職場のロケーション…ベイエリア：94%、中西部・東海岸：6%&lt;br /&gt;　＊20%はスタートアップからのジョブオファー&lt;br /&gt;・初任給のレンジ…$75,000～$125,000（平均：$92,488、メディアン：$87,500）&lt;br /&gt;　＊66%は契約金もゲット&lt;br /&gt;　　引越代：$1,000～$8,000（平均：$1,740）&lt;br /&gt;　　ボーナス：$2,000～$15,000（平均：$3,000）&lt;br /&gt;・78%がストックオプションをもらっている&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【博士：Ph.D.】（返答数20・ジョブオファー数56）&lt;br /&gt;・職場のロケーション…ベイエリア：79%、中西部・東海岸：21%&lt;br /&gt;　＊30%はスタートアップから、5%は大学からのジョブオファー&lt;br /&gt;・初任給のレンジ…$100,000ドル～$128,000ドル（平均：$114,688、メディアン：$114,000）&lt;br /&gt;　＊45%は契約金もゲット&lt;br /&gt;　　引越代：$5,000～$10,000ドル（平均：$1,740）&lt;br /&gt;　　ボーナス：$5,000～$20,000ドル（平均：$7,500）&lt;br /&gt;・45%がストックオプションをもらっている&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サンプル数が傾向を断定するには少なすぎる、業種が工学系に限っていない（金融なども含む）、前職やダブルディグリーなどの経歴の違いなど作用条件はいろいろありますが、&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2009/11/salary-cs-ee.html" target="_blank"&gt;去年と比べると&lt;/a&gt;、収入レンジは横ばい（若干上昇）ではあるけれども、トップ層（高初任給層）の額が大きくなっているため平均が高くなっていると感じます。来年度はこれに加えて自分で会社を興した人の数・業種分類も加えてもらいたいですね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6434138888429665101?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6434138888429665101'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6434138888429665101'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/11/salary-cs-ee-2010.html' title='スタンフォード初任給ハウマッチ！（2010年）'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1167183187853040938</id><published>2010-10-30T21:00:00.000-07:00</published><updated>2011-09-28T10:03:50.371-07:00</updated><title type='text'>Startup School 2010</title><content type='html'>&lt;img src="http://startupschool.org/zuck-sus2010.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2010/08/y-combinator-backed-startups.html" target="_blank"&gt;シリコンバレーで今最も旬なインキュベーショングループ&lt;/a&gt;といっても過言ではない&lt;a href="http://ycombinator.com/" target="_blank"&gt;Y Combinator&lt;/a&gt;主催のStartup School 2010が今から2週間前の2010年10月16日に行われ、参加費無料ということもあり告知後すぐに応募が殺到、結構な競争率だったんですが運よく抽選に通って参加することができました。アメリカ全土から参加者は集まってきて、やはりシリコンバレー、のっけの司会の「今まで1回でも会社作ったことある人！」という質問に会場の半数以上が手を挙げ、何か宗教的なノリやなと若干引きつつもやっぱりそこは自分もシリコンバレーコミュニティー所属者のはしくれ、Y Combinatorの理念に賛同するそうそうたるIT業界の名士たちが講演者として入れ替わり立ち替わり登壇するのをオーディエンスとして見ていることに興奮を覚え、そして「自分も必ずこの壇上に立ってやる」という思いを固くしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初めの登壇者はアンディ＝ベクトルシャイム。スタンフォード大学校内のネットワーク用ワークステーションを独自開発をきっかけにSun Microsystemsを創設、そしてまだ大学の研究室レベルだった検索エンジンのGoogleに10万ドルのエンジェル投資をしたとしてシリコンバレー史に名を残しています。今回のお話はシリコンバレーのこれからについて。歴史的に見て経済・技術・文化・国家など様々なフィールドに影響を与え続けている特別な地域はシリコンバレーを除いて類を見ず、&lt;a href="http://www.parc.com/" target="_blank"&gt;PARC&lt;/a&gt;をはじめ未来技術志向の研究機関やビジネスコミュニティーが非常に近接した立地にある優位性は計りしれず、絶えず激しい競争環境、新しい市場が生まれてそれが浸透する土壌などがそれを支えているとのこと。また面白かったのが、シリコンバレー界隈の有名企業の中で、（R&amp;D費用/総売上高）の値が最も小さいが実はAppleだということ。"Less is More"の精神で常に選択と集中を行う企業で、ジョブズの"The hardest thing to do is to say No."という言葉にもその理念が滲み出ています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs244.snc4/39516_1729082785880_1202787491_31986673_3040326_n.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272180195" target="_blank"&gt;Justin.tv - Andy Bechtolsheim, Founder of Sun, early investor in Google&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして次が&lt;a href="http://ycombinator.com/" target="_blank"&gt;Y Combinator&lt;/a&gt;ファウンダーのポール＝グラハム。彼の話は"スーパーエンジェル"に関して。現在シリコンバレーコミュニティーのスタートアップへの投資環境に大きな変化が生じており、今までのエンジェル投資家（投資規模：$20K～50K）とベンチャーキャピタル（VC、投資規模：$1M以上）の隔たりを埋めるかのように、VCのように他者からお金を集めてエンジェル並みの投資実行の速さを具現化したスーパーエンジェルが登場してきました。個人投資家の供出金額を寄せ集めて$300Kや$500Kを捻出するにはかなりの労力が必要な一方、多くのVCはこの規模の資金提供には関心がありませんでしたが、スーパーエンジェルが市場ニーズに合わせる形でこの隙間を埋めて投資エコシステムに変革をもたらしつつあります。これにより投資家間競争が激しくなり資金調達プロセスの迅速化・評価額の上昇という点でスタートアップにとっては良い傾向となり、今後スーパーエンジェル・ベンチャーキャピタルの役割は収斂する形で似通ってくるとのこと。ちなみにこれが&lt;a href="http://paulgraham.com/superangels.html" target="_blank"&gt;レクチャーノート（The New Funding Landscape）&lt;/a&gt;です（&lt;a href="http://thinking-of-silicon-valley.blogspot.com/2010/10/new-funding-landscape-by-paul-grahamby.html" target="_blank"&gt;日本語訳はこちら&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs808.snc4/68822_1729082865882_1202787491_31986674_4551462_n.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272180509" target="_blank"&gt;Justin.tv - Paul Graham of Y Combinator&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いて「史上最速で成長したIT企業」と称され今や流通市場推定の時価総額10億ドル以上とも言われる&lt;a href="http://www.groupon.com/" target="_blank" /&gt;Groupon&lt;/a&gt;ファウンダーのアンドリュー＝メイソン。スタートアップ環境下において「どんなことを達成したいか」、そして「自分が今すぐ使いたいと思えるモノ」にこだわって製品開発を進めるべきだとのこと。さらに守るべき6ヵ条として挙げたのがこの6項目。&lt;br /&gt;- You're building a tool, not a piece of art (Don't be blinded by vision).&lt;br /&gt;  （今自分が作っているのはツールであってアートの一部では無い（ビジョンに囚われるな））&lt;br /&gt;- Recogniza and embrace your constraints.（制約条件を認識し受け入れなさい）&lt;br /&gt;- Have a growth plan.（成長プランを備えよ）&lt;br /&gt;- The best tools aren't always that cool.（最高のツールが常にカッコイイとは限らない）&lt;br /&gt;- You'll probably fail.（おそらく君は失敗します）&lt;br /&gt;- Quit now.（今すぐやめなさい）&lt;br /&gt;最初4項目はもちろんのこと、まぁ彼なりのエールで最後2項目は放ったと思うのですが、やはり皆が成功者を目指して全速力で駆け回っている以上、上手くいかない人たち・失敗する人たちが99%以上であることを理解した上で自分も同じ土俵に立たねばならないということを改めて強く認識しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs944.snc4/73787_1729083225891_1202787491_31986678_7817941_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs941.snc4/73460_1729083305893_1202787491_31986679_2838061_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272180613"&gt;Justin.tv - Andrew Mason, CEO of Groupon&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてGitプロジェクトホスティングサービスとしてソーシャルコーディングプラットフォームを提供する&lt;a href="http://github.com/" target="_blank"&gt;GitHub&lt;/a&gt;ファウンダーのTom Preston-Werner。一番印象に残ったのが"The best way to have a good idea is to have a lot of ideas."・"A team defines a product."という言葉。これはd.schoolで学んだ考え方に通じており、現にGitHubチームはフォーカスグループとしてRubyユーザーコミュニティーに行ってGitを広めて常にターゲットユーザーに近い位置にい続け、そしてオフィスを派手にするためにお金を使うなんて馬鹿馬鹿しいとのことで37SignalsのCampfireを起業後2年間の"オフィス"にするなどCost-Efficientな企業運営をしており、"Start writing first"を地で行くチームがGitHubです。また『フリー』ブームに警鐘を鳴らす意図があるか無いかは分かりかねますが、製品の市場価値をしっかり認識するためにきちんとサービスに価格を付けることの重要性も話していました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs985.snc4/75829_1729083625901_1202787491_31986683_6912318_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs420.ash2/69808_1729083745904_1202787491_31986684_7805905_n.jpg" width="45%"&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272178966"&gt;Justin.tv - Tom Preston-Werner of GitHub&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてシリコンバレーで最も有名なVCの1つ&lt;a href="http://www.sequoiacap.com/" target="_blank"&gt;Sequoia Capital&lt;/a&gt;のパートナー、グレッグ・マカドゥーがVCのこれからに関して講演。VCが資金を投下するのは問題そのものではなく、その問題を解決するアイディアであるということが基本であり、たとえ企業がRamen-profitable（ラーメン代が出せる程度の利益しかまだ出ていない状態）だとしても、シンプルで使いやすい製品をまず掲げて、顧客の常に近い位置をキープして迅速な開発を行うことが大切とのこと。"Do more with less."というたった4語の文に全てが詰まっているような気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272179899" target="_blank"&gt;Justin.tv - Greg McAdoo, Partner at Sequoia Capital&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いて現在Greylock Partnersのパートナーで、Paypalを経てLinkedInを設立、その後FacebookやDiggにエンジェル投資を行い、ZyngaやKivaの取締役にも名を連ねるリード＝ホフマン。Paypal時代の銀行との競争劇は全くつまらなかったと内情を少し話した後、外に目を向けてマーケットに直接足を運ぶこと、そして変化に対応する柔軟性の重要性を懇々と語っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272179996" target="_blank"&gt;Justin.tv - Reid Hoffman of LinkedIn, Greylock&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして昼食を挟んで、15年以上エンジェル投資をし続け起業家をサポートするシリコンバレーの重鎮・ロン＝コンウェイ。National Semiconductorを経て1979年にAltos Computer Systemsを設立して3年後に上場させ、以後自身が組成したエンジェル投資ファンドを通じてGoogleやAsk Jeeves、Paypalなどに投資したり、個人的にMintやFoursquare、Yammerなどにエンジェル投資をし、またFacebookやTwitter、Zapposの取締役を歴任するなど数々の功績を残し続ける偉人の一人です。今回の講演では自らが関わったNapster/Google/Facebook/Twitterでの歴史を伝えてくれたのですが、今最も後悔することは？との問いに「Salesforceの申し出を断ってしまったことかな」と答えて会場をざわめかせました。そして一番会場が沸いたのが、起業したいけれども年齢が気がかりという女性に、ロンが逆に今の年齢を聞き返した時「12歳」という答えが返ってきた時でした。さすがシリコンバレー、起業の低年齢化は大歓迎のようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs941.snc4/73465_1729083905908_1202787491_31986686_6498812_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs947.snc4/74017_1729083985910_1202787491_31986687_7859550_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272178470" target="_blank"&gt;Justin.tv - Ron Conway, SV Angel&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次は、Q&amp;Aサイトとして勢いを伸ばす&lt;a href="http://www.quora.com/" target="_blank"&gt;Quora&lt;/a&gt;のファウンダーで元Facebook CTOのアダム＝ダンジェロ。レコメンド機能を有する音楽プレイヤーSynapseを高校の同級生だったマーク＝ザッカーバーグと共同開発し、Facebookに本格参画してからはデータマイニングや分散システム開発のディレクターを経てCTOを務めた経験から、YouTubeやTesla Morters、LinkedIn、Yelpなどを排出する"&lt;a href="http://www.mercurynews.com/ci_15906180" target="_blank"&gt;Paypalマフィア&lt;/a&gt;"のように、ファウンダーのソーシャルコネクション、従業員としてスタートアップ企業経験を積めることの優位性を語っていました。とはいえ、物静かな人でした笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs468.ash2/74131_1729084065912_1202787491_31986688_6699549_n.jpg" width="45%"&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs963.snc4/75610_1729084185915_1202787491_31986689_3838174_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272178681" target="_blank"&gt;Justin.tv - Adam D'angelo, Quora&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続く講演者はImeem/&lt;a href="http://picplz.com/" target="_blank"&gt;PicPlz&lt;/a&gt;のファウンダー、ダルトン＝コールドウェル。インスタントメッセージサービスとして設立したImeemを方向転換して音楽専用のソーシャルネットワーキングサービスとして創り上げ、Seqoia Capitalやロン＝コンウェイなどから総額$50M以上投資を受け一時は$24Mの年間利益を叩き出したモンスターサイトでしたが、&lt;a href="http://techcrunch.com/2009/11/18/myspace-signs-agreement-to-acquire-imeem/" target="_blank"&gt;志半ばでMy Spaceにたった$1Mで悲運の売却を行う&lt;/a&gt;という波乱万丈な経験を有する彼が、音楽系スタートアップの現状と今後について語りました。かいつまんで言うと、彼曰く音楽系スタートアップビジネスは現状最も成功確率の低いビジネスだということ。音楽系スタートアップはユーザーが増えないと価値が高まらないニワトリ・タマゴの議論ではあるけれども、Tools for artists・Download store・Ad-supported・Subscriptionなど各ビジネスモデルは思いのほかスケールし難く、中々Tipping Pointに到達し辛いのが現状。しかし音楽メジャー市場が縮小していく中、大手音楽系企業が収益化の目処が立ちにくいスタートアップ発のビジネスに見切りを付けている今こそ、新たな価値創造のチャンスだとも言えることは間違いないでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_5506248"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/daltoncaldwell/startupschool3" title="Talk from @daltonc"&gt;Talk from @daltonc&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse5506248" width="425" height="355"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=startupschool3-101020131353-phpapp01&amp;stripped_title=startupschool3&amp;userName=daltoncaldwell" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse5506248" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=startupschool3-101020131353-phpapp01&amp;stripped_title=startupschool3&amp;userName=daltoncaldwell" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20101020imeem-founder-dalton-caldwells-must-see-talk-on-the-challenges-facing-music-startups/" target="_blank"&gt;音楽スタートアップは今が大きな転換の時期, imeemのファウンダDalton Caldwellが語る&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs396.ash2/67450_1729084265917_1202787491_31986690_6183987_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs006.snc4/33657_1729084345919_1202787491_31986691_2571027_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272178844" target="_blank"&gt;Justin.tv - Dalton Caldwell of Imeem &amp; Picplease&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次は言わずと知れたFacebook CEO、マーク＝ザッカーバーグがY Combinatorパートナーのジェシカ＝リビングストンからのインタビューに答えていました。際立ったトピックとしては中国や日本などアジア地域の国際戦略。中国や日本、韓国、ロシアなどの国々でまだFacebookは国別No.1SNSの座を獲得できておらず、特に中国は文化・慣習・制度的に複雑な国でありまだ見極めに時間がかかりそうだとのこと。ナチズムに関する投稿に制限を設けているドイツ用Facebookのように何らかの措置を講ずる必要はあるかもしれないけれども、15億人の人口を無視して"世界をつなげる"というミッションを体現化することはできないとのことで中国戦略には注意を払って推し進めるとのことです。また映画"Social Network"に出てくるシャツやフリースは全部持ってるとのことです笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs928.snc4/74158_1729084585925_1202787491_31986694_1103874_n.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272178321" target="_blank"&gt;Justin.tv - Mark Zuckerberg (full interview) Facebook&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして最後はY Combinator出身でSequoia Capitalからも投資を受けている&lt;a href="http://www.airbnb.com/" target="_blank"&gt;AirBnB&lt;/a&gt;ファウンダーのブライアン＝チェスキー。"スペース"をレンタルするオンラインマーケットプレイスを提供するサービスで、初めは「誰が人の家に好き好んで泊まるんだ」と認められない日が続いてましたが、まさに継続こそ力なり、今では30000以上のリスティングがあり、&lt;a href="http://www.airbnb.com/collections/top40" target="_blank"&gt;中には変わったデザインの一軒家やリゾート地の別荘、中には船舶や城などバラエティー豊かな"スペース"&lt;/a&gt;が世界中から投稿されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼の話は起業家にとっては非常に身近で、最初のプロダクトローンチからずっと鳴かず飛ばずで超低空飛行、SXSWに合わせてリニューアルしても全くレスポンス無し、生活を工面するために大統領選挙戦に合わせて（何故か）&lt;a href="http://www.airbnb.com/obamaos" target="_blank"&gt;オバマ・マケイン両候補のシリアルを作って&lt;/a&gt;話題作りをするも効果は一瞬だけ。そんな中一昨年のStartup School 2008に参加したブライアンはここから奮起、Y Combinatorにアプライして見事合格、YC Demo Day以後順調にアクセス数を増やし続けて今は右肩上がりの成長を見せています。印象的だったのが、投稿数がまだ3件しか無かった頃、Y Combinatorのポール＝グラハムの「その3人の所に行って話を聞いてきなさい」とのアドバイスを受けて実際にニューヨークにワシントン、デンバーへ飛び、ユーザーのフィードバックや感想を受け、そして自分たちが意図しなかった彼らの使い方がAirBnBのビジネスを根本的に変えた、ということです。プロダクトは常にユーザーのためにあるもので、ファウンダーのエゴは何の価値も持たないわけです。その気付きを得た彼らは、もう1つのポール＝グラハムの名言"You won't probably die."（人間中々死なないだろう（から死ぬ気で頑張れ）。）を胸に製品開発を推し進めて今に至ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考：&lt;a href="http://news.ycombinator.com/item?id=1826063" target="_blank"&gt;Ask HN: Any desperate things you did just to keep your startup alive?&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs464.ash2/73743_1729084985935_1202787491_31986697_6800949_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs958.snc4/75113_1729085145939_1202787491_31986699_236466_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://justin.tv/startupschool/b/272180383" target="_blank"&gt;Justin.tv - Brian Chesky of AirBnB&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ以上ない位詰めに詰め込んだStartup School 2010。何より壇上と観客席の見えない"壁"の存在を実感することができ、早く自分のポジションを数段階上げねばと危機感をさらに募らせつつ、必要なものはたっぷり吸収して気合いを入れさせて頂きました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1167183187853040938?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1167183187853040938'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1167183187853040938'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/10/startup-school-2010.html' title='Startup School 2010'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-5843607231643307678</id><published>2010-10-06T19:00:00.000-07:00</published><updated>2010-10-07T01:05:37.487-07:00</updated><title type='text'>Fall Career Fair 2010</title><content type='html'>スタンフォードの秋学期が始まり、学生にとってもJob Huntingの時期が始まってきました。&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2009/10/smile-at-career-fairs.html" target="_blank"&gt;去年も参加した&lt;/a&gt;Fall Career Fair 2010（10月5日）・Computer Forum Career Fair（10月6日）に今回も行きました（ほぼフリーグッズ集めですが）。Fall Career Fairにはアメリカ海軍やNASA、FacabookやTesla Mortorsなど約250社以上がスタンフォードキャンパスに集って自社宣伝に躍起でした。去年と異なり目についたのが、割と名の知れたWeb系スタートアップ企業の参加で、&lt;a href="http://www.dropbox.com/" target="_blank"&gt;Dropbox&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.yammer.com/" target="_blank"&gt;Yammer&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://gowalla.com/" target="_blank"&gt;Gowalla&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.ning.com/" target="_blank"&gt;Ning&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.stumbleupon.com/" target="_blank"&gt;StumbleUpon&lt;/a&gt;などがブースを構えており、人材獲得競争にかける真剣さを肌で感じました。Dropboxの日本語・ドイツ語・フランス語の翻訳を全て担当しているエンジニアとも話をして「やっぱり日本でも人気スゴいね、うちの製品。」と嬉しそうに話してたのが印象深いですね。ことYammerに関しては、じわじわとEnterprise Twitter/Enterprise Facebookという感覚が浸透して成長を続け、現在社員は85名近くになってこれからも採用はどんどん続けていくとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs264.snc4/39530_1686382758406_1202787491_31907835_5709378_n.jpg" width="45%" /&gt; &lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs125.ash2/39605_1686382838408_1202787491_31907836_7746002_n.jpg" width="45%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;翌日のComputer Forum Career Fair（CS/EE系の学生向け）では、GoogleやAmazon、Microsoft、Facebookはもちろん、CiscoやQualcomm、そしてZyngaやYelp、LinkedInなどTech Company約50社が集まっており、&lt;a href="http://www.sequoiacap.com/" target="_blank"&gt;Sequoia Capital&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.a16z.com/" target="_blank"&gt;Andreessen Horowitz&lt;/a&gt;などの超有名VCも来ており、彼らは投資先企業への人材募集としてブースを構えていました。僕はと言うと、Job Huntingそのものではなく、Webスタートアップがどんな人材を欲しているのかをヒアリングするため（まぁほぼソフトウェアエンジニアなんですが笑）、そしてミーハーさを前面に出してフリーグッズを頂くためにフォーラムを巡っていました。戦績が下記の写真ですが、現実的に一番嬉しかったのがDropboxの5GB分無料クーポン×2かな。10GB無料で増やせるってのはDropboxユーザーにとってはかなり嬉しい◎&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash2/hs368.ash2/64621_1686207474024_1202787491_31907556_6393378_n.jpg" width="80%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもって一番のメガヒットがこいつです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc4/hs061.snc4/34415_1686207634028_1202787491_31907557_2693023_n.jpg" width="70%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何、これ。飾れってことなのか？Hitachi Consultingのエッジの効いたPR戦略なんでしょうか。現に写真撮ってサイトに載せている訳で笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Evernoteもスタンフォードで出さないかなぁ、ブース。1ヵ月プレミアムプラン無料クーポンとかTシャツとかステッカーとかいろいろあるし。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-5843607231643307678?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5843607231643307678'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5843607231643307678'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/10/fall-career-fair-2010.html' title='Fall Career Fair 2010'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1138840089254494016</id><published>2010-10-01T10:00:00.000-07:00</published><updated>2010-10-06T18:33:35.343-07:00</updated><title type='text'>D-Thinking for Business - iPadアプリ"Pulse"開発の5ステップ</title><content type='html'>Evernoteでの仕事やら2010/2011年度の学期始めやらで久々すぎるブログ執筆、今日はStanford d.schoolのクラスメートだったインド人チームのFastCompany誌での特集記事、&lt;a href="http://www.fastcompany.com/1687400/5-design-tips-from-ipads-pulse-app-creators-and-stanford-design-school" target="_blank"&gt;5 Ways iPad's Pulse App Creators Applied Design Thinking to Their Business&lt;/a&gt;（iPadアプリ"Pulse"作成者が語るデザインシンキングのビジネス活用5ステップ）について書きたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://images.fastcompany.com/upload/DSC_0009x.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スタンフォード大学のエンジニアリング・コンピュータサイエンス学科の大学院生アクシェイ=コサリとアンキト=グプタの二人は、iPad用の新しいソフトウェア製品のアイディアに関して悩んでおり、そしてその時思考転換で目を向けたのがスタンフォード大学のInstitute of Design（通称 d.school）でした。6週間後、彼らは起業して&lt;a href="http://www.alphonsolabs.com/" target="_blank"&gt;Alphonso Labs&lt;/a&gt;を設立し製品リリースに成功、これがニュースアグリゲーターiPadアプリ"Pulse"です。リリース後1ヵ月もしないうちに市場の注目を受け、Appleのキーノートプレゼンテーション時に&lt;a href="http://kara.allthingsd.com/20100608/popular-pulse-news-reader-ipad-app-gets-steve-jobs-praise-in-morning-then-booted-from-app-store-hours-later-after-new-york-times-complaint/" target="_blank"&gt;スティーブ=ジョブズがPulseを取り上げた&lt;/a&gt;ことで各メディアの見出しを飾り、&lt;a href="http://www.fastcompany.com/1658063/apple-pulls-then-reinstates-popular-rss-reader-due-to-misinformed-objection-from-new-york-ti" target="_blank"&gt;議論が紛糾した&lt;/a&gt;後も、一時iTunes Store全体でもNo.1 iPadアプリとなりました。「我々は、分析型の人間がいかにして自分の創造性を探し出したか、という良い例だと思います。我々に必要なのは幾つかのアドバイスでした。」（コサリ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;デザイン的用語は何となくぼんやりしていて概念的で、現実的な考え方の人にとってはどっぷり漬かりづらいものでしょう。しかし左脳を超えてこういった考え方ができるようになると、コサリ・グプタ両人曰く、クライアント用プロジェクト提案でデザイナーが活用する基本的な青写真の描き方が分かっていれば、ビジネスシーンでも独創的思考を発揮できるようになります。彼らが&lt;a href="http://www.fastcompany.com/resources/design/dziersk/design-thinking-083107.html" target="_blank"&gt;デザインシンキング&lt;/a&gt;をビジネスに応用するために従ったステップがこの5つです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;1. 強調する&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;優れたデザインプロジェクトのように、ビジネスは誰に向けてデザインするかが非常に重要です。より強調すべきビジネス上のステークホルダーを1人選んで（エンドユーザー、投資家、流通業者など）、その人にどんな質問をするか・その人をどんなシチュエーションで観察するか、考えましょう。コサリ・グプタのPulseチームは、近くのカフェにいる人たちにランダムにインタビューをして、iPad上でニュースを閲覧する様子を観察し、このプロセスにより、テクノロジー嫌いの人がどうタッチインターフェースを利用するかということから、100サイト以上のRSSフィードをチェックする技術オタクのギークがどうやってサイトからサイトへ目を向けているのかということまで理解することができました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;2. 定義する&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成長するためにチームとして必要なものに集中し受け入れる態勢は整えていますか？大望を果たす上での自分自身の観点を定義し、エンドユーザー、チームメンバー、そして自分の事業が必要なことを考えましょう。たとえ最終目標が地球上の全人口67億人に製品やサービスを提供することであっても、まずはニッチユーザーにフォーカスして始めて、彼らにとって何が役立つかを考え抜くことです。例えば、ギークを観察してその考えを理解することで、コサリ・グプタはニーズ、Google ReaderやNetNewsWireなどの縦型のフィード表示の中に埋もれてしまった古めのニュースや大事な情報をキャッチアップするためのよりよい方法は何か、を定義することができたのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;3. 想像する&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでブレインストーミングの登場です。コサリ曰く「ここがこのプロセスで最も楽しい部分でした。どんなアイディアでもブロックせず、途方もないアイディアも全て受け入れるのがこの段階で、どんな考えでも最終的には製品に組み込まれる可能性があるのです。」多くのビジネスは想像する所から始まりますが、この段階までのデザインプロセスに従うと、誰のためにデザインしているのか、そして彼らのニーズは何なのかといったことがより深く理解できているはずです。ビジネスパートナーでない人を何人かをこのブレインストーミングのセッションに誘って一緒に考えてもらい、様々な可能性を広げて想像していきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;4. プロトタイプを作成する&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ポストイットやアイスキャンディーの棒などを使って、課題解決を少しでもサポートしてくれるようなプロトタイプを実際に作れますか？コサリとグプタは約20～25枚のラフイラストとポストイットのダイアグラムを使って、Pulseを使うとどうやってユーザーがニュースと接することができるかを示したスライドをいくつか作成し、そこから気に入った3つのプロトタイプに絞り込み、コードを書いていきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;5. プロトタイプをテストする&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プロトタイプを持ち出して現実世界でテストしてみましょう。見ず知らずの人にこのプロトタイプに関してどう思うかを尋ねてみます。失敗はもちろんOK、後でビルドアップできます。Alphonso Labsはまだオフィスを構えていないので、スタンフォード近くのカフェで1日10時間近く過ごして、そこにいた人たちに初期バージョンのPulseをテストしてもらっていました。「毎日7～10人の人たちと会って、そこで僕はユーザーテストをして、アンキトは座ってコードを都度修正していました。」（コサリ）&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe src="http://player.vimeo.com/video/12782797" width="400" height="258" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://vimeo.com/12782797"&gt;Steve Jobs highlights Pulse&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在はiPadだけでなく、iPhone、Androidにも開発を拡大し、ベイエリアでは有名なマイクロブログサービス&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/02/pulse-posterous-pulsememe/" target="_blank"&gt;Posterousとパートナーシップを結ぶ&lt;/a&gt;など、チームも6人に増えて順調に開発活動を続けています。ちなみに授業終了後も彼らとはカフェで会ってたまに話をするのですが、Evernoteとの連携も考えているそうなので今後も楽しみです（ちなみにEvernoteメンバーはPulse大好きです笑）。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1138840089254494016?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1138840089254494016'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1138840089254494016'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/10/dshool-design-thinking-from-pulse.html' title='D-Thinking for Business - iPadアプリ&quot;Pulse&quot;開発の5ステップ'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1727681790401500301</id><published>2010-09-03T14:50:00.000-07:00</published><updated>2010-10-06T18:31:26.497-07:00</updated><title type='text'>Timing Lessons from Biz Stone</title><content type='html'>2003年にGoogleが買収したブログ作成ツールBloggerやブログコミュニティーXangaの構築を手助けし、そして今なお爆発的にユーザー数を伸ばすTwitter創業者の1人であるビズ・ストーン（ちなみにTwitterのプロトタイプは2週間で作ったらしい）が含蓄ある記事を書いていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"&lt;a href="http://www.bizstone.com/2010/09/timing-lessons.html" target="_blank"&gt;Timing Lessons&lt;/a&gt;"&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;僕と友人は1999年にインターネットの会社を作ろうと話し始めていた。ソーシャルブックマークサービスやカスタマーレビューなどを考えていたけど、結局2000年にXangaというソーシャルブログネットワークを立ち上げた。当時は携帯電話なんて持ってなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その仕事から離れた後、2003年にカナダ出身の開発者と僕はネット上で協力して、&lt;a href="http://www.bizstone.com/2003/05/coming-soonish-to-browser-near-you.html" target="_blank"&gt;Sideblogger&lt;/a&gt;というマイクロブログサービスを一緒に作った。当時はブログポストは「記事」と呼ぶにはかなり短いものが多く、僕はこのトレンドを"Sideblogging"と呼んで、これが&lt;a href="http://www.bizstone.com/2003/05/i-wish-there-were-product-called.html" target="_blank"&gt;将来のトレンドだと思っていた&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして2004年にGoogleの新しい友人たちと、&lt;a href="http://www.blogger.com/mobile-start.g"  target="_blank"&gt;Blogger Mobile&lt;/a&gt;を立ち上げた。コミック調の説明書きや独自の電話像を描いていたこのサービスのアイディアは、携帯電話で"手軽にできる"簡単ブログ、というもので、もちろんこの時までには僕は携帯電話を持っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2006年、僕は別の友人と協力してモバイル・ブログ・ソーシャルをブレンドさせたものを作ろうとして、最初は誰も目もくれなかったがそれでも根気強くやり通し、2007年にTwitter, Inc.を立ち上げた。そして2010年9月現在で、1億4500万人以上の人たちがTwitterアカウントを持っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果として一夜にして成功を収めたように見えても、それはタイミングと粘り強さ、そして10年にも渡る試行錯誤によるものなのだ。また一緒に働きたいと思えるスマートな人たちに囲まれて過ごすことの影響は計り知れない。僕たちの行く手に広がる道のりはかなり長いが、次の10年が楽しみで仕方が無い。&lt;/blockquote&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1727681790401500301?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1727681790401500301'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1727681790401500301'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/09/timing-lessons-from-biz-stone.html' title='Timing Lessons from Biz Stone'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4581490565022776683</id><published>2010-08-29T08:01:00.000-07:00</published><updated>2010-08-29T11:34:49.867-07:00</updated><title type='text'>Y Combinator発スタートアップをまとめました</title><content type='html'>先日2日間に渡り大々的に&lt;a href="http://ycombinator.com/dday.html" target="_blank"&gt;Demo Day&lt;/a&gt;が開かれ（&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/24/y-combinator-demo-day-2/" target="_blank"&gt;参加スタートアップのリスト&lt;/a&gt;）、今月中盤にシリコンバレーベンチャーキャピタルの代表格Sequia Capital他多数のエンジェル投資家からの出資を受けて&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/05/21/y-combinator-closes-new-8-25-million-fund-sequoia-is-lead-investor/" target="_blank"&gt;計800万ドル以上の資金調達を行い&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://techcrunch.com/2009/10/26/twitter-and-y-combinator-team-up-for-startup-stream-access/" target="_blank"&gt;Twitter&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/26/facebook-y-combinator/" target="_blank"&gt;Facebook&lt;/a&gt;からも熱心なサポートを受けるアーリーステージに特化したスタートアップインキュベーション組織が&lt;a href="http://ycombinator.com/index.html" target="_blank"&gt;Y Combinator&lt;/a&gt;です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Forbes誌が選出する『&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2010/08/10-tech-incubators-changing-world.html" target="_blank"&gt;世界を変えるインキュベーター10選&lt;/a&gt;』の中でも1番に紹介されたこのY Combinatorは、オンラインストア構築支援サービスを提供するViaweb社を興して1998年に4900万ドルでYahoo!に売却して（後のYahoo! Shopping）プログラマーたちの間でカルト的な人気を誇るポール・グラハム、彼と共にViaweb社を立ち上げたロバート・モリス（世界初のコンピューターワームとして知られる&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Morris_worm" target="_blank"&gt;Morris Warm&lt;/a&gt;は彼の作）、トレバー・ブラックウェル（ブラウザで動く遠隔操作型コミュニケーション用ロボットを開発する&lt;a href="http://anybots.com/" target="_blank"&gt;Anybots&lt;/a&gt;社CEOで、Segwayを開発するEunicycle社の投資家の1人）たちにより2005年に創設され、年2回の各3ヵ月間のスタートアップ育成プログラムとシードマネーを提供して数々のスタートアップ企業をサポートしています。しかしながら、ソフトウェアのフリー化・プログラミング言語のダイナミック化・ムーアの法則などが絡み合い企業設立に必要なコストは格段に低減しているという自説の元、このシードマネーの金額は、そのスタートアップのメンバーが2人だと1万5000ドル程度、3人以上だと2万ドル程度とかなり少ないのですが（その代わりに各社の株式を5～10%保有）、歴戦のポール・グラハムを中心とした広大なY Combinatorネットワークを活用して人脈を広げていき、　投資家の元へ奔走して資金調達を受けたり、TechCrunchやVentureBeatなどのメディア露出を増やしたり、人材募集を行ったり（&lt;a href="http://news.ycombinator.com/jobs" target="_blank"&gt;Y Combinator内ジョブリスト&lt;/a&gt;もあります）、サービス改善や企業運営のアドバイスを受けたりするなど、様々なメリットがあるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのY Combinatorから出資を受けた企業、2005年の創設組から2010年夏の最新参加組まで合わせて約200社以上、をその基本データと出資歴をまとめてみました（見にくい場合は下部メニュー内のズーム機能を利用するかPDFでダウンロードしてPC画面サイズに合わせてご覧下さい）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="width:477px" id="__ss_5082054"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/cultureshock/y-combinator-portfolio-5082054" title="Y combinator portfolio"&gt;Y Combinator Overall Portfolio&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse5082054" width="477" height="510"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/doc_player.swf?doc=ycombinatorportfolio-100829111835-phpapp02&amp;stripped_title=y-combinator-portfolio-5082054" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse5082054" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/doc_player.swf?doc=ycombinatorportfolio-100829111835-phpapp02&amp;stripped_title=y-combinator-portfolio-5082054" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="477" height="510"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2005年夏の創設組には&lt;a href="http://www.reddit.com/" target="_blank"&gt;Reddit&lt;/a&gt;（創業後2年で推定1500万ドルでConde Nast社に買収されたソーシャルニュースサイト）、&lt;a href="http://www.loopt.com/" target="_blank"&gt;Loopt&lt;/a&gt;（Sequoia Capitalなどから計1700万ドルの出資を受けた、現在ユーザー数400万人を超える位置情報ベースのソーシャルマッピングサービス）などがあります。日本でも名の知れている、&lt;a href="http://www.scribd.com/" target="_blank"&gt;Scribd&lt;/a&gt;（オンライン文書共有（'06 6月））、&lt;a href="http://www.xobni.com/" target="_blank"&gt;Xobni&lt;/a&gt;（Outlookエクステンション（'06 6月））、&lt;a href="http://www.dropbox.com/" target="_blank"&gt;Dropbox&lt;/a&gt;（オンラインストレージ＆共有（'07 6月））、&lt;a href="http://heroku.com/" target="_blank"&gt;Heroku&lt;/a&gt;（クラウドRubyプラットフォーム（'08 1月））、&lt;a href="http://posterous.com/" target="_blank"&gt;Posterous&lt;/a&gt;（マイクロブロギングサービス（'08 6月））、&lt;a href="http://bu.mp/" target="_blank"&gt;Bump&lt;/a&gt;（GPSと加速度センサー、3G回線を介したデータ交換サービス（'09 1月））、そして&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/12/wepay-raises-7-5-million-for-hassle-free-group-payments-platform/" target="_blank"&gt;今月半ばに750万ドルの調達が完了した&lt;/a&gt;&lt;a href="https://www.wepay.com/" target="_blank"&gt;WePay&lt;/a&gt;（オンライングループペイメントサービス（'09 6月））など様々な企業がY Combinatorのサポートを受けて世に飛び出しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いろいろ調べて気付いたことは、&lt;br /&gt;・IPOした企業は無し、買収されてEXITした企業も全体の1割以下&lt;br /&gt;・YC以後追加出資を受けた企業は2～3割、1～2割程度は既に閉鎖&lt;br /&gt;・運営期間の長短に依るが、買収額はさほど大きくない（平均500万ドル～1000万ドル程度）&lt;br /&gt;・Y Combinator内での人材移動・組織変更も見られる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つい先週&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/08/24/motorola-snaps-up-280-north-for-20-million/" target="_blank"&gt;Motorolaに買収された280north社&lt;/a&gt;の買収額2000万ドルが現状1番の買収額。平均500万～1000万ドルの買収額ですが、運営期間が2～3年で100万ドル単位の買収が起こるわけです。これはY CombinatorだけではなくシリコンバレーのWebビジネスマーケット全体のダイナミズムなのですが、バイオやクリーンテック、ハードウェア企業のように何億ドルのお金が資金調達や買収、IPOで移動してメディアを賑わせる派手なやり取りが主流ではなく、市場の変遷が早く流動的なタイムレースなので、サービス提供後2～3年の一定の短期スパンの中で数百万ドルのEXIT（主に大手Web企業によるアーリーステージでの買収）を行い、その後はそのお金を元手に自分で少しお金のかかる会社や新たなトレンドに乗ったサービスを次に作る、買収企業や新たな企業でポジションを見出してその席に座る、というのが流れです。Y Combinatorもその流れに即した（その流れを作っている？）プロセスで出口戦略アドバイスを各社に行っている一方で、自分たちの独自プラットフォーム構築が順調な企業（上述のDropboxやScribd、Heroku、Posterous、WePayなど）は追加投資＋利益再投資である程度の長期的スパンでの経営戦略を実践しているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなY Combinator、もう有名になり世界各国から審査書類が届き競争倍率は相当らしいですが挑戦の気概のある方はぜひ&lt;a href="http://ycombinator.com/apply.html" target="_blank"&gt;次期で応募すべし&lt;/a&gt;！！ちなみに&lt;a href="http://files.dropbox.com/u/2/app.html" target="_blank"&gt;Dropboxの2007年度アプリケーション&lt;/a&gt;が参考として公開されているのでこれは要チェックです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4581490565022776683?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4581490565022776683'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4581490565022776683'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/08/y-combinator-backed-startups.html' title='Y Combinator発スタートアップをまとめました'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4778733045483063191</id><published>2010-08-22T19:00:00.000-07:00</published><updated>2010-08-23T11:24:56.763-07:00</updated><title type='text'>世界を変えるインキュベーター10選</title><content type='html'>Forbesが面白そうなリストを作っていたんですが、タイトルはズバリ『&lt;a href="http://www.forbes.com/2010/04/16/technology-incubators-changing-the-world-entrepreneurs-technology-incubator_slide.html" target="_blank"&gt;10 Technology Incubators that are changing the world&lt;/a&gt;』（世界を変革するテクノロジーインキュベーター10選）。サポートする人材、施設、資金どれを取ってもクラックな、世界に影響を与えるイノベーションハブとしてのインキュベーションファームのまとめです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. &lt;a href="http://ycombinator.com/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Y Combinator&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Mountain View, California, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オンラインストア構築支援ソフトを作成して1998年に4900万ドルでYahoo!に売却し（後のYahoo! Shopping）、プログラマーたちの間でカルト的な人気を誇るポール・グラハムが中心となって過去5年間で172社のテクノロジー企業に投資支援を行っており、YC卒業生には&lt;a href="http://www.reddit.com/" target="_blank"&gt;Reddit&lt;/a&gt;（創業後2年で&lt;a href="http://www.condenast.com/" target="_blank"&gt;Conde Nast&lt;/a&gt;に買収されたソーシャルニュースサイト）、&lt;a href="http://www.loopt.com/" target="_blank"&gt;Loopt&lt;/a&gt;（YC期間後に500万ドルの投資を受けたモバイルマッピングサービス）などがあります。また日本でも人気のある&lt;a href="https://www.dropbox.com/" target="_blank"&gt;Dropbox&lt;/a&gt;（オンラインストレージ＆共有）、&lt;a href="http://www.xobni.com/" target="_blank"&gt;Xobni&lt;/a&gt;（Outlookエクステンション）、&lt;a href="http://www.scribd.com/" target="_blank"&gt;Scribd&lt;/a&gt;（オンライン文書共有）、&lt;a href="http://bu.mp/" target="_blank"&gt;Bump&lt;/a&gt;（GPSや加速度センサー、3G回線を介してデータ交換）も含まれています。インキュベーターは通常1万〜2万ドルの少額投資（各スタートアップの株式10%以下の出資）を行っており、各スタートアップはグラハム氏の起業家及びアドバイザーのネットワークへのアクセスを得られます。『ここで得られるアドバイスは決してお金では買うことはできない、なぜならアドバイスを行う資格のある人間は既に金持ちだからだ。』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2. &lt;a href="http://www.massbiomed.org/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Massachusetts Biomedical Initiatives&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Worcester, Massachusetts, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1985年に創設されて今では3ヵ所に居を構えるMBIは投資総額6億ドルの企業50社を創出しています。施設内には華氏マイナス112度でもサンプルを保存できる冷凍装置などのバイオテクノロジー設備が揃っており、&lt;a href="http://www.massbiomed.org/tenants/" target="_blank"&gt;GenToros&lt;/a&gt;（遺伝障害治療法を提供）、&lt;a href="http://www.zatapharmaceuticals.com/" target="_blank"&gt;ZATA Pharmaceuticals&lt;/a&gt;（核酸に基づく治療化合物の開発）などがMBIから生まれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3. &lt;a href="http://www.houstontech.org/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Houston Technology Center&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Houston, Texas, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;HTCはエネルギー分野とナノテク分野に注力しており、ここ10年で1000人近い起業家を生み出し総額10億ドルの投資を行っています（昨年は1億2500万ドル）。この研究所は60社と事業を行っており、成功企業には&lt;a href="http://www.nanoridge.com/" target="_blank"&gt;NanoRidge Materials&lt;/a&gt;（金属合金を鋼鉄の10倍以上の強度にするカーボンナノチューブを開発）、&lt;a href="http://www.hgenergy.com/" target="_blank"&gt;Hydro Green Energy&lt;/a&gt;（ダムではなく河川の自然な流れで生成されるエネルギーを用いて水力電気を生産）が含まれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4. &lt;a href="http://www.parc.com/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Palo Alto Research Center&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Palo Alto, California, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Xeroxのパロアルト研究所として1970年に創設されたPARC（2002年にXeroxから独立）はシリコンバレーにおけるイノベーションを残し続けてきており、レーザー印刷、イーサネット、コンピュータ用光ファイバー、マルチビームレーザーなどを含め、GUIやマウス、パーソナルコンピュータの概念、ユビキタスコンピューティング、コンピュータウイルスもPARCの研究より生み出されたとされています。Appleのスティーブ・ジョブズやビル・アトキンソン、Microsoftのビル・ゲイツなどが見学に訪れて大いに刺激を受け、MacintoshやWindowsの開発を後押ししたとも言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;5. &lt;a href="http://www.theincubator.com/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;The Technology Innovation Center&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Evanston, Illinois, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;TICは企業38社を収容し、過去24年で350ものテクノロジー企業を生み出しました（この2年は苦労して何とか総額4800万ドルの資金調達を行う）。&lt;a href="http://www.peapod.com/" target="_blank"&gt;Peapod&lt;/a&gt;（オンライン食料販売サービス）、&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Whitewater_Group" target="_blank"&gt;The Whitewater Group&lt;/a&gt;（Microsoft Windowsの先駆けを生み出し、1992年にSymantecに買収される）などが含まれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6. &lt;a href="http://www.theicehouse.co.nz/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;The IceHouse&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Auckland, New Zealand）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（ニュージーランドの）オークランド大学ビジネススクールとBoston Consulting Group、Telecom &amp; Gen-i、Ernst &amp; Young、HP、そしてMicrosoftの共同で2001年に操業されてから、75のテクノロジー企業を生み出し、ニュージーランド最大のエンジェル投資家ネットワークを通じて5000万ドルの資金調達に成功しています。そしてオークランドには、&lt;a href="http://www.smartinhaler.com/" target="_blank"&gt;Nexus6&lt;/a&gt;（リアルタイムでぜんそく患者をモニタリングするソフトウェア・小規模ハードウェアを開発）、&lt;a href="http://www.mcom.co.nz/" target="_blank"&gt;M-Com&lt;/a&gt;（モバイルバンキングのソフトウェアメーカー）が居を構えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;7. &lt;a href="http://www.researchpark.illinois.edu/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;The Research Park at the University of Illinois at Urbana-Champaign&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Champaign, Illinois, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この施設は既存企業とスタートアップが1つ屋根の下にいる点で一風変わっており、Yahoo!、Sony、Abbott Laboratories、Qualcommなどの大企業が出先機関を構えています。加えてスタートアップ30社が施設内に入っており、インターネットブラウザMosaic（後のNetscape）や磁気共鳴映像法を生みだしたエンジニアリングスクールから計400名以上の生徒をインターンとして受け入れています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;8. &lt;a href="http://atdc.org/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;The Advanced Technology Development Center at Georgia Institute of Technology&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Atlanta, Georgia, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ATDCは1980年から120以上のテクノロジー企業を生み出し、外部融資で総額10億ドル以上の資金調達を成功させてきました（私的資本3ドル分につき1ドル、そして最大100万ドルまで投資を行うファンドが後ろ盾についている）。インキュベーション施設を利用するのはジョージア工科大学卒業生が大部分を占めますが、必要条件ではないようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9. &lt;a href="http://www.universityresearchpark.org/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;University Research Park &amp; MGE Innovation Center at the University of Wisconsin&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（Madison, Wisconsin, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1984年に開始されたURPは、現在総従業員数3500名の110以上の企業を抱えており、ここから巣立った&lt;a href="http://www.exactsciences.com/" target="_blank"&gt;Exact Sciences&lt;/a&gt;（大腸癌検出用非侵襲DNAテストを開発）はNASDAQの公開企業で、現在の時価総額は1億7000万ドル以上です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10. &lt;a href="http://www.environmentalcluster.org/" target="_blank"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;The Environmental Business Cluster&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;（San Jose, California, USA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このインキュベーション施設ではクリーンエネルギーやその他環境技術を開発する企業を支援しており、1994年の創設以降、150社に及ぶ各企業の製品市販化、起業家の公的資金獲得をサポートしてきました。&lt;a href="http://www.wasatchwind.com/" target="_blank"&gt;Wasatch Wind&lt;/a&gt;（風力発電塔製造）、&lt;a href="http://www.redwoodrubber.com/" target="_blank"&gt;Redwood Rubber&lt;/a&gt;（タイヤリサイクル）などがここで研究開発を行っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本のインキュベーション施設と呼ばれる所の大多数は、場所だけ提供、もしくはアドバイザーいるけど大学職員、あとアドバイザーが圧倒的に少ないのでスケールしないというパターンが多いので、きちんとスタートアップ企業に何が必要なのか（既にExitした起業家をメンターとして迎えて彼らのネットワークを存分に使わせる、大学と近接させてインターンプログラムを実施するなど）をしっかり考えて構築してほしいです。そして少なくともこの10の事例は大いに参考になるので、関係者は最低でもWebサイトの情報を隅から隅までチェックしてもらいたいと思います。今度はY Combinatorのポートフォリオを分析してみようかな。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4778733045483063191?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4778733045483063191'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4778733045483063191'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/08/10-tech-incubators-changing-world.html' title='世界を変えるインキュベーター10選'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-8868266323035971945</id><published>2010-08-15T21:00:00.000-07:00</published><updated>2010-08-17T22:44:20.685-07:00</updated><title type='text'>カシコイ人ほど大学院留学にはお金をかけない</title><content type='html'>海外大学院留学にはお金は要らないと言い切るのは甚だ言い過ぎですが、ただ出願準備をするという一点、すなわち「合格する」という一点を目指すのであればほとんどお金はいりません。というか、賢い人ほどコストをかけずに合格して上手く生活しているんじゃないかなぁと最近思っております。正確に言うとお金を適切な場所から上手く調達してくるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スマートな人ほどお金をかけずに野心的に外国に出て自分のチャンスを広げようとします。修士課程は各大学にとって『お客様』たちの集まる領域なのであまり大学側の奨学金制度が整っていませんが、とはいえきちんと&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2009/08/scholarship-and-fellowship.html" target="_blank"&gt;日本から奨学金をゲットする&lt;/a&gt;なり修士で入ってラボに入り込み研究費をゲットするなりして生きていける人たちもいます。加えてスタンフォードでは、学部生の場合、両親の総年収が10万ドル以下の場合は授業料は全額補助、6万ドル以下だと授業料全額補助に加えて学生生活に関わる諸費用もろもろ補助されます（参考：&lt;a href="http://www.stanford.edu/dept/finaid/undergrad/how/parent.html" target="_blank"&gt;THE PARENT CONTRIBUTION - Stanford University&lt;/a&gt;）。でもって博士課程は研究室から生活も賄える研究費が支給されるので問題ありません。結局学費はほとんど生徒側が支払う日本の博士課程プログラムとは金銭面で大きく異なっており、米国大学院では研究室の先生が面倒を見るということで授業料は学校負担、研究の対価としてお給料がもらえるので生活費やら何やら全部カバーできるというわけです。こういう情報が日本語で滅多に出回っていないので皆勝手に「アメリカの大学ってお金かかるんだよねぇ...」と調べても無いのにネガティブになってしまうのです。海外の大学は留学生に大きく門戸を広げているのに、その情報を精査することができず「門戸を広げている」という事実を知らないまま時が経ちチャンスを失っていくというわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またそういった奨学金や授業料補助のサポートを受けられなかった場合でも、要返済の貸与奨学金を利用したり貯金を切り崩したりツテを辿ってお金をかき集めたりして何とか漕ぎ着けようと努力する人たちもいます（ちなみに奨学金獲得の目処も立たずにスタンフォードへの入学が迫った際、恥も外聞も忘れて「僕に投資して下さい！」とお願いメールを出したことを思い出します）。彼らは純粋に教育を"自己投資"だと考えているので、決して楽でないけれども金銭的苦労を苦に思わず後々得られる将来収入を見越して自己成長環境に身を投じているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また受験プロセスに関しても、要は、TOEFLとGRE/GMATで足切り以上の得点を稼ぎ、最低限のGPAを取っておきさえすれば、とりあえず世界中から来る志望者と同じ土俵に立てるわけです。そこで、審査官を納得させるエッセイを書き、志望先に見合ったバランスの良い推薦状を揃え、自分を売り込みすぎるぐらい売り込むと合格がぐっと近付くわけです。正直TOEFL/GREの点の取り方にしろ、エッセイの書き方にしろ、このブログ内でまとめた【&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/p/apply-for-graduate-admission.html" target="_blank"&gt;海外トップスクールへ行こう！大学院留学合格最短戦略【出願戦略・試験スコアメイク・各種情報収集】&lt;/a&gt;】を見て全部こなせばそれだけで何校か受かるんじゃね？と思えるぐらいまとめています（自分で書いておいて何ですが）。インターネットのインフラ化でもはや情報の対価がゼロになりつつある時代、いかにインターネットを使いこなすかで勝敗はくっきり分かれてくるでしょう。TwitterやFacebookで英語発言して交流するも良し、SkypeやChatrouletteで海外の人たちと話すのも良し、Lang-8やSmart.fmを使って語学学習するも良し、ツールはたくさん無料で転がっているのであとは自分次第です。楽天やユニクロの社内公用語英語化に対して「日本企業なのに社内文化を壊している」「日本で稼ぐなら日本語を使うべき」などの反対票もかなりの数見受けられましたが、英語を勉強すれば、そんな反対票承知でそれを覆すことが可能なだけの利点があると判断してトップは英語公用語化を進めているということが分かります（彼らは日本語を捨てるとは一言も言ってませんよ）。まぁ話はちょっと反れましたが、自己価値を高めるキッカケの1つとして海外大学/大学院留学という選択肢は地球規模でかなり効果的な投資になるはずです。そして&lt;a href="http://www.fool.com/investing/small-cap/2006/10/12/never-lose-money.aspx" target="_blank"&gt;ウォーレン=バフェットの2つのルールよろしく&lt;/a&gt;、お金をなるべく損すること無く上手く橋を渡り切りましょう◎&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな感じでみんな待ってます。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.totalprosports.com/blog/wp-content/uploads/2009/01/stanford-cheerleaders.jpg" width="70%" /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-8868266323035971945?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8868266323035971945'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8868266323035971945'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/07/smart-goes-to-grad-school-for-free.html' title='カシコイ人ほど大学院留学にはお金をかけない'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2014262214313174251</id><published>2010-08-05T00:52:00.000-07:00</published><updated>2010-08-07T10:37:35.033-07:00</updated><title type='text'>身近なロールモデルがいない日本</title><content type='html'>何となく分かったんだけれども、日本って若い人たちが向こう3年4年先の短期的スパンで目標として設定できるロールモデルとなる人がいないのでは、というのが今の思いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕の通っていた高校では、その道の一線で活躍する卒業生の大学教授や企業家の方々が年2回ほど来てたんですが、40代50代でどうのこうのっていうのを15歳やそこらで見せられても、「あーこの人すごいんだな」と思うだけで具体的に自分が何かしなければならないという感覚を持つことはできませんでした。具体的にそこに向かうための行動項目が多過ぎて想像がつかないわけです。大学生時代も然り。3年前にたまたまシリコンバレーを訪れ、スタンフォードで学ぶ学生たちに触れて直感を感じて渡米を決意したように、自分の将来像を具現化させるための3年4年先のマイルストーン候補を手の届く位置で見れるか見れないか、という経験は非常に大事なのかなと思います。もちろん長期的な将来像を描いて胸に秘めるのは非常に大事なことですが、就職活動でおじさまばっかりと話してても将来像が描けないのはそのせいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分で進む道を見つけられる人は放っておいても歩き出せるんですが、進む道を迷っている・進む道が分からない学生たちは思った以上に多く、その人たちの背中をひと押しできるぐらいの影響を直接与えられるのって、自分の身近な同年代か3歳4歳ぐらい上の人だったりするんじゃないかなぁと思っています。友人が開いた&lt;a href="http://ut-osac.org/" target="_blank"&gt;海外大学院説明会&lt;/a&gt;なんてスゴい良い機会だと思うし、海外ラボで奮闘する若手研究者、プロリーグを夢見て努力するスポーツマン、政治家を目指す若手秘書、イキの良い起業家やビジネスマン、シリコンバレースタートアップで働く若者、いろんな20代を集めてディスカッションさせたら面白いだろうなぁ。別にビジネスだけに区切っても良いけど。学生がこのディスカッションを聞いたら何割かの人は「よし、自分も！」と思って立ち上がるはず。自分もそういう誰かに影響を与えられる人の一人でありたいなぁと思う今日この頃です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2014262214313174251?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2014262214313174251'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2014262214313174251'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/08/lack-of-short-term-role-model.html' title='身近なロールモデルがいない日本'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2837420561239016502</id><published>2010-07-31T17:17:00.000-07:00</published><updated>2010-08-17T22:04:20.605-07:00</updated><title type='text'>Facebookにまつわる小ネタ30選</title><content type='html'>&lt;img src="http://www.phoneground.com/images2/Facebook_social_network_1250593645_0.jpg" width="50%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて&lt;a href="http://blog.facebook.com/blog.php?post=409753352130" target="_blank"&gt;全世界でユーザー数5億人を超えて&lt;/a&gt;さらなる快進撃を進めるFacebook、今僕は『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903853853?ie=UTF8&amp;tag=bookreading0f-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4903853853"&gt;facebook - 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男&lt;/a&gt;』『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1439102112?ie=UTF8&amp;tag=bookreading0f-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=1439102112"&gt;The Facebook Effect: The Inside Story of the Company That Is Connecting the World&lt;/a&gt;』を読んでその誕生の歴史的瞬間や事業継続の苦闘などに思いを馳せています。近々その誕生秘話・成長ストーリーをまとめた映画が公開されるこのFacebook（&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/07/15/facebook-movie-trailer/" target="_blank"&gt;"The Social Network"&lt;/a&gt;）、いろいろ"小ネタ"がシンプルにまとめられていたので紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. 初期のFacebookのメインページにはアルパチーノの画像が表示されていた。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.wallpapersbase.org.ua/images/gallery/AlPacino.jpg" width="50%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2. 初期のFacebookの機能の1つにファイル共有機能があった。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.fireonyourhead.org/wp-content/uploads/2005/07/share-main_full.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3. 初の"Work Networks"（どこで働いているかを共有するネットワーク機能）にはAppleやMicrosoftが含まれていた。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://newsbythesecond.com/wp-content/uploads/2010/05/applewindows.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4. "Poke"という言葉の意味は未だに定義されていない。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://hotashi.com/jack/wp-content/uploads/2008/02/pokeall.png" width="30%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;5. Facebookユーザーのフレンド数の平均は130人である。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://socialhoneycomb.com/wp-content/uploads/2008/06/add-to-friends.png" width="30%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6. Facebookのカフェメニューが見れるFacebookアプリケーションがある。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.famousbloggers.net/wp-content/uploads/2010/01/facebook-cafe.jpg" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;7. Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグは卒業してないのに自分のことを「ハーバード卒業生」と言っている（「退学手続きが無いんだ」と言うのがいつもの続き文句である）。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://verynoice.com/wp-content/uploads/2010/05/Picture-14.png" width="60%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;8. カリフォルニアはFacebookを使うユーザー数がかなり多く、総人口の41%の1500万人である。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/01/Flag_of_California.svg/800px-Flag_of_California.svg.png" width="30%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9. オーストラリア人はどの国の人よりFacebookを利用する時間が長く、毎月平均7時間以上も使っている。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.thomascrampton.com/wp-content/uploads/picture-345.png" width="50%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10. Facebook従業員用パーカーがeBayで4000ドルで売れたことがある。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://tctechcrunch.files.wordpress.com/2010/06/hoodie4.png" width="40%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;11. Facebookのユーザー数は5億人を超えている。&lt;br /&gt;12. Facebookは2年かけずにユーザーを4億人増やした。&lt;br /&gt;13. Facebookが1つの国なら、世界で3番目に人口の多い国になる。&lt;br /&gt;14. Facebookは初めPaypal共同創設者のピーター・シールから50万ドルを出資された。&lt;br /&gt;15. ザッカーバーグがConnectU社のアイディアと技術を盗んだとのことで、Facebookは法廷闘争で閉鎖されかけたことがある（現在は法定外で和解済み）。&lt;br /&gt;16. 50%のユーザーが毎日Facebookサイトを訪れる。&lt;br /&gt;17. 70%のユーザーがアメリカ外に住んでいる。&lt;br /&gt;18. Facebookは70の言語に対応済みである。&lt;br /&gt;19. Google/YouTubeに続き、Facebookはトラフィック量で世界第2位のWebサイトである。&lt;br /&gt;20. Yahoo!はFacebookを10億ドルで買収しようとしたが、マーク・ザッカーバーグはこれを断った。&lt;br /&gt;21. Facebookの現在の評価額は79億ドル〜110億ドルである。&lt;br /&gt;22. 最も有名なFacebookページはマイケル・ジャクソンである（次点はシンプソンズ）。&lt;br /&gt;23. 全ユーザーが毎月Facebookに費す時間は83億時間である。&lt;br /&gt;24. Facebookアプリケーションの総数は55万個を超え、今なお毎日増えている。&lt;br /&gt;25. 55歳以上の女性ユーザー層が今アメリカ内のFacebookで最も伸びている。&lt;br /&gt;26. Facebookは広告とバーチャルグッズで収益を出している。&lt;br /&gt;27. 今年Facebookは売上高10億ドルを超える勢いである。&lt;br /&gt;28. オーストラリアの裁判所からの通知はFacebookを通じても受け取ることができる。&lt;br /&gt;29. Facebook経由の法廷出頭命令はオーストラリアでは法的拘束力があるとみなされている。&lt;br /&gt;30. Facebookは新たな精神病"Facebook中毒性障害"を生み出し、心理学界隈でも大きく騒がれている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出典：&lt;a href="http://www.jeffbullas.com/2010/07/31/30-fascinating-facebook-facts-to-tell-your-friends/" target="_blank"&gt;30 Fascinating Facebook Facts To Tell Your Friends&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;No.28の『オーストラリアの裁判所からの通知はFacebookを通じても受け取ることができる』は驚きです。まさか裁判所までがSNS使って公的に通知を届けるとは。いずれにしろ、地球全体でそれだけ驚異的な成長を見せ、もはや"Facebookを使わざるを得ない"という状況が今の世界なワケです。このワールドスタンダードは今日本ではまだまだ競合のmixi/GREEなどと比肩するレベルには無いのですが、いずれきちんと日本の会社と組んでがっつりローカライズしていけば、すぐとは言わないまでも浸透はするんじゃないかな。いやYahoo! Japan出身のやり手SNSプロフェッショナルが日本法人の代表なので、割と早いのかも。ただオーストラリアみたいに国家機関が活用することはここ10年ではまぁ無いでしょうね笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=bookreading0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=4903853853" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;　&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=bookreading0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=1439102112" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;object width="576" height="324"&gt;&lt;param name="movie" value="http://d.yimg.com/m/up/ypp/movies/player.swf"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="flashVars" value="vid=20889623&amp;repeat=1&amp;"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowfullscreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="wmode" value="transparent"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed width="576" height="324" allowFullScreen="true" src="http://d.yimg.com/m/up/ypp/movies/player.swf" type="application/x-shockwave-flash" flashvars="vid=20889623&amp;repeat=1&amp;"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2837420561239016502?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2837420561239016502'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2837420561239016502'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/07/facebook30.html' title='Facebookにまつわる小ネタ30選'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4291684518933109808</id><published>2010-07-24T21:39:00.001-07:00</published><updated>2010-07-25T00:09:05.900-07:00</updated><title type='text'>どう考えても上手くならない日本人の英語への薬</title><content type='html'>頭脳の発達において不可欠な小中高大学時代に『読み書き受験英語』しか勉強していない日本人にとって、心地良い発音でのスムーズな英会話なんてできるはずないという結論に至りました。もしできるとしても、前提として日本生まれに本育ちのバックグラウンドであればまず自分は"ゼロ"と認識し、そこから這い上がり何とか食らいつくというアプローチしか取れないと思います。本当にネイティブライクに話したければ1日30分のSkype英会話とか毎週の駅前英会話じゃ、レベルゼロのまま背伸びするようなものなので無理です。できないながらも要所を押さえる、というのがポイントです。でもって、それならそれで戦い方はあると思うわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨今海外留学しないとダメだと言う方々が多いのですが、そりゃその通りだとも思うんだけども、純粋なドメスティックな環境でも世界と戦える価値を生み出せる人は生み出せるわけで、何でかって言うと英語なんてただモノを伝えるためのツールに過ぎないわけです。確かに伝え方を磨いて洗練させるのは非常に大事だけれども、肝心なのは伝えるモノ。人間馬鹿じゃないんで、向こうの人たちも目を見てきちんと話されたら「うんうん」と言わざるを得ません。あと、分からないことはきちんと分からないと言えば彼ら説明してくれます。本気で100%伝えたかったらネイティブの通訳を随伴させれば良し。僕はそんなお金無いので、分からないなら分からないなりに自分で調べて喋ってみたり直接尋ねてみたり、とりあえずここだけ伝えられれば良いやという線引きをしてから話をします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただその何かを作る時に日本の競合とかだけを見てるようじゃあきませんというわけです。英語というコミュニケーションツールを超えるだけの価値を作り出すには、もはや日本国内だけを見てれば良い状態なんてとっくの昔に過ぎ去ってますし、海外発情報をいかに迅速かつ丁寧に振り分け意図を理解できるか、少なくとも英語のリソースを見て分析するために英語の読みってのは大事なわけです。つまり日本のモノづくりが低調気味なのは、決して日本の技術が衰えているからという理由だけが問題なのではなく、今までの日本製品No.1神話にすがり続けているわけではないにしろ、日本を見続けてきて成長している英米諸国の成長度や今までとの違いを実感として測りきれていない・比較分析しきれていないのが原因の1つではないかと僕は見ています。そもそも世界で勝つことを考えている英米諸国とは端からスタンスが違うのですが。あと、Lost in Translation、下手にメディアが単に文法的に翻訳した海外市場関連報道やニュースに情報収集を依存して、文脈的理解が及ばず届けようとしていた真意が歪曲されたままそれをフィルタリングせず取り込んでしまう傾向にあるのも1つかと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、いうわけで、人間でも情報でも何でも良いので常に"英語"の中に身を置くことが必要で、昨今の子供手当やら何やら行うお金があれば、小中高大学の英語の先生を全員ネイティブスピーカーに総入れ替えしたり、一定数の海外出身者を雇用する教育機関限定のAffirmative Actionを認可したり、他教科の教科書を英語化させたり、そのぐらいのラディカルな施策もあって良いのではと思う今日この頃でした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4291684518933109808?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4291684518933109808'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4291684518933109808'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/07/english-for-japanese.html' title='どう考えても上手くならない日本人の英語への薬'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1371359355153675649</id><published>2010-07-12T00:00:00.000-07:00</published><updated>2010-07-14T21:07:50.464-07:00</updated><title type='text'>Evernoteにジョインしました</title><content type='html'>&lt;img src="http://bit.ly/bQXbDa" width="80%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;早速ですが今夏から&lt;a href="http://www.evernote.com/" target="_blank"&gt;Evernote&lt;/a&gt;にジョインすることになりました。そもそもEvernoteとは何ぞやと言いますと、PCや携帯、Webブラウザなど様々なインターフェースで利用・同期可能なノート作成・情報整理ツールで、言い換えればデバイスに依存しない「記憶拡張」パーソナルクラウドサービスです。まさに自分の脳の拡張と言うか、自分が体験したい情報をテキスト／画像／音声などの媒体で記憶させ、それを思い出して利用したい時にいつでも手持ちのデバイスを通して簡単に検索して引き出せるわけです。なので&lt;a href="http://lifehacking.jp/2010/06/evernote-japan/" target="_blank"&gt;画像内文字認識機能&lt;/a&gt;はそのUX（User Experience）をサポートしてくれていますし、「自分が情報を記憶する時や引き出す時は実際どのようなプロセスでそれを行っているだろうか」という現実世界の人間行動の延長で日々新機能を開発しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそもEvernoteにジョインしたのも、『Web』のど真ん中にいたかったけれどもGoogle/Facebook/Yahoo!のような"大きすぎる"会社では個としての価値向上が出来ないのではないかという危惧があった（Evernoteはリモートオフィス人員含めて現在約40名ほど…想像よりずっと少なかった）のと、ソーシャルゲームだグループ購入だ何だかんだと騒がれている中で、「他者とのつながりを重視するのではなくあくまでパーソナル」という独自スタンスが小気味良く、独自の技術とフリーミアムビジネスモデルでそのスタンスを貫く姿勢に魅かれたという理由が大きいです。あと、タイミングが良かったというか、Evernote自体も右肩上がりでユーザー数300万人を超えて絶賛急成長中ですし、ユーザー数の15%近くを握る"独自"市場に対応できるよう&lt;a href="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100623_376306.html" target="_blank"&gt;日本法人が立ち上がりました&lt;/a&gt;し（Resume持って会社乗り込んで行った時は知りませんでした笑）、もちろん本社採用は僕が1st Japaneseなので自分の役割もそれに従って会社の中で価値あるものにしなくてはと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Evernote Stats&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://blog.evernote.com/2010/05/04/evernote-reaches-three-million-users/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://blog.evernote.com/wp-content/uploads/2010/05/graphs-big3.png" width="90%"/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特にこの夏はEvernoteも様々な機能アップデート・新サービスリリースなどいろいろ大変になりますが、精一杯頑張ります。実は6月からかなりこの会社のお手伝いをしていたので中々時間が割けずブログポストに大分間が空いてしまい申し訳ありませんでした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1371359355153675649?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1371359355153675649'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1371359355153675649'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/07/join-evernote.html' title='Evernoteにジョインしました'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-2262628765753915781</id><published>2010-06-01T20:14:00.000-07:00</published><updated>2010-06-04T00:48:17.900-07:00</updated><title type='text'>d.schoolのLaunchpadを終えて</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAivjknVltI/AAAAAAAAAOQ/Yk4uooUOdRk/s1600/photo.jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:60%;" src="http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAivjknVltI/AAAAAAAAAOQ/Yk4uooUOdRk/s320/photo.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478821972355159762" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;学生向け出張フードデリバリーから個人向けファイナンスツール、建築業者のマッチングサービスなど様々なチームが集い、今学期かなりの時間を割いたd.schoolの授業&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2010/04/stanford-dschool.html" target="_blank"&gt;LaunchPad&lt;/a&gt;がようやくフィナーレを迎えました。日々課される授業課題、昼夜を問わずのミーティング、東京のエンジニアとのほぼ毎日のSkype/メールのやり取り、プログラミングにデザイン修正など、思い返せばかなりのタスクをこなしました。&lt;a href="http://tokyo.craigslist.jp/" target="_blank"&gt;Craigslist&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://sanfrancisco.vivinavi.com/JA/" target="_blank"&gt;びびなび&lt;/a&gt;が抱えるinterface design problemを、&lt;a href="http://tokyo.kijiji.co.jp/" target="_blank"&gt;Kijiji&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.olx.com/" target="_blank"&gt;OLX&lt;/a&gt;が抱えるcommunication design problemを両方ともいかに克服してスティッキネスを向上させるか、ってことを考えて"&lt;a href="http://www.findshare.net/" target="_blank"&gt;FindShare&lt;/a&gt;"という、Google Mapsを使ったロケーションベースの個人間売買サービスのプロトタイプ版を作ったんですが、今年に入って付け出したEvernoteでのライフログを振り返って見てみると、情報が入ってき過ぎて記憶の片隅に追いやられていたんですが、やはりいろんなコトを体験してました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MBAが大半のたった20人程度の授業だったけれども、&lt;br /&gt;・ビジネスモデル立案や価格設定から交渉術・ビデオメイクまでみっちり実践して勉強したり、&lt;br /&gt;・僕の家がせっせと片付けられビデオ撮影の現場になったり、&lt;br /&gt;・そもそも2週間でα版作れと言われたり、&lt;br /&gt;・たった4週間でプロダクトショーに出展したり、&lt;br /&gt;・今学期中にポスト数1000稼げと言われたり、&lt;br /&gt;・もう既にイニシャルラウンドの投資を受けたり会社設立を行ったりするチームがあったり、&lt;br /&gt;・シリコンバレーNo.1VCであるKPCBの&lt;a href="http://bit.ly/9Admci" target="_blank"&gt;ランディー・コミサー&lt;/a&gt;がレクチャーしに来たり、&lt;br /&gt;・NBCのアナウンサーからプレゼンセミナーを行ったり、&lt;br /&gt;・印象に残ったチームはいきなりNBCに取り上げられ&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=XtXvB-ouL1Q" target="_blank"&gt;番組で特集が放送されたり&lt;/a&gt;、&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://bit.ly/a0Ci6L" target="_blank"&gt;TechCrunchに取り上げられ、iPad有料アプリ部門1位になってしまうチームがいたり&lt;/a&gt;、&lt;br /&gt;・でもって当たり前のように毎日起業家や一線級のエンジニアが教室にしれっといたり、&lt;br /&gt;それはそれは何にも代え難い経験を毎回していたわけでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW2yADGyI/AAAAAAAAANY/F6V4Fty4UMM/s1600/photo.jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%;" src="http://1.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW2yADGyI/AAAAAAAAANY/F6V4Fty4UMM/s400/photo.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478654077086931746" /&gt;&lt;/a&gt;  &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW2l1trkI/AAAAAAAAANQ/3zLeJHY4Di4/s1600/photo+(1).jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%;" src="http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW2l1trkI/AAAAAAAAANQ/3zLeJHY4Di4/s400/photo+(1).jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478654073822359106" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;協力してくれた日本の学生の方々には本当に苦労をかけたと思うし（また日本でご飯食べよう！）、僕自身体力的＋精神的にしんどかったことは事実でしたが、何とか対岸まで泳ぎきることはできました。結局分かったことは、『何か自分の手で作れば確実に何かを得られ、その何かが皆から認められる』ということです。あと手前味噌ですが『自分のやりたいことを信じる』といったことでしょうか。何とか2ヵ月こなせたので良かったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgXuhyOJpI/AAAAAAAAAN4/5KpLagytr60/s1600/photo+(13).jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%;" src="http://3.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgXuhyOJpI/AAAAAAAAAN4/5KpLagytr60/s320/photo+(13).jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478655034806642322" /&gt;&lt;/a&gt;  &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgXuefvPDI/AAAAAAAAANw/RG7F-QdFlgo/s1600/photo+(12).jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%;" src="http://3.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgXuefvPDI/AAAAAAAAANw/RG7F-QdFlgo/s320/photo+(12).jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478655033923812402" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;P.S.&lt;br /&gt;&lt;a href="http://bits.blogs.nytimes.com/2010/06/01/the-ipad-pulse-reader-scales-the-charts/?ref=technology" target="_blank"&gt;New York Timesにも載った&lt;/a&gt;iPadニュースリーダーアプリ『&lt;a href="http://bit.ly/9oODSZ" taget="_blank"&gt;Pulse&lt;/a&gt;』チームが日本人向けサポートしたいらしいので、もしインターンとかパートタイムとかで興味がある人はぜひ連絡下さい◎ 彼らに責任持って伝えておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW3SjQtaI/AAAAAAAAANo/BHFKmTjoMBg/s1600/photo+(3).jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%" src="http://4.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW3SjQtaI/AAAAAAAAANo/BHFKmTjoMBg/s400/photo+(3).jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478654085824558498" /&gt;&lt;/a&gt;  &lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW3ISR5XI/AAAAAAAAANg/ajXhdfxHj0U/s1600/photo+(2).jpg"&gt;&lt;img style="cursor:pointer; cursor:hand;width:45%" src="http://4.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAgW3ISR5XI/AAAAAAAAANg/ajXhdfxHj0U/s400/photo+(2).jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478654083068978546" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-2262628765753915781?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2262628765753915781'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/2262628765753915781'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/06/after-finishing-launchpad-project.html' title='d.schoolのLaunchpadを終えて'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/TAivjknVltI/AAAAAAAAAOQ/Yk4uooUOdRk/s72-c/photo.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-8721662809577680849</id><published>2010-05-14T10:39:00.000-07:00</published><updated>2010-05-14T11:40:05.819-07:00</updated><title type='text'>人より早く個人を際立たせにゃならんソーシャル時代</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=PU8DJ89fZOs" target="_blank"&gt;Good Morning America Forever 21 Haul Part 1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="560" height="340"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/PU8DJ89fZOs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0xcc2550&amp;color2=0xe87a9f"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/PU8DJ89fZOs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0xcc2550&amp;color2=0xe87a9f" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"&lt;a href="http://labaq.com/archives/51424838.html" target="_blank"&gt;16歳の女子高生が Youtubeを使ってアメリカン・ドリームを手に入れる&lt;/a&gt;"というらばQの記事にもありますが、アメリカの美人女子高生ブレア・ファウラーさん自分が購入したオススメファッショングッズを息をもつかせぬマシンガントークで紹介して行く動画をYouTubeで投稿したことをきっかけに、既に&lt;a href="http://www.youtube.com/user/juicystar07" target="_blank"&gt;自分がアップロードした動画&lt;/a&gt;だけで再生数1800万回を超え、業界関係者大注目のインフルエンサーとなっています。有名ブランドGuessの時計を紹介したときはファンが会社サイトに流れ込んで大騒ぎになったとのこと。&lt;a href="http://technology.timesonline.co.uk/tol/news/tech_and_web/the_web/article7078873.ece" target="_blank"&gt;Timesonlineが取り上げて彼女を"American Dream"と称して&lt;/a&gt;おり、Youtubeと折半した広告収益は年に7万ポンド（約1000万円：Timesonline調べ）を超え、そんな彼女のサクセスストーリーを目の当たりにして自分でも真似して動画をアップしたりする人が続出中とのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=7FRwCs99DWg" target="_blank"&gt;The Google Job Experiment&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="560" height="340"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7FRwCs99DWg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/7FRwCs99DWg&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"&lt;a href="http://www.gizmodo.jp/2010/05/google_31.html" target="_blank"&gt;Googleを使った、最高に賢い就職活動&lt;/a&gt;"（Gizmode）にもありますが、彼は就職活動でスマートにGoogleを使ったキレ者で、自分の名前を検索したがる「ちょいエゴ」な業界トップの人々に向けてGoogle AdWordsで自己アピール。おそらく関係者が報告したのも込み込みで、結果、たった6ドルだけ使って目星を付けていた人たちほぼ全員と面談でき、見事大手広告代理店にすることができたとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この2つの事例に共通しているのが、パーソナルブランディングなんて甘っちょろいもんではなく、&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;インターネットの先に誰がいるかを見極めた上で、彼らを巻き込むための時代に即したバイラル的仕掛けを考え出した&lt;/span&gt;ということ。しかしながら、&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;フタを開けてみればそれが誰でも真似できるような手軽な仕組みであけれども、行動に移して結果を残したのは彼らが1番最初&lt;/span&gt;だということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;インターネットは世界中の人たちに"チャンス"を与えたといっても過言ではありませんが、本当に結果を残せるのは何にしても"最初"に行動を起こし、真似する人が続出するほど継続的に実行している人です。真似するフォロワーは大抵うまくいきません。情熱と考える力が無いので。ヤフオクでの自分出品然りUStreamでの自分の生活ダダもれ然り、そういう意味ではリアル社会と同じ、いやライバルが世界規模で存在するのでそれより厳しいかもしれません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-8721662809577680849?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8721662809577680849'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/8721662809577680849'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/05/you-have-to-stand-out-in-this-social.html' title='人より早く個人を際立たせにゃならんソーシャル時代'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6169050229881092639</id><published>2010-04-25T00:10:00.000-07:00</published><updated>2010-04-25T01:00:28.296-07:00</updated><title type='text'>FacebookとEvernoteの社長と握手したよの巻</title><content type='html'>先週水曜日、年1回行われるFacebookのイベント、&lt;a href="http://www.facebook.com/f8" target="_blank"&gt;f8&lt;/a&gt;に初参加。最近は著名人の講演会やスピーカーイベントに行くよりも自分のプロダクト開発に時間割いた方がよっぽど効率的だという結論に至り、正直こういうイベントに参加しても仕方が無いと思っていたんですが、世界のFacebook、せっかくシリコンバレーにいることやし1回は行っておこうということで参加。大学やベイエリアの知人もいましたが、講演聞いたり（結局上辺だけの）ネットワーキングしたりするのも面倒臭いからふらふら歩いていると、真横にどこかで見覚えのある若い兄ちゃんが1人で立ってました。あれです、マークです。&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/マーク・ザッカーバーグ" target="_blank"&gt;マーク＝ザッカーバーグ&lt;/a&gt;。最年少で自身一代でビリオネアになった25歳の兄ちゃんです。今年のf8では破壊力抜群の"Open Graph"という情報共有プラットフォームが発表され、Social Plugin（Facebookのソーシャルグラフに基づいて、LikeボタンやActivityフィード、Recommendationなどが簡単なスクリプトで組み込み記述可能）・Open Graph Protocol（メタデータをFacebook諸機能と連動出来る）・Graph API（Facebook ConnectがOAuth2.0に移行し、検索機能を強化）などWebサービスの次元をさらに1段上げる革新的な試みを次々打ち出していました（参考：&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100421hacking-the-graph-live-from-facebooks-f8-conference/" target="_blank"&gt;ウェブはソーシャルが当たり前になる、その中心はFacebook―f8カンファレンスのMark Zuckerbergのキーノート&lt;/a&gt;）が、流石にびっくりしました、彼が自分の真横にいたと気付いた時は。こんな幼い顔の2歳上の青年が&lt;a href="http://www.crunchbase.com/company/facebook" target="_blank"&gt;7億ドルのファンディング受けて&lt;/a&gt;世界100数十ヵ国ユーザー4億人以上のWebサイトを運営している&lt;a href="http://www.businessweek.com/news/2010-03-03/facebook-valued-at-11-5-billion-in-debut-of-sharespost-index.html" target="_blank"&gt;推定時価総額120億ドル企業&lt;/a&gt;のCEOってことに驚愕。ほんのちょっとだけ話をして、ミーハーなので2ショットの写真撮りました。これが後々に歴史的写真になればとの思いを込めて…多分彼と握手して2ショット写真撮った日本人って10人もいないんじゃないかなぁ笑&lt;br /&gt;&lt;img src="http://bit.ly/9p2eU1" width="65%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもって、翌日はEvernoteの本社を訪ねてマウンテンビューへ。ちなみに同じ敷地内に、Eye-FiとFriendFeedがありました。大学内で行われていた&lt;a href="http://coolproductexpo.stanford.edu/" target="_blank"&gt;Cool Product Expo&lt;/a&gt;にEvernoteも出展しており、そこで出会ったビジネス開発部門のアレックス（1次の隔たりの知り合いだった笑）に話を通して、社内見学＋お仕事の話をちらほら。するとたまたま出社していたCEOのフィルにも会うことができ、椅子に座っていろいろ話することができました。今年に入ってデイリーライフログをEvernoteにつけるようになり、毎日Evernoteに触れているので感激もひとしお。&lt;a href="http://bit.ly/bEXc7X" target="_blank"&gt;日本語版Evernote解説書籍&lt;/a&gt;も出版され（日本帰った時に買ってくりゃ良かった！）、アレックスも日本語版名刺を既に印刷しており、日本本格進出する気満々。"Remember Everything"がどこまで伸びるか、間近で見続けていきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wmNks09GZ3s&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/wmNks09GZ3s&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6169050229881092639?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6169050229881092639'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6169050229881092639'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/04/shake-hands-with-mark-zuckerberg-and.html' title='FacebookとEvernoteの社長と握手したよの巻'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4997529975966543326</id><published>2010-04-20T00:41:00.000-07:00</published><updated>2010-04-20T01:09:41.960-07:00</updated><title type='text'>若き孫正義に1億円渡した男・佐々木正</title><content type='html'>奨学金授与式＠京都に参加するために先週末は日本に一時帰国していました。式典後のホテルオークラでの食事会にて、財団会長と並んで、「元シャープの佐々木さん」が列席なさっていると紹介されました。はてと思い、よくよく思い返すと、約30年前電子翻訳機のプロトタイプを持ち込んだ孫正義・現ソフトバンク会長に惚れ込み1億円で譲渡契約を結び、その後もソフトバンクの発展を裏から支えたシャープ元専務の&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/佐々木正" target="_blank"&gt;佐々木正&lt;/a&gt;氏（ソフトバンク顧問も歴任）であることに気付きました（ソフトバンク・孫正義の歴史は&lt;a href="http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/softyaer.htm" target="_blank"&gt;このWebサイト&lt;/a&gt;が詳しいかと）。研究開発の現場に立ち続け、シャープを日本を代表する電子機器メーカーに育てて日本の半導体産業の礎を築き、IEEEから名誉会員という最高位の称号を受けたまさに生ける伝説。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シリコンバレーにいると、とかく若くて元気ハツラツな起業家やビジネスマンに度々会うのですが、"歴史"を背中に担ぎ生きてきた歴戦の偉人にお会いすることで、またいつもと違う広い視野が得られました。ちなみに今日は&lt;a href="http://news.stanford.edu/news/2010/april/bill-gates-setup-040910.html" target="_blank"&gt;スタンフォードにビル・ゲイツが来て講演していました&lt;/a&gt;が、彼をも上回る齢95にして貫禄ある立ち居振る舞い。感動したことは言うまでもありません。Time紙に"from Bill Gates to Mark Zuckerberg"というタイトルの記事が出ていて印象的でしたが、こうやって歴史とは紡がれていくんだなぁ、と一人で思いにふけっていました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4997529975966543326?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4997529975966543326'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4997529975966543326'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/04/meeting-with-mr-sasaki.html' title='若き孫正義に1億円渡した男・佐々木正'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1001999798858030620</id><published>2010-04-04T17:19:00.000-07:00</published><updated>2011-07-21T17:04:06.995-07:00</updated><title type='text'>Stanford d.schoolが与えてくれるモノ</title><content type='html'>スタンフォード大学には&lt;a href="http://dschool.stanford.edu/" target="_blank"&gt;Stanford Institute of design&lt;/a&gt;、通称&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;d.school&lt;/span&gt;というプログラムがあります。これは論理的思考や分析能力が問われる左脳重視のBusiness School（b.school）とは一線を画し、実際に頭から手足までフィジカルに使って広い意味での"デザイン"的思考を高める右脳重視のプログラムがd.schoolです。ここで言うデザインの範囲としては、グラフィックやバランスという細かな部分に囚われることなく、ユーザーを魅了するためのプロダクトデザインやユーザーエクスペリエンス全体の流れを考えたり、町並みや文化・地球環境のデザインといった非常にマクロ的観点のアイディア立案や戦略構築、もちろんフィジカルなプロダクト制作などを行い、"&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;人々とモノの関わり方&lt;/span&gt;"全体をデザインと捉えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://dschool.stanford.edu/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://dschool.stanford.edu/wp-content/themes/dschool/images/logo.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は今学期d.schoolプログラムの&lt;a href="http://dschool.stanford.edu/participate/classes/me301.html" target="_blank"&gt;LaunchPad&lt;/a&gt;という授業を取っており、このLaunchPadはゼロからプロダクトを創り上げてマーケットに出し、トレードショーを行うまでを2ヵ月で行う、というスピード感溢れる授業です。コース説明の段階で"This course may change your life."と言うだけあって、本気で市場に出せるサービス及び製品を作ろうと各チーム努力しているので、かなり大きくキャリアパスに影響する（影響せざるを得ない）授業だと思います。講師陣容もかなり高いレベルでバラエティー豊か、雪靴を作るAtlasを立ち上げアウトドアウェアを販売するPatagoniaのCOOも歴任した&lt;a href="http://dschool.typepad.com/news/2006/11/perry_klebahn_h.html" target="_blank"&gt;ペリー・クレバン&lt;/a&gt;と、Googleが買収したAdmobやAardvarkを始め様々なTech系企業に投資してきた元eBayの&lt;a href="http://www.crunchbase.com/person/michael-dearing" target="_blank"&gt;マイケル・デアリング&lt;/a&gt;が専属講師で、Yahoo!に自社を売却した人だったりAppleのエンジニアだったりもちろん起業家だったり様々なサポートチームが授業運営を支えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2ヵ月でゼロスクラッチからプロダクト制作・マーケットインまでを行うというスケジューリングはかなりハードなのですが、いかにしてイノベーションを起こすための第一歩を踏み出すか、いかにプロダクト開発サイクルを早く回して加速的成長を実現させるか、などといったことを学ぶことができます。しかしながらやはりスタンフォード生はしたたかで、他のビジネスプラン立案系の授業やプロジェクトである程度α版を作っていたものを持ってきて、このLaunchPadの授業を通してrefineするという方針のチームもちらほら見られます（大概がMBAです）。どんなプロダクトを作っても良くて、僕らのチームはWebサービスですが、ソーラーパネルを作るチームもいればiPadアプリを作ったりドリンクを作ったり、そういえばブラジャーを作りたいっていうチームもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;#01(03/30): Course Overview and Statements of Purpose&lt;br /&gt;#02(04/01): Brainstorming&lt;br /&gt;#03(04/06): Functional Prototype 1 and User Testing&lt;br /&gt;#04(04/08): User Testing Results and Forms of Organization&lt;br /&gt;#05(04/13): Functional Prototype 2&lt;br /&gt;#06(04/15): Form, Color &amp; Aesthetic&lt;br /&gt;#07(04/20): Product Marketing&lt;br /&gt;#08(04/22): Manufacturing and Unit Economics&lt;br /&gt;#09(04/27): Pricing and Finance&lt;br /&gt;#10(04/29): Beta Product Show&lt;br /&gt;#11(05/04): Innovating Distribution Channels&lt;br /&gt;#12(05/06): Negotiation&lt;br /&gt;#13(05/11): Designing and Building Teams&lt;br /&gt;#14(05/13): Analytics&lt;br /&gt;#15(05/18): Plan B Scenarios&lt;br /&gt;#16(05/20): Presentation Skills&lt;br /&gt;#17(05/25): Trade Show Rehearsal&lt;br /&gt;#18(05/27): Second Acts&lt;br /&gt;#19(06/01): Trade Show&lt;br /&gt;#20(06/03): Synthesis, Debrief, Closing&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにかく今学期はこのスピード感溢れるLaunchPadに加えて、門外漢のプログラミングの授業を2つ取っているのでかなりハードになりそうです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1001999798858030620?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1001999798858030620'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1001999798858030620'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/04/stanford-dschool.html' title='Stanford d.schoolが与えてくれるモノ'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-1764504027570360955</id><published>2010-03-25T23:26:00.000-07:00</published><updated>2010-03-28T20:46:31.247-07:00</updated><title type='text'>Chatrouletteが見せる無限の可能性</title><content type='html'>Skypeに飽きたロシア人の17歳の少年アンドリュー・トルノフスキ君が2009年11月にわずか3日間で作ったランダムチャットサービスの&lt;a href="http://chatroulette.com/" target="_blank"&gt;Chatroulette&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.readwriteweb.com/archives/chatroulette_everyone_talks_about_it_few_actually.php" target="_blank"&gt;2月にはユニークビジター数3000万を達成&lt;/a&gt;、今や1日100～150万人が訪れるビッグサイトになっており、3月にはアメリカやロシアの大手企業の出資オファーが相次いでいます。毎週両親から約3000円の小遣いをもらっていたアンドリュー君の元に、何と1300～4000万ドル（約11億～36億円）という非日常的なオファーが届けられているわけです。ベンチャー資金投入の話があったり&lt;a href="http://www.chatroulettemap.com/" target="_blank"&gt;ChatrouletteMap&lt;/a&gt;のようなマッシュアップサービスが出てきたり、潜在的競合となる他のチャットサービスが新機能としてランダムマッチングを取り入れるようになったり（"&lt;a href="http://eu.techcrunch.com/2010/02/15/popjam-turns-chatroulette-idea-into-random-im-with-strangers/" target="_blank"&gt;PopJam turns Chatroulette idea into random IM with strangers&lt;/a&gt;"）、何かと周囲の加熱っぷりが半端ないですが、アンドリュー君は3月4月東海岸やシリコンバレーを回っており、今後の展開を画策したりアイディアを練ったりしているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://photos-g.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash1/hs438.ash1/24196_1436574593358_1202787491_31263479_6063889_n.jpg" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにアンドリュー君は&lt;a href="http://bits.blogs.nytimes.com/2010/03/12/one-on-one-andrey-ternovskiy-creator-of-chatroulette/?src=me" target="_blank"&gt;New York Timesのインタビュー&lt;/a&gt;にこう答えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;Why did you start Chatroulette?&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;I was looking for a site like this, one that would let me chat randomly on webcams, and I couldn’t find it, so I thought I would try to build it.&lt;/span&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;Q：なぜChatrouletteを始めたの？&lt;br /&gt;A：ランダムに選ばれたWebカメラユーザーと動画でリアルタイムチャットを行えるWebサイトを探したんだけど、見つからなかったので自分で作ることにしたんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;How long did it take to build?&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;It took me three days. I built it on an old computer I had in my bedroom.&lt;/span&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;Q：制作にかかった日数は？&lt;br /&gt;A：3日。寝室にあった古いコンピューターを使ったんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;Then what happened?&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Well, at first I showed it to my friends and they criticized it; they asked why anyone would want to use it. So I went onto a few Web forums and asked people to try the site, and I got 20 people to try it.&lt;/span&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;Q：で、それからどうなった？&lt;br /&gt;A：友達は乗り気じゃなくて、初めて見せたときは非難轟々だったよ。誰がそんなの使うのさって感じで。それで幾つかオンラインフォーラムで利用者を募って最初は20人のユーザーに使ってもらったんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;How many users do you have now?&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Well, after the initial 20 users the site doubled and it continued to double every day since then. Last month I saw 30 million unique visitors come to the Web site and one million new people visit each day. It continues to multiply and I just couldn’t stop it from growing.&lt;/span&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;Q：今どのくらいのユーザー数？&lt;br /&gt;A：最初の20人をキッカケに、毎日利用者が倍増していった。倍々ゲームで増え続けた結果、今年2月にはユニークビジター数が3000万人に達したんだ。今では新規のユーザーが毎日100万人来てくれてて、この勢いは止まりそうもないね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://siteanalytics.compete.com/chatroulette.com/?metric=uv'&gt;&lt;img src='http://grapher.compete.com/chatroulette.com_uv_460.png' /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Silicon Alley Insiderが"&lt;a href="http://www.businessinsider.com/chatroulette-founder-is-a-17-year-old-russian-kid-2010-2" target="_blank"&gt;Super Hot, Super Ridiculous, Super Voyeuristic&lt;/a&gt;"と絶賛するこのランダムチャットサービス、&lt;a href="http://www.rjmetrics.com/" target="_blank"&gt;RJMetrics&lt;/a&gt;社の調べによると&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100316chatroulette-stats-male-perverts/"&gt;男性ユーザーが89%・女性ユーザーが11%&lt;/a&gt;で、8回に1回は猥褻行為に走る輩がいるとのこと（5回連続でそういうアホの男に出くわしたこともある僕から見れば8回に1回って少なくない？という印象です笑）。また年齢的にはやはり若者を中心に利用されており、&lt;a href="http://blog.comscore.com/2010/03/chatroulette_takes_the_college.html" target="_blank"&gt;大学生ユーザーが非常に多く&lt;/a&gt;、グラフから見ても18歳-24歳のユーザーがやはり圧倒的に多いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://blog.comscore.com/chatroulette-demos.gif" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またHitwise社調べによれば、"Alpha Territory（高級住宅街在住の富裕層）"、"Professional Rewards（郊外在住の専門職エキスパート）"、"Liberal Opinions（都市部在住の高教育水準若年層）"のアクセスが多く、特にAlpha Territoryに関しては従来サイトのアクセス数の3.4倍であり、現在はサイト最下部の小さなGoogle AdWords広告だけですがこのようなハイエンド層からのアクセスボリュームが見込まれるのであれば将来的な広告媒体としての成長が期待できるかもしれません。従来のバナー型広告然り、チャット内容連動型広告や滞在時間の長さを活かした動画広告など様々なアイディアが浮かびます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/chatroulette_demographics_experian_mosaic_table.png" width="75%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何と言ってもこのChatrouletteは&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;登録不要の手軽さ&lt;/span&gt;、&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;顔は出るけど名前で判別出来ない半匿名性&lt;/span&gt;、そして&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;人となんとなくつながってる感&lt;/span&gt;が受けてこれだけ騒がれているわけで、ソーシャルコミュニケーションにユーザーが求めながらも今までのソーシャルサービスには無い心理的に引っ掛かる機能・価値を意図せずしてか提供してくれています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. 他人の生活を覗いてみたいという願望（the crave for peeking）&lt;br /&gt;2. 面と向かってのオンラインコミュニケーション（online face to face）&lt;br /&gt;3. 自分で行動をコントロールできる（control, and at the same time - lack of control）&lt;br /&gt;4. 何の登録も約束事もいらない（The no commitment effect）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.readwriteweb.com/archives/what_social_needs_does_chatroulette_fill.php"&gt;What Social Needs Does Chatroulette Fill? - ReadWriteWeb&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また今後の拡張性に関しては、勝手ながら考えるだけでも、&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;・モバイルデバイスへの対応&lt;br /&gt;・位置情報に基づく近隣ユーザーとのランダムチャットサービス&lt;br /&gt;・ユーザーの年齢・職業でフィルタリング（例：大学生限定の&lt;a href="http://randomdorm.com/emails/new" target="_blank"&gt;Random Dorm&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;・語学教育への応用&lt;br /&gt;・デーティング/マッチングサービス（婚活など）&lt;br /&gt;・エンタメ業界のプロモーション（音楽・映画・ミュージカルなど）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;など様々な応用が効きそうなこのChatroulette、利用者のモラルが極端に低いのが現在の難点ではあるけれども、もはや新鮮さを失ったビデオチャットにランダム性という付加価値を付けて新しいコミュニケーションプラットフォームを生み出しつつあり、今後の動向には目を離せません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.crunchbase.com/company/chatroulette" target="_blank"&gt;Crunchbase - Chatroulette&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/02/chatroulette-53.html" target="_blank"&gt;【速報】驚異的バイラルで話題騒然， Chatroulette [チャットルーレット] が凄い件&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-1764504027570360955?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1764504027570360955'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/1764504027570360955'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/big-potential-of-chatroulette.html' title='Chatrouletteが見せる無限の可能性'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6566778302038888800</id><published>2010-03-23T15:39:00.001-07:00</published><updated>2010-03-25T14:26:10.942-07:00</updated><title type='text'>無料で学べるスタンフォードの講義データベース</title><content type='html'>もはや授業の講義そのものに価値の重きがあるのではなく学習環境及び他者とのネットワークに価値を見出すようになった米国トップスクールはオンラインで授業やシラバス、レクチャーノートを公開しており、スタンフォード大学もその波に乗っています（というか先導しています）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ &lt;a href="http://www.youtube.com/user/stanforduniversity" target="_blank"&gt;YouTube EDU - Stanford University&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1000本近い講義・講演の動画をYouTube上にアップロードし、延べ900万回以上の動画再生がなされています。やはり工学部系の授業が主に公開されており、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=KkMDCCdjyW8" target="_blank"&gt;Programming Methodology&lt;/a&gt;（プログラミング方法論）や&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=2h1E3YJMKfA" target="_blank"&gt;Modern Physics&lt;/a&gt;（現代物理学）、&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=hbmf0bB38h0" target="_blank"&gt;Einstein's General Theory of Relativity&lt;/a&gt;（アインシュタインの一般相対性理論）といった講義がよくアクセスされています。スタンフォードの学生が授業の復習や確認のために視聴するのがやはり多いのですが、中でも皆の耳目を集めたのが、もはや伝説とまで称されているApple創業者&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc" target="_blank"&gt;スティーブ=ジョブズの2005年の卒業式挨拶&lt;/a&gt;（15分間）です。最近β版ですがYouTubeも一部の動画には自動字幕付与機能を付けており（精度はまだまだですが笑）、リスニング力が高くなくてもある程度までは内容を理解できる手助けをしてくれます（ちなみにジョブズの卒業式挨拶に関しては和訳を作っていますので参考にして頂けると嬉しいです - "&lt;a href="http://stanford-lifelog.blogspot.com/2009/05/steve-jobs-speech-in-japanese.html" target="_blank"&gt;2005年Steve Jobs伝説のスピーチを邦訳してみる&lt;/a&gt;"）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにこのYouTube EDU、&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/03/25/youtube-edu-stats/" target="_blank"&gt;プロジェクト開始から1年で300もの大学と連携&lt;/a&gt;してコンテンツを増やす上出来の結果となっています。7言語10ヵ国から65000本もの映像コンテンツを蓄積したとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="480" height="295"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/exdUD02JryI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/exdUD02JryI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ &lt;a href="http://itunes.stanford.edu/" target="_blank"&gt;iTunes U - Stanford&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スタンフォードはiTunes Uもプラットフォームとして活用しており、講義やインタビュー動画の配信・講義用PDFファイルなどの配布を授業ごとに行っています。もちろんYouTubeと一緒で無料。iPod/iPhoneでいつでもスタンフォードの講義動画にアクセスできるという携帯性が人気の源になっています。&lt;br /&gt;&lt;img src="http://ipodtouchlab.com/imgs/stanford_itunesu-thumb-320x292.jpg" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ &lt;a href="http://itunes.apple.com/us/app/istanford/id292922029?mt=8" target="_blank"&gt;iStanford&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スタンフォード大学オリジナルの学校公認iPhoneアプリケーションです。直近の学校関連ニュースやイベント、今学期のカリキュラムを調べたり、講義動画へアクセスしたり（Stanford YouTubeにリンク）、現在位置に即して自分が大学内のどこにいるのか地図上で調べたりすることができます。もちろん外部生でも無料でダウンロードできるアプリケーションです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="425" height="344"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/WRw5TPVZhuw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/WRw5TPVZhuw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ &lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/" target="_blank"&gt;ecorner - Stanford University's Entrepreneurship Corner&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スタンフォードの起業フォーカスの特別講義動画データベース（1600本以上！）で、一線級の起業家が週替わりで講演を行う&lt;a href="http://etl.stanford.edu/"&gt;Entrepreneurial Thought Leaders' Seminar（MS&amp;E472）&lt;/a&gt;の動画がメインコンテンツで、久々にアクセスすると、Cooliris（スタンフォード発スタートアップ）のサービスを利用してビジュアルを一新していました。Facebook創業者&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=1499" target="_blank"&gt;マーク=ザッカーバーグ&lt;/a&gt;や元Appleエバンジェリスト（現Garage Technology Venture代表）&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=266" target="_blank"&gt;ガイ=カワサキ&lt;/a&gt;、Googleの女帝こと&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=1524" target="_blank"&gt;マリッサ=メイヤー&lt;/a&gt;（創業者2人も来てたのですが音声だけでした）、中国トップの検索エンジンBaidu創業者&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2280" target="_blank"&gt;ロビン=リー&lt;/a&gt;、Black Devilとして今なお恐れられるSun Microsystems創業者・現Khosla Ventures代表&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=18" target="_blank"&gt;ヴィノッド=コースラ&lt;/a&gt;など、それはもう名立たる歴戦の強者たちの講演・インタビュー動画が勢揃いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;embed id='single' width='500' height='395' flashvars='config=http://ecorner.stanford.edu/embeded_config.xml%3Fmid%3D1499' src='http://ecorner.stanford.edu/swf/player-ec.swf' type='application/x-shockwave-flash'&gt;&lt;/embed&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ それぞれの授業のWebサイト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="https://coursework.stanford.edu/portal" target="_blank"&gt;coursework&lt;/a&gt;や&lt;a href="https://ccnet.stanford.edu/cgi-bin/display.cgi" target="_blank"&gt;CCNet&lt;/a&gt;といった大学側で用意された授業管理システムももちろんあるのですが、教官自身の裁量でオリジナルの授業用Webサイトを立ち上げてシラバスやレクチャーノート、宿題などをオンラインで公開している授業も数多くあります。&lt;br /&gt;（例）&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://www.stanford.edu/class/cs106a/" target="_blank"&gt;CS106A - Programming Methodology&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://www.stanford.edu/class/cs193p/cgi-bin/drupal/" target="_blank"&gt;CS193P - iPhone Application Development&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://www.stanford.edu/~ashishg/msande235/" target="_blank"&gt;MS&amp;E235 - Internet Commerce&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://www.stanford.edu/class/msande316/" target="_blank"&gt;MS&amp;E316 - Discrete Mathematics &amp; Algorithms&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://sites.google.com/site/econ289winter2009/" target="_blank"&gt;ECON289 - Topics in Game Theory&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;↑これらのサイトは授業内容公開サイトのほーーーっんの一部です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;探したいものは全てオンラインで揃っていると言っても過言ではないインターネット全盛の今、このオープンさこそが逆にフィジカルなネットワークを創り出し、さらにそれを強めており、この姿勢こそ世界を股にかける教育機関のあるべき姿なのかもしれません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6566778302038888800?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6566778302038888800'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6566778302038888800'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/stanford-free-lectures.html' title='無料で学べるスタンフォードの講義データベース'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-3684349093380588575</id><published>2010-03-21T23:22:00.000-07:00</published><updated>2010-03-22T14:44:57.743-07:00</updated><title type='text'>フリーミアムがスタートアップにもたらしたモノ</title><content type='html'>&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;npa=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=bookreading0f-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=4140814047" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;日本でも『 &lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140814047?ie=UTF8&amp;tag=bookreading0f-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4140814047"&gt;フリー～〈無料〉からお金を生みだす新戦略&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=bookreading0f-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4140814047" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;』（原書タイトル：FREE!）が発売されてから"フリーミアム"という言葉が巷を賑わすようになり、徐々に皆インターネットの爆発がもたらした無料経済への加速的シフトを肌で感じるようになったのではと思います。このフリーミアムを3分で説明するにはどうすれば良いだろうかと考え、この"&lt;a href="http://gigaom.com/2009/09/01/how-freemium-can-work-for-your-startup/" target="_blank"&gt;How Freemium Can Work for Your Startup&lt;/a&gt;"というブログ記事に辿り着きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;How Freemium can Work for Your Startup&lt;/span&gt;"（2009年9月1日）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年初め、本ブログの読者と私のTwitterフォロワーに「これ無しでは生きていけないアプリって何？」と尋ねたのですが、その時最も名前が多く挙がったサービスが、&lt;a href="http://www.evernote.com/" target="_blank"&gt;Evernote&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.rememberthemilk.com/" target="_blank"&gt;Remember The Milk&lt;/a&gt;、そして&lt;a href="http://www.dropbox.com/" target="_blank"&gt;Dropbox&lt;/a&gt;でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それを機にこの3つのアプリは私にとっても必要不可欠なものとなり、しかもその3つは全て、ベンチャーキャピタリストのフレッド=ウィルソンが支持し、"フリーミアム"の名で知られるビジネスモデルから収益を得ていたのです。その3つだけではなく、2006年にフレッドが初めて記事を執筆して以来、&lt;a href="http://www.freshbooks.com/" target="_blank"&gt;Freshbooks&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://jott.com/" target="_blank"&gt;Jott.com&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://box.net/" target="_blank"&gt;Box.net&lt;/a&gt;、そしてもちろんその道の長とも言える、&lt;a href="http://www.flickr.com/" target="_blank"&gt;Frickr.com&lt;/a&gt;など、多くの企業がフリーミアムへと歩を進めています。そして直近では、サンフランシスコに拠点を構えるスタートアップ企業&lt;a href="http://www.xobni.com/" target="_blank"&gt;Xobni&lt;/a&gt;は広告サポート型モデルをやめてフリーミアム型へと舵を切りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;古くから付き合いのある編集者の一人デーモン=ダーリン（今はNew York Times在籍）は週末を潰して&lt;a href="http://www.nytimes.com/2009/08/30/business/30ping.html?_r=1&amp;ref=technology" target="_blank"&gt;Evernoteのサクセスストーリーの記事&lt;/a&gt;を書き上げ、そのデーモンの記事を読み、私ははっきりと成功するフリーミアムサービスとは何ぞやということが分かったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;デーモンが書いているように、まだ完全に黒字というわけではないにしろ、Evernoteは月商7万9000ドルを有料バージョンから生み出しており、ほんの0.5%のユーザーが無料バージョン利用期間の30日の間で1ヵ月5ドル（または1年45ドル）の有料バージョンに移行するだけで、ユーザーが約1年利用すると仮定して、月商は大体4%アップします。Evernoteはある種の"引き出し"のようなモノだからであって、使用頻度が高くなればより多くのモノを蓄積し、より大きな引き出しが必要になった時点でお金を払わなくてはなりません。アプリケーション本体の利便性とユーザーの利用継続性が相互補完的であると仮定すると、Evernoteは他のどのアプリよりもユーザーの有料バージョン利用を促す態勢にあると言えるでしょう。今多くの企業が手掛ける必要があるのは、デジタルコンテンツを"切り抜き""蓄積する"プロセスをいかにシンプルにするかを理解することなのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、Remember The Milkは、"ステロイド使用の"シンプルなTo-Doリストで、言い換えるなら"狭く深く"のシングルドメインフォーカスのサービスで、Remember The Milkユーザーがタスクの追加や終了分の消去をかなり簡単に行えるだけでなく、To-Doリストの最重要項目でもあるリマインダー機能をシームレスに統合することができます。Remember The Milkはリマインダーを最適なカタチ（SMSやIM、Eメールなど）で届けてくれ、さらには地図上でタスクのロケーション情報をまとめることもできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながらあちこち動き回る時（実際に外に使いっ走りに行く時など）にこのアプリを使うと、その効用は指数関数的に上昇、そしてそれこそまさにRemember The Milkが有料化しようとしているもので、有料のプロバージョンはiPhoneやBlackBerry、Windows Mobileなどの携帯電話をサポート、これによりTo-Doリスト制作を始めるためにPCの前で待つ必要は全く無くなります。無料・有料バージョンの違いは明白で、アプリの買い手たる我々の決断（＝お金を出す）を簡単にしてくれています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後はオンラインストレージ・同期サービスのDropboxです。Dropboxはフリーミアムの基本原則『アプリケーションはダウンロード可能であるべからず』を順守していないにも関わらず、インストール・サインアップの簡素化によってその不利をカバーしています。アプリ利用開始時は2GBのストレージを無料で利用可能になるのですが、使い切るのにそんなに時間は要しません。そこで2つの選択肢、(1)別のサービスを利用するか(2)プレミアムバージョンを利用するかの内どちらかを選択します。しかし50GBのストレージを利用するため年120ドル支払うのは気が引けるので、おそらく月9.99ドルの課金がより手頃に思えるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有名な"フリーミアム"アプリのプレミアムバージョンが定期課金型サービスを採用しているのはこういうワケです。これはフリーミアムの原則No.6、アプリケーションの利用頻度を高めるためユーザーに働きかければ、将来においてモノの販売がより簡単になる、に当てはまります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数週間前、私はDropboxから別のサービス、Junglediskに全てのデータを移しました。何故かと言うと、私は2008年からの全てのフォルダーと情報を蓄積したかったのですが、現在の自分のDropboxの容量以上のストレージが必要でした。必要容量は45GB、詰まる所Junglediskに全てアップロードする必要のある容量であり、いくら接続速度が早くてもいつまででも時間がかかってしまいます。しかし急に、より多くのデータをDropboxにアップロードすればするほど他のサービスにスイッチするのが難しくなるのでは、という考えが頭に浮かびました。なのに、私は1年100GBのDropbox有料バージョンにアップグレードしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私の中で大きな存在となっているEvernoteでも同様のことがあったのですが、たとえ他のサービスを利用したくなってもその移行はそんな簡単なものではないでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フリーミアムアプリケーションを構築する方法は他にも幾らでもあると思うけれども、中でも私の中でずば抜けて印象深いのは、EvernoteのCEOフィル=リビンがNew York Timesで話した一言 -「我々の製品そのものがマーケティングになっているんだ。」- である。まさにその通り、全てはここから始まりここに帰着するのでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【成功するフリーミアムアプリケーション10ヵ条】&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1. アプリケーションの利便性と利用頻度は完全にシンクロさせるべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2. ユーザーへの価値提案はシンプルにすべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3. 単一ドメインに深くフォーカスすべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4. 何が無料で何が有料かはっきりさせるべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;5. アプリケーションに定期課金サービスを導入すべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6. アプリケーションの利用頻度を高くするためユーザーに働きかけるべし（アプリケーション利用頻度が高ければよりユーザーとの近密な関係を構築でき、つまり将来的にモノの販売やアップグレードのオファーが可能になる）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;7. データは完全にロックインすべし（アプリケーション内のデータ蓄積分が多くなれば、追加作業コストが高くなるので他サービスへの移行はより難しくなる）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;8. "Free"とはフリーマーケティングと心得るべし（広告の代わりに、サービス自体が売り込みそのもの）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9. 無料で提供し始めたモノはこれから先も無料にすべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10. ターゲットユーザーが好むデバイス（iPhoneなど）を含めた全てのプラットフォームで、アプリケーションは動かせるようにすべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考記事：&lt;a href="http://andrewchenblog.com/2009/01/19/how-to-create-a-profitable-freemium-startup-spreadsheet-model-included/" target="_blank"&gt;How to create a profitable Freemium startup (spreadsheet model included!)&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://photos-b.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash1/hs300.ash1/22772_1367006614202_1202787491_31089403_3381097_n.jpg" width="65%" /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにこちらスタンフォード書籍部で販売されていた20%オフのFREE!です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-3684349093380588575?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/3684349093380588575'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/3684349093380588575'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/how-freemium-can-work-for-your-startup.html' title='フリーミアムがスタートアップにもたらしたモノ'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-776571839348871509</id><published>2010-03-21T02:22:00.001-07:00</published><updated>2010-03-21T11:29:32.873-07:00</updated><title type='text'>ベイエリアにいろんな人が訪れるシーズンになりました</title><content type='html'>今週ようやく期末試験が終了し、わずかながら春休みを無事迎えることができました。日本も春休みなのでやはり大学生の方々がベイエリア旅行がてらスタンフォードを巡ったり、企業関係者の方々が出張がてらベイエリアに訪れるということで、幾度か案内する機会がありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;mixiの超人気アプリ"サンシャイン牧場"を創ったRekoo社にも投資する&lt;a href="http://www.infinityventures.com/" target="_blank"&gt;Infinity Venture Partners&lt;/a&gt;の共同代表パートナー&lt;a href="http://venturecapital.typepad.jp/" target="blank"&gt;小林雅&lt;/a&gt;さんがお越しの際は、焼肉をご一緒させて頂いたりスタンフォード構内を案内させて頂いたりして、現在のモバイルビジネスのトレンド、ビジネスモデルの構築の仕方などの知見を深めることができました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・何だかんだでやっぱりソーシャルゲーム&lt;br /&gt;・いかにユーザーの訪問頻度を上げるかが肝&lt;br /&gt;・ユーザー間競争を促しつつ、「あと一歩で抜ける！」と思わせる所で課金&lt;br /&gt;・とはいえきちんと一人で遊ぶ"区画"も用意してやる&lt;br /&gt;・モバゲーの怪盗ロワイヤルやGREEの釣りゲーはよく出来ている&lt;br /&gt;・位置情報関連のサービスも、現状やっぱりゲームが主流&lt;br /&gt;・「ものを売る」行為に関しては、今の時代「いかに売るか」という売り方に主眼を置くべき&lt;br /&gt;・もう今Looptどうなってんのか分からない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもって昨日は慶応大学メディアデザイン学科（KMD）の学生の方々を案内、あの元マイクロソフト日本法人会長で現KMD教授の&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/古川享" target="_blank"&gt;古川享&lt;/a&gt;大先生と合流してコンピューターヒストリーミュージアムを案內して頂きました。ただ今CHMは内部改築作業中で本来の10分の1も見れる状態にありませんでした。残念。アップルの最初のコンピュータやDeep Blueなどは見れたけれどもまぁそれだけ。まだまだTechyなモノ見たかったし、古川先生のTechyな話聞きたかったんですが。。。残念。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://img20.yfrog.com/img20/6299/3ks.jpg" width="50%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前日からオカシくなったWordpressのブログをBloggerに移して（全手作業）、恒例の土曜テニスをやって足パンパンになり、夜ご飯はまたKMD学生&amp;古川先生と合流、&lt;a href="http://www.scottsseafoodpa.com/" target="_blank"&gt;Scutt's&lt;/a&gt;でシーフード料理を食す。やはりさすが巨頭古川享、マイクロソフト時代のハードワーク&amp;ハードマネージの逸話をしてくれたり、iPad/Kindleがもたらすイノベーションの話を夢中でしたり、特にビル・ゲイツと真正面から議論した話なんかは面白かったですね。相手をとことん上回ろうとするビル・ゲイツがサム（＝古川おサム）との長時間の議論の末折れ、目標達成のためには意外にも素直に過ちを認めて社内で謝る、という何とも一流経営者たるビル・ゲイツの一面が垣間見えたお話でした。こんなすごい人が身近にいるのに（しかも日本語で話し合うことができるのに）、学生たちは何静観して話に加わろうとしないのかなとちょっと残念でしたが、良い出会いを今日もすることができました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、来週はうちの両親が来ることになりました。彼らは初めての海外旅行です。普通に心配です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-776571839348871509?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/776571839348871509'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/776571839348871509'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/guys-in-japan-come-to-bayarea.html' title='ベイエリアにいろんな人が訪れるシーズンになりました'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-5819656563748871572</id><published>2010-03-15T14:52:00.003-07:00</published><updated>2011-10-14T15:39:37.430-07:00</updated><title type='text'>現時点で最強の音声認識アプリSiriの凄さ</title><content type='html'>SiriというiPhoneアプリをご存知でしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://siri.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;Siri&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/-ywA-TMv4UdQ/Tph9V8eMWtI/AAAAAAAAAfs/eu8GrcFfkXw/s1600/Siri-AssistantLarge.jpg" imageanchor="1" style=""&gt;&lt;img border="0" width="100" src="http://2.bp.blogspot.com/-ywA-TMv4UdQ/Tph9V8eMWtI/AAAAAAAAAfs/eu8GrcFfkXw/s400/Siri-AssistantLarge.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;こいつははっきり言って凄いです。音声を認識して文字化し検索にかける Google音声検索どころじゃないです。“Your Virtual Assistant”の名の下に、人工知能ベースの音声認識ソフトウェア開発を手掛けるスタートアップから生まれた、音声認識・解釈の両方を行う画期的なアプリケーションです。iPhoneのスピーカーに向かって英語で質問（飲食店・イベント、映画、天気や地域情報、タクシーなど）すると音声認識機能で文章化し、さらにその文章内容を適切に解釈、その文章の要件に見合った最適解を返してくれるスグレモノです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="separator" style="clear: both;"&gt;&lt;a href="http://2.bp.blogspot.com/-royE0rKzfMc/Tph9e94UGfI/AAAAAAAAAf4/AXKIZ1x99ss/s1600/siri-04-20100204-1265331796.jpg" imageanchor="1" style=""&gt;&lt;img border="0" height="400" width="278" src="http://2.bp.blogspot.com/-royE0rKzfMc/Tph9e94UGfI/AAAAAAAAAf4/AXKIZ1x99ss/s400/siri-04-20100204-1265331796.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;特にローカルコンテンツに関しては強力で、Google mapsやYahoo! LOCAL、OpenTableやYelp、movieticket.com、Taxi Magic、Citysearch、WeatherBugなど様々なパートナーと手を組み&amp;amp;マッシュアップし、様々な項目を網羅しています。対応デバイスは現時点でiPhoneのみ、プロセッサー能力が必要なのでiPhone 3GSが必要ですが、3G用のバージョンも現在開発中とのこと。最新版ではiPod Touchにも対応しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ARPANET、マウスやGUIを生み出したスタンフォード研究所(SRI International)の人工知能研究に起源を有し、2007年にスタンフォード研究所から独立。&lt;a href="http://siri.com/about/team" target="_blank"&gt;開発メンバー&lt;/a&gt;はオールスターの陣容、GoogleやYahoo、Apple、 Motorola、Netscape、eBay、RealTravel、SRI、NASA、Xerox PARCから選りすぐられたデザイナー/エンジニアが集結しています。総額$24Mの投資を受け、「バーチャル個人秘書」開発という画期的な計画で注目を集めてきたのですが、市場への製品投入は想定より時間がかかったらしいです。とはいえ2010年2月にローンチされ、アクセスボリュームの伸びっぷりは圧巻。ビジネスモデルとしては各種サービスの紹介からアフィリエイトフィーを得る構造ですが、これだけの性能を持つアプリケーションが無料で利用できるなんて、本当良い時代に生まれました&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ファンディング総額：$24M&lt;br /&gt;Series A (10/2008): $8.5M … Morgenthaler Ventures, Menlo Ventures, SRI International&lt;br /&gt;Series B (11/2009): $15.5M … Menlo Ventures, Morgenthaler Ventures, SRI International, Li Ka-shing&lt;br /&gt;＊&lt;a href="http://www.crunchbase.com/company/siri" target="_blank"&gt;Crucnbase&lt;/a&gt;参照&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は明日冬学期の試験で、やらないといけないことが多いはずなのに大分飽きてしまったので久々の更新でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;追記（2010年4月28日）：&lt;a href="http://techcrunch.com/2010/04/28/apple-buys-virtual-personal-assistant-startup-siri/" target="_blank"&gt;ニュース&lt;/a&gt;によるとAppleがこのSiriを買収しました。Appleのしたたかさぶりを感じずに入られません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-5819656563748871572?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5819656563748871572'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5819656563748871572'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/siri.html' title='現時点で最強の音声認識アプリSiriの凄さ'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/-ywA-TMv4UdQ/Tph9V8eMWtI/AAAAAAAAAfs/eu8GrcFfkXw/s72-c/Siri-AssistantLarge.jpg' height='72' width='72'/></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4441397271746325412</id><published>2010-03-11T11:31:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:33:43.953-07:00</updated><title type='text'>授業映像を無料で公開する米国トップスクールの思惑</title><content type='html'>以前"&lt;a href="http://life.is.ideaful.net/stanford-life/discussing-open- education-with-mochio-umeda.html"&gt;これからのOpen Educationの「仕組み」とは？with 梅田望夫&lt;/a&gt;"でも述べたように、トップスクールはどんどん自分たちの講義をiTunes UやYouTubeに流したり資料もWebにアップしたりして無料公開しています。高い授業料払ってるのに学生たちは怒らないのか、大学側は自分たちの講義手法が真似されてしまうんじゃないのか、みたいな疑問を持つかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;iPhone Application Development（CS193）の講義動画@Stanford&lt;br /&gt;&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xQzLHgls63E&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/xQzLHgls63E&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;MITのOpenCoursewareへの取り組み&lt;br /&gt;&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/tbQ-FeoEvTI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/tbQ-FeoEvTI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x234900&amp;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MITは2000近い講義を全てオンラインで視聴出来る&lt;a href="http://ocw.mit.edu/OcwWeb/web/home/home/index.htm" target="_blank"&gt;MIT Open Courseware&lt;/a&gt;をどんどん進めてオープンアーカイブ化を進めており、MIT OCWまでの網羅性は無いにしろ、StanfordやU.C.Berkeleyは惜しげも無く自分たちの講義をiTunes UやYouTubeに流しています。通常の大学ならばWeb上に公開するのは授業名と簡単な説明とそれを講義している教授がいかにすごいかっていう経歴説明だけ。一方世界のトップスクールを始めiTunes Uにコンテンツを提供したりYouTubeと提携したりする大学がこの流れをどんどん進めて行くのは、もちろん自分たちの大学の講義を全てアーカイブ化して、ある種の"本棚"でもあるiTunes UやYouTubeなどを使ってWeb上で整理することが1つなのですが、もう1つには、彼らが考える大学のコアコンピタンスが人が作り出す情報そのもの（＝講義）からその人と人との近接性・ネットワークに移ってきたからだと考えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;講義そのものもその内容は大事なのですが、先進的な研究を行っている教授の近くにいられる、直に教えを乞うて自分を磨き上げることが出来るという紐帯感、そしてお互いを高め合える学生同士の関係性、そこから広がっていくネットワークがとても大事で、大学はそこに気が付いたため現在のオープンアーカイブ化の流れを善しとしているのでしょう。また研究映像をオープンにしていたため世界中からアクセスされ、それに興味を持った同分野の研究者がコンタクトを直接取り共同研究が進む、という話もあります。アカデミックな世界でも"ソーシャル"な流れはどんどん進んできており（とはいえまだまだ古い世界なのは否めませんが）、Twitter/Ustreamが時代を再定義しつつある異常、現在講義中の授業動画・研究映像を公開する"リアルタイム・アカデミア"も近いうちに実現するかもしれませんね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://hphotos-snc3.fbcdn.net/hs370.snc3/23771_1419013074331_1202787491_31222125_7096664_n.jpg" tareget="_blank"&gt;&lt;img src="http://hphotos-snc3.fbcdn.net/hs370.snc3/23771_1419013074331_1202787491_31222125_7096664_n.jpg" width="90%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4441397271746325412?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4441397271746325412'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4441397271746325412'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/top-school-open-course-archive.html' title='授業映像を無料で公開する米国トップスクールの思惑'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6772982199963024509</id><published>2010-03-06T16:28:00.000-08:00</published><updated>2010-03-20T23:23:22.868-07:00</updated><title type='text'>今"位置情報"がアツいワケ（MLBS） - iPhoneアプリの精鋭たちと今後の発展</title><content type='html'>ハード・ソフト両面で格段の進歩を遂げ、高速通信も兼ね備えてデバイスとして完成形に辿り着きつつある携帯電話。 iPhoneアプリやAndroidアプリなど参入障壁の低いモバイルアプリケーション数の怒涛の伸びでスマートフォン市場はかなり活況を呈しており、人間生活の中でほぼ24時間保持しているモノは携帯電話とパンツぐらいです。パンツに経営資源を割くべきだとは思いませんが（とはいえ素晴らしい市場です）、何せこれからはモバイルデバイス市場の"蠢き"に対応し切れない企業は確実に落ち目になっていくでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、今アツいのが" 位置情報"対応モバイルサービスです。Mobile Location-Based Service（MLBS）と呼ばれるこのサービス、TechCrunchの情報によると、2014年までに日本円で1兆円を超える市場規模になるとの予測。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100223location-based-services-revenue/" target="_blank"&gt;レポート：モバイル位置情報サービスは2014年までに$12.7Bの市場を構築する見込み - TechCrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;携帯位置情報サービス（Mobile Location Based Service : MLBS）は2000年から2007年の間には注目されつつもサービスが軌道に乗ることはなかったが、携帯電話のUIが進化して多種多様なアプリケーションが投入されるようになり、これによってサービスプロバイダの側もさまざまな位置情報サービスを提供するようになってきている。利用者は極東の中国でここ数年のうちに急増することとなるだろうが、収益基盤を構築するのは西欧諸国になるだろうとの予測もJuniperのレポートに記されている。アプリケーションストア等で販売されるアプリケーションだけでなく、そうしたアプリケーションに組み込まれるモバイル広告も収益源として期待されている。レポートによれば、今後5年のうちにMLBS関連の広告が一定のシェアを確立するだろうとのこと。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091223location-2010/" target="_blank"&gt;2010年の主戦場は位置情報だ–大手による買収の嵐になるだろう - TechCrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;SimpleGeoの協同ファウンダMatt Galliganに、Twitterの動きについて聞いてみた。 “位置情報を今のようなおもしろい脇役から、巨大な主役に押し上げようとしている。大会社として、位置情報の未来にでっかく賭けている” と彼は言う。彼の次の言葉は、ぼくの気持ちとびんびん共鳴する: “ほかの大企業が同じようなことをやり始めるのは、そんなに遠い先ではない“。最大のライバルは買収されていなくなったが、しかし今後の焦点はその SimpleGeoだ。位置情報のスタートアップたちはみんな、買収の候補になるだろう。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/02/post-771f.html" target="_blank"&gt;【速報】 米国モバイル位置情報アプリはすでに7000種超！そのアプリ・トレンドを調査する - In The Loop:斉藤徹&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;このモバイルベースの位置情報アプリケーション（米国では，LBS: Location Based Service もしくは LAA: Lacation Aware Apps などと言われ始めている）だが，Skyhook社最新データによると，現時点ですでに iPhoneアプリが6000超，Androidアプリが900超，BlackBerryアプリが300超とかなりのハイペースで増加している。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今現在はiPhoneベースで動くMLBSが脚光を浴びており、様々なアプリケーションが世に出て皆の注目を得ています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://foursquare.com/" targe="_blank"&gt;&lt;strong&gt;foursquare&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://foursquare.com/" targe="_blank"&gt;&lt;img src="http://foursquare.com/img/press/foursquare_logo_boy.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090318sxsw-foursquare-scores-despite-its-flaws/" target="_blank"&gt;SXSWにて：Foursquareは欠陥もあるが成功 - TechCrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100212foursquare-revenue/" target="_blank"&gt;業務提携先も増え、foursquareの収入は増加中 - TechCrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.ideaxidea.com/archives/2010/01/foursquare.html"&gt; Twitterの次はこれじゃね？今一番イケてる（と僕が思っている）『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ日本で一番知られているのがこのfoursquareで、平たく言うと、&lt;strong&gt;ロケーションベースのリアルタイムSNS&lt;/strong&gt;で、自分の現在位置情報に基づいて、自分のいるスポットや店舗でチェックインを行ってポイントを貯めていき、相互承認した友人が最近どこでチェックインしたかも分かるというものです。「初めて行った所でチェックインすると5ポイント」「今まで行ったことのある場所でチェックインすると1ポイント」など、ポイント獲得方法は多岐に渡り、新しい場所に行けば行くほど高得点をゲットできる、という仕組みです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「最初のチェックインを達成した」「10ヵ所以上新しい場所に行った」「学校に夜中 3時までいた」など、自分が何らかの行動を起こす度に”Badge”をゲットでき（ユーザーのアプリ利用モチベーションを維持する）、特定の場所に他のユーザーより多く行きポイントを稼ぎまくると、その場所の”Mayor”となることができる。チェックインした場所で自分のコメントやサービスの評価などを書き残せる”Tips”機能も搭載し、他ユーザーもアクセスが可能。各スポット・店舗では、現実の企業情報が記されている他、TwitterやYelp などの情報が紐付けされているので、アプリ価格は無料ですが、契約企業の宣伝・プロモーションがメインのビジネスモデルとして考えられるでしょう。「Mayorならドリンク1杯無料」「Mayerならランチ無料」といったリアル店舗とのコラボレーションが増えてきており、&lt;a href="http://mashable.com/2010/01/13/tasti-d-lite-tastirewards/" target="_blank"&gt;実店舗のポイントカードとfoursquareポイント交換システムを実施したり&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://mashable.com/2010/01/12/harvard-foursquare/" target="_blank"&gt;ハーバード大学とも提携しキャンパスや周辺店舗の利用を促したり&lt;/a&gt;、様々な先進的な試みがなされています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://gowalla.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;Gowalla&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://gowalla.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://bluwiki.com/images/d/d5/Logo-gowalla-full-sm.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://realtimeweb.jp/archives/1509" target="_blank"&gt;注目を集める位置連動ソーシャルアプリ「gowalla」のここがゴワラ凄い！ - RealTimeWeb.jp&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100105gowalla-virtual-product-placement/" target="_blank"&gt;GowallaがAppleストアで仮想プロダクトプレイスメントを実験中 - TechCrunch&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Gowallaは、自分の現在位置情報に基づいて自分のいるスポットや店舗でチェックインを行い称号（Pin）を獲得していく、街全体で”宝探し”の要素を持った&lt;strong&gt;ソーシャルゲーム&lt;/strong&gt;です。様々なスポットを巡っていき、“Discoverer”（50スポット訪れた）や”Hacker”（25のIT系ベンチャーを訪れた）といったPinをゲットすることができます。前述foursquareと異なるのは、チェックインの時間制限が無い、シリアルナンバーが割り振られたバーチャルアイテムがあり他ユーザーとの交換（Swapping）が可能、知らない人や場所との出会いを重視しているという点。100種類以上のカテゴリに分けられた各スポットに訪れることでアイテムをランダムでゲットできたり交換できたりして、この交換したアイテムがどの友人の手を渡って今自分の手元にあるかということも分かったりします。またスポット新規登録機能でCGMとしてのローカル情報共有が可能（毎日1000件以上の新規スポット登録）で、自分の保有アイテムをスポットに置くと（最初10人までは）Founderになることができ、初期情報提示者への評価モデルを採用（eg, Yelp、食べログ）しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;iPhone 用グッズを販売するIncaseと提携、Appleストアでリアル製品とリンクした仮想プロダクトプレイスメントを実験するなど、バーチャルグッズ市場でのマネタイズを現在考案中とのこと。日本市場への進出も現在考えているようで、&lt;a href="http://gowalla.com/spots/53628" target="_blank"&gt;忠犬ハチ公像&lt;/a&gt;などの特別スポット画像然り、ユーザー発信でスポット情報も徐々に増えている状況です。Gowallaはアイテムコレクターの心をくすぐる様々な仕掛けがなされており（今後もその仕掛けは増えていくはず）、現実のスタンプラリーとコラボレーションさせたり全国各地のアーティストのライブイベントと連携させたり、様々な拡張プランがあり非常に高いポテンシャルを持っていると思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.booyah.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;MyTown&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.booyah.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.booyah.com/images/mytown20_icon.png" /&gt;&lt;img src="http://friskymongoose.com/wp-content/uploads/2009/12/mytown_logo-300x97.png" width="25%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100114mytown-booyah-location-iphone/" target="_blank"&gt;立ち上げわずか1か月のMyTownが話題先行のFoursqugareとGowallaを大きく引き離してユーザ数50万に到達&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100120mytown-2-location/" target="_blank"&gt;MyTown 2.0は位置対応ゲームの収益化の仕組みを強化&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ライバル Foursquare・Gowallaを大きく突き放すユーザー数100万人を超えるロケーションベースの&lt;strong&gt;ソーシャルゲーム&lt;/strong&gt;（現実世界版モノポリー）がMyTownで、Foursquare・Gowallaよりはゲーム性が強いです（ご多分にもれず僕も大分遊んでます）。自分の現在位置情報に基づき、自分のいるスポットや店舗でチェックインを行いポイントやバーチャルマネーを貯めていって、その訪れたスポットや店舗はバーチャルで購入することができ、そうした不動産をどんどん購入・アップグレードしていくことでマイタウンを充実させていくことができます。ちなみに僕のMyTownは総評価額3億ドルを叩き出し、アプリ世界では不動産王です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://photos-e.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash1/hs476.ash1/26070_1413467415693_1202787491_31209709_856394_n.jpg" width="35%" /&gt; &lt;img src="http://hphotos-snc3.fbcdn.net/hs476.snc3/26070_1413467455694_1202787491_31209710_7613097_n.jpg" width="35%" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スポット・店舗へのチェックインによってポイントを貯めることができて、同時にバーチャルマネーや仮想アイテム（次回チェックイン時のバーチャルマネー進呈・ポイント10倍アップなど）を獲得でき、そのバーチャルマネーは保有不動産のレントなどで蓄積、他の不動産購入や仮装グッズでの買い物に利用することができます。各スポット・店舗では、現実の企業情報（住所や連絡先など）が記されている他、バーチャル不動産としての現在価値・統計情報、ユーザー順位・コメントなどが紐付けされています。アプリ内広告、仮想アイテム販売、&lt;a href="http://www.socialtimes.com/2010/03/hm-offers-virtual-goods-within- location-based-game-mytown/"&gt;H&amp;Mとタッグを組むなど&lt;/a&gt;契約企業とのプロモーション（今後有料化）がビジネスモデルとして挙げられており、ロケーション系アプリとしては非常に完成されつつあるバランスの良いビジネスモデルを構築出来そうだと思っています。実際サンフランシスコのH&amp;Mに行って店員に"The Blue"の画面見せたら皆知ってましたね◎ &lt;br /&gt;&lt;img src="http://ryanspoon.com/blog/wp-content/uploads/mytown-hm-promo.jpg" width="35%" /&gt; &lt;img src="http://ryanspoon.com/blog/wp-content/uploads/mytown-get-the-blues-hm.jpg" width="35%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.loopt.com/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;Loopt&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.loopt.com/" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://threeminds.organic.com/images/2008/07/14/loopt.jpg" width="35%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/loopt-to-make-mobile-presence-usable/" target="_blank"&gt;Loopt、携帯位置情報サービスを実用化&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/loopt-embraced-by-verizon-starts-to-spread-its-wings/" target="_blank"&gt;携帯位置情報共有のLoopt、 Verizonに採用される&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この Looptはいわゆる位置情報Webサービスとしては老舗で、当時20歳のサム=アルトマン氏（スタンフォード大学中退）が創業した、GPSを活用して自身の現在位置情報を共有する&lt;strong&gt;ソーシャルマッピングサービス&lt;/strong&gt;です。登録している友人と現在位置情報を共有してメッセージの送受信が可能、同時に周辺の店舗情報・ユーザーからの評価もシェアし、コメントを残すことが出来ます。 Foursquare/Gowallaなどに対抗するためにチェックイン機能も搭載しており、Twitter/Facebookとも連携しています。現在位置情報をベースとした契約企業の宣伝・プロモーションがメインのビジネスモデルとして挙げられており、"&lt;a href="http://techcrunch.com/2009/11/03/loopt-shifts-its-strategy-to-tap-the-pulse-of-location/"&gt;Loopt Shifts Its Strategy To Tap The Pulse Of Location&lt;/a&gt;"からも分かるように、近いうちにYelpとのガチンコ対決があるのではと推測されます（Yelpもチェックイン機能搭載しました）。また今位置情報対応型ソーシャルゲームを思案中だとか。VerizonやAT&amp;Tなどの携帯キャリアとも提携するなど追い風を受けているとはいえこのLoopt、スタートアップの登竜門Y Combinatorからエンジェル資金を得、シリコンバレー屈指のVCであるSequoia CapitalなどからシリーズA投資を受けるなどまさに優等生街道まっしぐらでしたが、確固たるビジネスモデルを今だ模索中のためSequoia Capitalから見放されつつあります（Yelpとガチンコやっても多分勝てませんし）。一つ腰を据えて早くhow to earn profitsを考えなければ落ち目になりそうな気がします。頑張れ、Loopt！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他にも"フットストリーム"（人の歩みや移動の履歴）をコミュニティー作りのキーとする&lt;a href="http://whrrl.com/" target="_blank"&gt;Whrrl&lt;/a&gt;や、天気やニュース、飲食店情報、ガソリンスタンドや交通情報などのローカル情報を配信する&lt;a href="http://www.where.com/" target="_blank"&gt;Where&lt;/a&gt;（Yelp・Starbucks・YellowPage・ZipCarなどと提携）、街中で自分のプロフィールに似た人を探すことのできる&lt;a href="http://www.aka-aki.com/" target="_blank"&gt;aka-aki&lt;/a&gt;、位置情報に基づいたシティーガイド・SNS&lt;a href="http://buzzd.com/" target="_blank"&gt;buzzd&lt;/a&gt;、さらにはゲイ専用のモバイルSNS&lt;a href="http://www.grindr.com/"&gt;Grinder&lt;/a&gt;（評価は非常に高い！）など群雄割拠のこのフィールドですが、考えるに、ロケーションベースのWebアプリケーションを作る際に少なくとも実装すべき機能として、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;・現在位置認識機能（GPS, WiFi（PlaceEngine））&lt;br /&gt;・位置・実店舗情報との連動（eg. チェックイン機能）&lt;br /&gt;・ポイント・仮想通貨・称号などユーザーのスティッキネスを維持するフック&lt;br /&gt;・Twitter/FacebookなどソーシャルWebサイトとの連動機能&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が挙げられるでしょう。とはいえこのMLBS、特定の時間に特定の場所にチェックインしているからということで自宅に空き巣が入ったりすることもあるなど、現実世界とリンクしている分現実的なリスクが潜んでいてそれに対していかに上手く対応するかもこれからのサービス開発においてキーになってくるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてこのMLBS市場、やっぱりPotential Big PlayerはGoogleでしょう。この市場の勢いに乗って、Google Mapsをプラットフォームとして様々な機能を搭載させる、もしくは新しいプロダクト（Google Check-InとかGoogle Whereとか）を作るなど、あれだけ大きなリソースを抱えていればどの方向に進んでもそれなりの発展は見込めるはず。今のところはGoogle MapsのAPIを開放した上でサードパーティーが様々な位置情報関連サービスをビジュアライズさせるという段階に留まっていますが、コンテンツを持たない今までのGoogleから脱皮して本格的に開発を手掛けたり開発サポートツールを増やしたりすると、さらに市場発展が加速していくことでしょう（とはいえ時間がかかるかな？）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ロケーションベースのWebサービスを作っていたDodgeball社買収したGoogleですが、その後サービスを放置し経営資源を十分に割かなかったことに苛立ったDodgeball社CEOは再度独立、それが現在のfoursquareとなるなど中々この分野でプレゼンスを発揮出来ていないGoogleですが、&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100309twitter-location-website/" target="_blank"&gt;Tweetに位置情報を紐付けようとするTwitter&lt;/a&gt;然りリアルタイムメディアとして位置情報を逃したくないと考えるFacebookに負けないためにも、2010年は積極的な買収・新サービスローンチで市場を賑わしてくれると期待しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、&lt;a href="http://arstechnica.com/apple/news/2010/02/apple-tells-devs-that- location-based-advertising-is-a-no-no.ars"&gt;Appleが位置情報使った広告出せばAppStore から締め出すと言っており&lt;/a&gt;（僕自身は大手モバイル広告ネットワークAdMobを買収したGoogleへの牽制と考えていますが）、現にWiFiで位置情報を特定するPlaceEngineを利用している&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100304tonchidot-sekai/" target="_blank"&gt;SekaiCameraがAppStoreから締め出される&lt;/a&gt;など、まだまだ市場は混沌としている状況で、また通信傍受や個人情報特定など問題は山積みです。これはやはりスタートアップ企業が独自の切り口でプロダクトを創り出していくことで市場を大きくしていき世界をあっと言わせるだけのValueを生み出すことが最も大事なのかなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は個人的にはfoursquareみたいな位置情報共有サービスは始まりに過ぎないと考えています。皆の興味先行・好奇心先導の状態なのが現状で、ただ知り合いの所在地情報を知ったところで具体的なValueが生まれるわけではないというのが持論です。その位置情報の共有という概念をトリガーとして、他サービスとの連携然り具体的な相互コミュニケーションの仕組み、及び現実的なValueを作り出した会社が一歩抜け出ると思います。ただ店にチェックインした情報をTwitterに流すだけのサービスは間違いなく衰退するでしょう。僕が考える、Geolocation TechnologyとE-Commerceの融合に関しても一体どのようなValueが生まれるのか、ある程度リストアップしてみたつもりではいたんですが、もう一度深く考え直してみたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6772982199963024509?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6772982199963024509'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6772982199963024509'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/03/mlbs-iphone.html' title='今&quot;位置情報&quot;がアツいワケ（MLBS） - iPhoneアプリの精鋭たちと今後の発展'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-5354546750248076013</id><published>2010-02-18T02:46:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:47:15.541-07:00</updated><title type='text'>TwitterをRSSリーダーにする方法</title><content type='html'>最近すっかりTwitterの閲覧時間が長くなり、どうにもGoogle Readerやその他RSSフィードを読む時間が短くなってしまいました。そこではたと閃いた、Twitterを自分のRSSフィードリーダーにしてしまおう、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回Twitterと連携させるのがこいつです。→ &lt;a href="http://hootsuite.com/"&gt;Hootsuite&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;HootsuiteはWeb ベースのTwitterクライアントで、素晴らしく高性能・多機能の優れモノです。基本的な特長は、&lt;br /&gt;　・タブ管理&lt;br /&gt;　・タブ内のコラム管理&lt;br /&gt;　・マルチユーザ対応&lt;br /&gt;　・コラムはカスタマイズ可能&lt;br /&gt;　・コラムの内容はWebに貼り付け可能&lt;br /&gt;　・トラッキングの統計機能もあり&lt;br /&gt;　・RSSフィードを読み込める&lt;br /&gt;というもので、このRSSフィード読み込み機能を利用してTwitterをRSSリーダー化しましょう！ってことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（1）まず自分のTwitterアカウントとは別のアカウントを取得します。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分のTwitterアカウントを使ってしまうと、このHootsuiteと連動させたRSSフィードがまるで自分が述べたかのようにタイムライン（TL）上に出てしまい、「あれ、こいつこんなブログ書いてんの？」と突っ込まれかねません。ちなみに僕の場合は&lt;a href="http://twitter.com/myrsslist" target="_blank"&gt;myrsslist&lt;/a&gt;というアカウント名で登録しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; （2）新たに取得したTwitterアカウントをHootsuiteと連携させます。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この作業は簡単です。Twitterアカウントとパスワードの入力を求められますんで、さくさく進めましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（3）同期完了後、Webサイト下部の"Setting"をクリック、"RSS/Atom Feeds"タブをクリックします。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; （4）右に見える"Add New Feed"をクリックし、RSSフィードを加えていきます。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://photos-f.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc3/hs194.snc3/20172_1387246000174_1202787491_31140790_3175940_n.jpg" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;（5）"Check this feed for new posts every [  ]"はドロップリストから"hour"（最短サイクル）、"When new posts are found, tweet up to [  ] posts at a time"は"01"を選びます。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"Include some post text in each tweet message."のチェックをつけると、タイトルとURLの文字数を除いた分だけRSSフィードの本文がTweetに表示され、"Prepend the following to each feed tweet (20 chars max)"では、どれがどのRSSフィードか判別するために、20字まででTweetの先頭に任意の文字列を表示させることが出来ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもって、"Save Feed"をクリックするとRSSフィード読み込みが完了しますので、これと同じ作業を自分が読み込みたいRSSフィードの数だけ繰り返します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; （6）（1）～（5）で設定したTwitterアカウントをフォロー！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これで自分のTL上に読みたい RSSフィードを流すことが出来ます。友達の近況を見ながら同時に興味あるRSSフィードの更新情報を確認出来る…ながら族の僕にはぴったりです。こんな感じです。↓↓&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src="http://photos-c.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc3/hs174.snc3/20172_1387269560763_1202787491_31140845_5487435_n.jpg" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながらこのHootsuiteの限界が、&lt;strong&gt;読み込み可能RSSフィードが10件まで&lt;/strong&gt;、という所。これを一時的に打開する術として、違うRSSフィード同士をくっつけちゃおう、と思い立って友人にさくっと作ってもらったのが、RSSアグリゲーションのサービスです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こいつ → &lt;a href="http://feed.ideaful.net/reg.html" target="_blank"&gt;http://feed.ideaful.net/reg.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを使って、複数のRSSフィードをくっつけて1つのRSSフィードにまとめましょうってことです。TitleはまとめられたRSSフィードのタイトル、 Keyは空欄でOK、以下RSSフィードのURLを入力していき、＋ボタンを押せば入力ボックスが増えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『Twitterの RSSリーダー化大作戦』のメリット&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・TwitterとRSSリーダー別々に追わなくて良い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・TLで表示されるので RSSフィードと何ら遜色なし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・RSSリーダー特有の『未読185件』というような脅迫から解放される&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『Twitter のRSSリーダー化大作戦』のデメリット&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・新しいRSSフィードの追加、気に入らないRSSフィーダーの削除が若干面倒臭い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ Twitter滞留時間が無駄に長くなる&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-5354546750248076013?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5354546750248076013'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/5354546750248076013'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/02/twitter-rss-reader.html' title='TwitterをRSSリーダーにする方法'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-251217310016965467</id><published>2010-02-15T01:01:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:35:42.082-07:00</updated><title type='text'>スタンフォード的お仕事の見つけ方</title><content type='html'>&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/poaUbmdUcCY&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/poaUbmdUcCY&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" 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A4で、メモリは16Gbから64GBまで。さらにWiFi、加速度計、GPS、マイクロフォンとスピーカーが標準で内蔵される。モニタは全面マルチタッチ静電容量スクリーンだ。バッテリーの駆動時間はいちおう10時間とされている。WiFiに加えて、3G接続がAT&amp;Tから提供される。Wifi のみ、16GBのバージョンは$499。32GB版は$599、64GB版は$699となる。ATTが提供する3Gネットワークに接続できるモデルは$829（64GB版）。AT&amp;Tとのデータ通信契約は、月250MBまでが$14.9、無制限定額は月$29.99。 3GiPadはすべてアンロック版だ。つまりATT以外の他のキャリヤでも利用できる。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらも参考になります。→ &lt;a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100128_ipad_highres/" target="_blank"&gt;脅威の薄さと低価格、アップル社の新タブレットPC「iPad」の高解像度写真と仕様のまとめ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このiPadをネットブック市場の再定義だとかiPhoneの延長だとか何やかんや騒がれていますが、やはり事実上電子書籍市場でのAmazonのパイをどれだけ食えるかに今後の飛躍が掛かっているのかなと思います。実際メディアは、&lt;a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100129/343923/" target="_blank"&gt;売上好調のKindle&lt;/a&gt;が先頭を走る電子ブックリーダー市場において、Appleがそのイノベーションを以てどれだけ食い下がれるか、といった所に興味があるはず。TechCrunchも"&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100128top-10-reasons-ipad-kindle/"&gt;Apple iPadがAmazon Kindleに勝つ10の理由&lt;/a&gt;"と表して記事を書いており、何を以て「勝つ」と表現しているのか分かりかねますが、しかしながら、そもそも彼らがターゲットとしている層は微妙に違っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://rionaoki.net/2010/01/2944" target="_blank"&gt;経済学101 - iPadはe-bookリーダーじゃない&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;読書と音楽ではユーザーの嗜好の分布が全く異なるからだ。音楽であればもちろんマニアは存在するが、一般人もかなりの消費を行う。しかし、これは書籍には当てはまらない。&lt;br /&gt;   1/3 of high school graduates never read another book for the rest of their lives.&lt;br /&gt;   42 percent of college graduates never read another book after college.&lt;br /&gt;   80 percent of U.S. families did not buy or read a book last year.&lt;br /&gt;   70 percent of U.S. adults have not been in a bookstore in the last five years.&lt;br /&gt;どの程度信用できるかは分からないが&lt;a href="http://www.humorwriters.org/startlingstats.html" target="_blank"&gt;こちらのページ&lt;/a&gt;が引っ張ってきた統計だ。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;Kindle が読書マニア向けのデバイスとすれば、iPadは読書のライトユーザーのためにデバイスとなるだろう。これはAppleがiPodでとった戦略に近いだろう（iPodが音質を売りにしたことはないと思う）。例えば、ゴシップ誌が唯一の読み物という（おそらく毎月一冊以上本を読む人より多い）層にとってe- inkは必要ない。カラー液晶の方がいいに決まってる。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;＊e-ink：Amazon KindleやSony Readerに採用されている液晶の種類&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでのAppleの思惑は、あわよくばAmazonからシェアを奪うことができれば良し・できなくても良し、iBooksを1つの強力な武器として、モバイルデバイスとネットブックの微妙な狭間の「タブレット市場」を定義し、マーケットリーダーとしてそのハード・ソフト両面のプラットフォームとしての魅力を高めることにあると思います。加えて、主婦や低年齢層などの今までの非Appleユーザーにリーチする目論見もあるでしょう。ですから前述のAmazonのパイを何%食ったかは付属物としての成果であり、新たな市場創出及び迅速な拡大が本質的な狙いのはずです。つまりタブレット市場の&lt;a href="http://wiki.livedoor.jp/mizunobara/d/%A5%C9%A5%DF%A5%CA%A5%F3%A5%C8%A1%A6%A5%C7%A5%B6%A5%A4%A5%F3%A1%DADominant%20Design%A1%DB" target="_blank"&gt;ドミナントデザイン&lt;/a&gt;の座を、その圧倒的なAppleブランド力を以て一気に取ってしまうということです。AmazonもAmazonでその戦略を理解しているはず、よりKindle Loversの要求に応える形でKindleの高性能化に突っ走る集中戦略を採り、その競争優位からiPadのデザイン性と一線を画す方針を取るでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ出版各社は何もしなくて良いだなんて思ってはならず、さらには旧市場で寄り固まっていては何の進歩も革新も起きません。にも関わらず、イノベーションのジレンマがどれだけ根深いのかは分かりかねますが、一般消費者から見ても、&lt;a href="http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html" target="_blank"&gt;これ&lt;/a&gt;はまさにグローバル競争時代における旧態依然の利権確保。政治の中から政治システムのイノベーションが起きず、旧教育システムの中から教育のイノベーションが起こらないのと同義、同業が固まって産業が革新的に進歩した、あるいはその革新的進歩に追い付いたという事例が今まで無いことを彼らは知っているんでしょうか。&lt;br /&gt;→ "&lt;a href="http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html" target="_blank"&gt;電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - asahi.com&lt;/a&gt;"&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考：&lt;a href="http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e /9a074355461a437689d6857b6cb2c102" target="_blank"&gt;日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life in MIT Sloan&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;- 現顧客（書店や取次）の要望に答えるため、がんじがらめになり、新たな顧客へのビジネス（消費者向け電子書籍直販）に参入できない&lt;br /&gt;- 新ビジネス（電子書籍）が現状ビジネスに対して破壊的なのに、規模が小さいため、完全移行できない。&lt;br /&gt;- 現状の組織が現顧客・現ビジネスに最適化しており、全く異なるスキルやプロセスが求められる新ビジネス（電子書籍）に対応できない&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本国内出版社が集って何やかんや議論して部分解を探している間（おそらく、今さら独自規格作ろうとか言うのでは…）に、電子書籍化の流れを牽引するAmazonやAppleは彼らを無視して全体解を求めて自分たちの市場を大きく広げていくことでしょう。しかも、今まで本1冊出版するのに数百万円かかるコストを、創作・流通・販売のプラットフォームを一手に担うiPad＋iBooks Storeの登場で一気に数百分の1にしてしまう破壊的イノベーションなので、個人がその力量で世界相手に勝負出来るということで旧来の出版社の役割がほとんど無くなってしまうわけです。&lt;br /&gt;→&lt;a href="http://natalie.mu/comic/news/show/id/26991" target="_blank"&gt;うめ、日本語マンガ初となるKindle向け電子書籍を出版 - コミック・ナタリー&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、ビジュアルで勝負出来る書籍内容だと目はあるかもしれませんが、やはり現時点では英語対応のみなのでKindleもiPadも日本語対応コンテンツがほとんどありません。日本出版企業連合軍との長い会議が面倒臭いと判断してのことでしょう笑 英語圏との情報格差の深まりはどうしても拭いがたいですが、逆に日英の言語間アービトラージを活かしたビジネスが日本語対応までの間に出てきそうですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて、リリースされて間もないこのiPad、いろんな所で「買った方が良い理由」「買わない方が良い理由」が議論されていて、客観的に見てちょっと面白かったのでまとめてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://getnews.jp/archives/45723" target="_blank"&gt;『iPad』を購入するべき10の理由！- ガジェット通信&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;1. ミニPCより安い&lt;br /&gt;2. 薄いので持ち運びが楽&lt;br /&gt;3. 680gと軽い&lt;br /&gt;4. 連続10時間持続のバッテリー&lt;br /&gt;5. ハードウェアキーボードが使える&lt;br /&gt;6. オフィス系ソフトもバッチリ&lt;br /&gt;7. 14万ものiPhoneアプリが動作可能！&lt;br /&gt;8. 画面が1024×768と広い&lt;br /&gt;9. 『A4』チップ搭載！優れたパフォーマンス&lt;br /&gt;10. モテる！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://digimaga.net/2010/01/9-reasons-why-ipad-is- unnecessary.html" target="_blank"&gt;日本でiPadが売れない9つの理由 - Digital Magazine&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;1. サイズがデカすぎる&lt;br /&gt;2. Adobe Flash非対応（99％の確率で）&lt;br /&gt;3. ハーフHD（720p）再生のフレームレートが30fps&lt;br /&gt;4. シングルタスク&lt;br /&gt;5. iBooks Storeに日本語書籍はない&lt;br /&gt;6. カメラ非搭載&lt;br /&gt;7. キーボードが打ちにくそう&lt;br /&gt;8. USBポートなし&lt;br /&gt;9. iPhoneアプリの表示画面が小さい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを見てどう判断するかは各人のお任せですが、Appleの策略はこうした記事を何本も何本もネット上に出回らせて派手に宣伝させることです。もちろんこのポストも含めて笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# この流れに乗って上手く立ち回れそうなCookPadが羨ましい笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて、Appleが派手に iPadのセンセーショナルなデビューを宣伝してそっぽ向いている間に、GoogleはGoogleで、&lt;a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20407434,00.htm" target="_blank"&gt;Google Voiceをブラウザベースで動作させるWebアプリを公開しました&lt;/a&gt;。AppleがApp StoreにGoogle Voiceを承認しないもんだから、HTML5をゴリゴリいじってブラウザベースで電話出来るようになりました。さすがです、Googleさん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[Updated:2010/02/03] e-inkは"液晶の種類"でした（メーカ名／製品名でもあります）。&lt;br /&gt;一方iPadはePubを採用してまして、電子書籍フォーマットという対比をするとなると、Sony Reader・iPad がePub組、Kindleが独自規格（DRMも独自で非公開）という対比になります。申し訳ありませんでした。&lt;a href="http://hokayan.vox.com/" target="_blank"&gt;hokayan&lt;/a&gt;さん、いつもありがとうございます◎&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-251217310016965467?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/251217310016965467'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/251217310016965467'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/02/stanford-way-to-find-jobs.html' title='スタンフォード的お仕事の見つけ方'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6228230679696429551</id><published>2010-01-27T14:15:00.002-08:00</published><updated>2010-03-19T15:19:37.186-07:00</updated><title type='text'>iPadは何を創り出すか - 出版社がこんなことするから弾かれる日本市場</title><content type='html'>&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/poaUbmdUcCY&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/poaUbmdUcCY&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日Appleが&lt;a href="http://www.apple.com/jp/ipad/" target="_blank"&gt;iPad&lt;/a&gt;をリリース、499ドルからの発売に踏み切りました。iPhoneOSを採用、14 万本近くと言われるApp Storeの資産をダイレクトに引き継ぐことを目標とし、解像度は異なるもののiPhoneアプリがそのまま利用可能（もちろんいつも通りApp Storeから購入）、そして新たなアプリとしてiBooksを投入、iBooks Storeを基本チャネルとして大手出版社5社（Penguin、Harper Collins、Macmillan、Hachette Book Group、Simon &amp; Schuster）と手を組み、デジタル出版市場に殴り込みました。カンファレンス前日に&lt;a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/27/news036.html" target="_blank"&gt;CEOがAppleタブレットの存在をはっきりと認めてしまったMcGraw Hil&lt;/a&gt;は、今まで協力体制を惜しまなかったのにも関わらず、徹底した情報管理を提携企業にも求めるSteve Jobsが怒って一旦提携解除になった模様です。ちーん。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにiPadのスペックの概要はTechcrunch Japanが簡単にまとめてくれています。→"&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/0100127ipad-ibooks-500/" target="_blank"&gt;AppleがiPadを発表―目玉はiBooks、価格は$500から$830&lt;/a&gt;"&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt; スペックの概要：ディスプレイは9.7インチ、重量は1.5ポンド（680g）、厚さは0.5インチ（12.7mm）だ。 CPUは Appleが新しく独自開発した1GHz A4で、メモリは16Gbから64GBまで。さらにWiFi、加速度計、GPS、マイクロフォンとスピーカーが標準で内蔵される。モニタは全面マルチタッチ静電容量スクリーンだ。バッテリーの駆動時間はいちおう10時間とされている。WiFiに加えて、3G接続がAT&amp;Tから提供される。Wifi のみ、16GBのバージョンは$499。32GB版は$599、64GB版は$699となる。ATTが提供する3Gネットワークに接続できるモデルは$829（64GB版）。AT&amp;Tとのデータ通信契約は、月250MBまでが$14.9、無制限定額は月$29.99。 3GiPadはすべてアンロック版だ。つまりATT以外の他のキャリヤでも利用できる。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらも参考になります。→ &lt;a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100128_ipad_highres/" target="_blank"&gt;脅威の薄さと低価格、アップル社の新タブレットPC「iPad」の高解像度写真と仕様のまとめ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このiPadをネットブック市場の再定義だとかiPhoneの延長だとか何やかんや騒がれていますが、やはり事実上電子書籍市場でのAmazonのパイをどれだけ食えるかに今後の飛躍が掛かっているのかなと思います。実際メディアは、&lt;a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100129/343923/" target="_blank"&gt;売上好調のKindle&lt;/a&gt;が先頭を走る電子ブックリーダー市場において、Appleがそのイノベーションを以てどれだけ食い下がれるか、といった所に興味があるはず。TechCrunchも"&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100128top-10-reasons-ipad-kindle/"&gt;Apple iPadがAmazon Kindleに勝つ10の理由&lt;/a&gt;"と表して記事を書いており、何を以て「勝つ」と表現しているのか分かりかねますが、しかしながら、そもそも彼らがターゲットとしている層は微妙に違っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://rionaoki.net/2010/01/2944" target="_blank"&gt;経済学101 - iPadはe-bookリーダーじゃない&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;読書と音楽ではユーザーの嗜好の分布が全く異なるからだ。音楽であればもちろんマニアは存在するが、一般人もかなりの消費を行う。しかし、これは書籍には当てはまらない。&lt;br /&gt;   1/3 of high school graduates never read another book for the rest of their lives.&lt;br /&gt;   42 percent of college graduates never read another book after college.&lt;br /&gt;   80 percent of U.S. families did not buy or read a book last year.&lt;br /&gt;   70 percent of U.S. adults have not been in a bookstore in the last five years.&lt;br /&gt;どの程度信用できるかは分からないが&lt;a href="http://www.humorwriters.org/startlingstats.html" target="_blank"&gt;こちらのページ&lt;/a&gt;が引っ張ってきた統計だ。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;Kindle が読書マニア向けのデバイスとすれば、iPadは読書のライトユーザーのためにデバイスとなるだろう。これはAppleがiPodでとった戦略に近いだろう（iPodが音質を売りにしたことはないと思う）。例えば、ゴシップ誌が唯一の読み物という（おそらく毎月一冊以上本を読む人より多い）層にとってe- inkは必要ない。カラー液晶の方がいいに決まってる。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;＊e-ink：Amazon KindleやSony Readerに採用されている液晶の種類&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでのAppleの思惑は、あわよくばAmazonからシェアを奪うことができれば良し・できなくても良し、iBooksを1つの強力な武器として、モバイルデバイスとネットブックの微妙な狭間の「タブレット市場」を定義し、マーケットリーダーとしてそのハード・ソフト両面のプラットフォームとしての魅力を高めることにあると思います。加えて、主婦や低年齢層などの今までの非Appleユーザーにリーチする目論見もあるでしょう。ですから前述のAmazonのパイを何%食ったかは付属物としての成果であり、新たな市場創出及び迅速な拡大が本質的な狙いのはずです。つまりタブレット市場の&lt;a href="http://wiki.livedoor.jp/mizunobara/d/%A5%C9%A5%DF%A5%CA%A5%F3%A5%C8%A1%A6%A5%C7%A5%B6%A5%A4%A5%F3%A1%DADominant%20Design%A1%DB" target="_blank"&gt;ドミナントデザイン&lt;/a&gt;の座を、その圧倒的なAppleブランド力を以て一気に取ってしまうということです。AmazonもAmazonでその戦略を理解しているはず、よりKindle Loversの要求に応える形でKindleの高性能化に突っ走る集中戦略を採り、その競争優位からiPadのデザイン性と一線を画す方針を取るでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ出版各社は何もしなくて良いだなんて思ってはならず、さらには旧市場で寄り固まっていては何の進歩も革新も起きません。にも関わらず、イノベーションのジレンマがどれだけ根深いのかは分かりかねますが、一般消費者から見ても、&lt;a href="http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html" target="_blank"&gt;これ&lt;/a&gt;はまさにグローバル競争時代における旧態依然の利権確保。政治の中から政治システムのイノベーションが起きず、旧教育システムの中から教育のイノベーションが起こらないのと同義、同業が固まって産業が革新的に進歩した、あるいはその革新的進歩に追い付いたという事例が今まで無いことを彼らは知っているんでしょうか。&lt;br /&gt;→ "&lt;a href="http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html" target="_blank"&gt;電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - asahi.com&lt;/a&gt;"&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考：&lt;a href="http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e /9a074355461a437689d6857b6cb2c102" target="_blank"&gt;日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life in MIT Sloan&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;- 現顧客（書店や取次）の要望に答えるため、がんじがらめになり、新たな顧客へのビジネス（消費者向け電子書籍直販）に参入できない&lt;br /&gt;- 新ビジネス（電子書籍）が現状ビジネスに対して破壊的なのに、規模が小さいため、完全移行できない。&lt;br /&gt;- 現状の組織が現顧客・現ビジネスに最適化しており、全く異なるスキルやプロセスが求められる新ビジネス（電子書籍）に対応できない&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本国内出版社が集って何やかんや議論して部分解を探している間（おそらく、今さら独自規格作ろうとか言うのでは…）に、電子書籍化の流れを牽引するAmazonやAppleは彼らを無視して全体解を求めて自分たちの市場を大きく広げていくことでしょう。しかも、今まで本1冊出版するのに数百万円かかるコストを、創作・流通・販売のプラットフォームを一手に担うiPad＋iBooks Storeの登場で一気に数百分の1にしてしまう破壊的イノベーションなので、個人がその力量で世界相手に勝負出来るということで旧来の出版社の役割がほとんど無くなってしまうわけです。&lt;br /&gt;→&lt;a href="http://natalie.mu/comic/news/show/id/26991" target="_blank"&gt;うめ、日本語マンガ初となるKindle向け電子書籍を出版 - コミック・ナタリー&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、ビジュアルで勝負出来る書籍内容だと目はあるかもしれませんが、やはり現時点では英語対応のみなのでKindleもiPadも日本語対応コンテンツがほとんどありません。日本出版企業連合軍との長い会議が面倒臭いと判断してのことでしょう笑 英語圏との情報格差の深まりはどうしても拭いがたいですが、逆に日英の言語間アービトラージを活かしたビジネスが日本語対応までの間に出てきそうですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて、リリースされて間もないこのiPad、いろんな所で「買った方が良い理由」「買わない方が良い理由」が議論されていて、客観的に見てちょっと面白かったのでまとめてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://getnews.jp/archives/45723" target="_blank"&gt;『iPad』を購入するべき10の理由！- ガジェット通信&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;1. ミニPCより安い&lt;br /&gt;2. 薄いので持ち運びが楽&lt;br /&gt;3. 680gと軽い&lt;br /&gt;4. 連続10時間持続のバッテリー&lt;br /&gt;5. ハードウェアキーボードが使える&lt;br /&gt;6. オフィス系ソフトもバッチリ&lt;br /&gt;7. 14万ものiPhoneアプリが動作可能！&lt;br /&gt;8. 画面が1024×768と広い&lt;br /&gt;9. 『A4』チップ搭載！優れたパフォーマンス&lt;br /&gt;10. モテる！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://digimaga.net/2010/01/9-reasons-why-ipad-is- unnecessary.html" target="_blank"&gt;日本でiPadが売れない9つの理由 - Digital Magazine&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;1. サイズがデカすぎる&lt;br /&gt;2. Adobe Flash非対応（99％の確率で）&lt;br /&gt;3. ハーフHD（720p）再生のフレームレートが30fps&lt;br /&gt;4. シングルタスク&lt;br /&gt;5. iBooks Storeに日本語書籍はない&lt;br /&gt;6. カメラ非搭載&lt;br /&gt;7. キーボードが打ちにくそう&lt;br /&gt;8. USBポートなし&lt;br /&gt;9. iPhoneアプリの表示画面が小さい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを見てどう判断するかは各人のお任せですが、Appleの策略はこうした記事を何本も何本もネット上に出回らせて派手に宣伝させることです。もちろんこのポストも含めて笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# この流れに乗って上手く立ち回れそうなCookPadが羨ましい笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて、Appleが派手に iPadのセンセーショナルなデビューを宣伝してそっぽ向いている間に、GoogleはGoogleで、&lt;a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20407434,00.htm" target="_blank"&gt;Google Voiceをブラウザベースで動作させるWebアプリを公開しました&lt;/a&gt;。AppleがApp StoreにGoogle Voiceを承認しないもんだから、HTML5をゴリゴリいじってブラウザベースで電話出来るようになりました。さすがです、Googleさん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;[Updated:2010/02/03] e-inkは"液晶の種類"でした（メーカ名／製品名でもあります）。&lt;br /&gt;一方iPadはePubを採用してまして、電子書籍フォーマットという対比をするとなると、Sony Reader・iPad がePub組、Kindleが独自規格（DRMも独自で非公開）という対比になります。申し訳ありませんでした。&lt;a href="http://hokayan.vox.com/" target="_blank"&gt;hokayan&lt;/a&gt;さん、いつもありがとうございます◎&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-6228230679696429551?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6228230679696429551'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/6228230679696429551'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/ipad.html' title='iPadは何を創り出すか - 出版社がこんなことするから弾かれる日本市場'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-848823149603135480</id><published>2010-01-26T09:36:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:37:02.426-07:00</updated><title type='text'>2010年の情報通信広告市場の予想</title><content type='html'>"&lt;a href="http://rresearch.blog103.fc2.com/blog-entry-501.html" target="_blank"&gt;マーケティング・サロン　りゅうぼんの日記 - 日本の広告費&lt;/a&gt;"の情報によると、旧来型メディアの広告市場のシュリンクぶりは燦々たるものだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; テレビ：19000億円→16000億円&lt;/strong&gt;（17％↓↓）&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;新聞：8200億円 →6500億円&lt;/strong&gt;（30%↓↓）&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ネット：7000億円→7000億円&lt;/strong&gt;（現状維持）&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;雑誌：4000億円→3000億円&lt;/strong&gt; （25%↓↓）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テレビをつければパチンコと通販のCMばっかり、いやほんと、日本に帰ったら花の慶次とマリンちゃんのCMばっかりで台詞が今でも脳内ループされます。新聞の広告では&lt;a href="http://adv.asahi.com/modules/adtopics/index.php/content0099.html" target="_blank"&gt;朝日新聞ワンピース全面広告&lt;/a&gt;以外全く印象に残ってないし（これと比較しちゃマズイか笑）、出版業界は出版業界で、廃刊・休刊・部数減の悪影響から2009年の出版総販売高が21年ぶりに2兆円を割っているそうです。小学五年生/小学六年生、月刊フォーブスやガテンが廃刊、今年3月にはフォーサイトも廃刊とのこと。うーむ、まずいですね。ネットの広告市場規模が7000億円と前年と変わらず伸び無し、というのもどこか引っ掛かりますが、金融危機で広告費を差し控えるようになった背景の下、固定的ネット広告費（バナー・Eメール・ストリーミングなど）が若干下がった分を、低額で提供可能な検索連動型広告費とモバイル広告費の上昇分がカバーしたという感じでしょうか。電通総研の試算によると、&lt;a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20347197,00.htm" target="_blank"&gt;2011年のネット広告費は7500億円超&lt;/a&gt;だそうです。ちなみに各メディアの広告市場がどのような道を辿ってきたかというと…&lt;br /&gt;&lt;img src="http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h21/image/l2103040.png" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中売上を伸ばしたメディアは「通信販売」で市場規模が10%も伸びたそうです（22650億円→25000億円）。ちなみに情報通信産業の各レイヤー別の市場規模はこんな感じです（2006/07年）。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h21/image/l2103010.png"&gt;&lt;img src="http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h21/image/l2103010.png" width="95%"/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;（出典）総務省「ICTの進展が社会経済に及ぼす効果の計量分析」（平成21年）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;システムメンテナンス市場が5兆円規模ってすごいですね笑&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-848823149603135480?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/848823149603135480'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/848823149603135480'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/ad-market-2010.html' title='2010年の情報通信広告市場の予想'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4352945026650112235</id><published>2010-01-23T04:28:00.000-08:00</published><updated>2010-03-19T15:31:43.111-07:00</updated><title type='text'>Twitterエコシステムのインパクト</title><content type='html'>&lt;img src="http://www.mediabistro.com/mediajobsdaily/original/twitter.jpg" alt="twitter" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;騒がれているだけあってTwitterはよく出来た仕組みになってるなぁと今さら再確認しました。単純にブログやチャットの延長として認識しているとえらい目に遭うよねってことです。Twitter Japan、もとい初期のTwitterを取り扱ったメディアの罪は「つぶやき」と和訳したことと「ゆるいSNS」と紹介したことにあって、さもすれば mixiやFacebookとは全く異なるTwitterのダイナミズムを軽視しがちになってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100115/212210/" target="_blank"&gt;Web2.0（笑）の広告学 - Twitterを「つぶやき」と翻訳した罪&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt; 「140文字限定」、「つぶやき」、「フォロワーにのみ伝える」。こうしたキーワードだけで判断すると、いかにも閉じた空間の自己満足的なツールにしか見えない。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フォロワー数やReTweet数などの数値指標によって極めて効率的に可視化されたリアルタイムコミュニケーションプラットフォームでありながら、その数値指標がコアの強みというわけではなく、つまるところ、単なる個人のつぶやきを垂れ流すだけのWebサービスではなく、しかもSNSといった立ち位置でもなく、発信情報は受け手（＋コメント発信者のフォロワー）にしか届かないという閉鎖性を持ちつつも、情報の送り手・受け手という関係が固定的でなく開放性を有しているという半オープン・半クローズの構造で出来ており、時系列による情報整理、 TL（タイムライン）表示のリアルタイムストリームによって、良い意味でも悪い意味でも半強制的に話題を共有させるパワーがその構造をより魅力的にしていると思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://rionaoki.net/2010/01/2789" target="_blank"&gt;経済学101 - Twitterでは「つぶやく」な&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt; 他人にフォローしてもらうためには、なるべく有益な情報や興味深い議論を提供する必要がある。しかも、Twitterは多くのネット上のシステム同様にストリーム型のコンテンツであり、紙媒体とは異なりぱっとみて取捨選択するには一工夫（リスト・フィルター・ボットなど）が必要だ。ストリームの価値を上げるにはノイズ比を下げる必要があり、それは大した意味のない「つぶやき」をしないことを意味する。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt; 旧来のブログと異なるのは、情報の送り手・受け手という関係が固定的でないこととリアルタイムであることだ。ブログでもコメント欄などを通じて読者と交流することは可能だが、相手もブログを持っていない限りやりとりは限定的だし、常に非同期な形でしかない。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フォローしてもらうかが重要か否かは各人がTwitterを同使うかによりますが、少なくともTwitterを使ってセルフブランディングをしたい人（マスレベルで知られている人は除く）にとって有益なコメントを残し続けることは必須であり、一方向的なフォローシステムを採用しているTwitterにおいて非常に決定的な要素です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が情報の受け手にもなれるし送り手にもなれて、その情報送受のほぼ全てを他のユーザーが見ることが出来る Twitterにおいて、自身のの情報や知識をアウトプットし、いかにユーザー間で相互補完するかがこのエコシステム上のポイントです。それが著名人だろうと自分の友達の友達だろうと、各人がマイクロインフルエンサーとしての主体であり、その集合体がタイムライン、もといTwitterなのかなと思います。下のコメントが全て物語っているようで面白いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://twitter.com/shn/status/7944912226" target="_blank"&gt;Twitter/ Shn Adachi&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;いままで届かないと思って著名人に呑み屋的罵倒をしていた人たちが、Twitterのせいで罵倒が届いて反論されちゃってるのほんと面白い&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まさかTwitterのファウンダーたちも正直ここまで成長するとは想像していなかったと思います。若干ユーザーアクセスを落としたものの、&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100112twitter-usage-record/" target="_blank"&gt;先週には過去最高のアクセスを叩き出し&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100119state-twittersphere-hubspot/" target="_blank"&gt;利用者頻度も好調な伸びを見せる&lt;/a&gt;Twitter。誰のつぶやきが自分に必要かの選別が使いこなしのポイントですが、企業内でのブレインストーミングツール然り、特定の団体やサービスを応援するためのコミュニティー形成しかり、様々な発展可能性があります。右肩上がりにアクセスを増やすTwitter、マネタイズうんぬんの話は二の次（おそらく「リアルタイム」に関連した有料モデルが出てくる、と予想）、よりリアルタイムコミュニケーションプラットフォームとして、現実の人間関係に近付けることが果たして100%良いものかの議論は置いといて、ユーザーの持続的利用のために、ユーザビリティーの飽くなき向上と「文化創出」のための戦略的実装を続けていって欲しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういえば公式RT機能が先日実装されたみたいですが、非公式RT機能やQTとの違いは"&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/rikuo/20091213" target="_blakn"&gt;聴く耳を持たない(片方しか) - Twitterの公式RT、非公式RT、QTの違いを分かりやすく図で描いてみた&lt;/a&gt;"に詳しいので、略語やら何やらよく分からない方は一度御覧になることをお勧めします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a title="View State of the Twittersphere on Scribd" href="http://www.scribd.com/doc/25606773/State-of-the-Twittersphere" style="margin: 12px auto 6px auto; font-family: Helvetica,Arial,Sans-serif; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: normal; font-size: 14px; line-height: normal; font-size-adjust: none; font-stretch: normal; -x-system-font: none; display: block; text-decoration: underline;"&gt;State of the Twittersphere&lt;/a&gt; &lt;object id="doc_875925020551268" name="doc_875925020551268" height="600" width="100%" type="application/x-shockwave-flash" data="http://d1.scribdassets.com/ScribdViewer.swf" style="outline:none;" &gt;        &lt;param name="movie" value="http://d1.scribdassets.com/ScribdViewer.swf"&gt;        &lt;param name="wmode" value="opaque"&gt;        &lt;param name="bgcolor" value="#ffffff"&gt;        &lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;        &lt;param name="allowScriptAccess" value="always"&gt;        &lt;param name="FlashVars" value="document_id=25606773&amp;access_key=key-2upmn4ux418oglaqlxg&amp;page=1&amp;viewMode=slideshow"&gt;    &lt;/object&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4352945026650112235?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4352945026650112235'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4352945026650112235'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/twitter.html' title='Twitterエコシステムのインパクト'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-4611029850578975451</id><published>2010-01-19T19:37:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:38:46.230-07:00</updated><title type='text'>ゲット・ザ・免許＠カリフォルニア！</title><content type='html'>つい先日、カリフォルニア州の運転免許証をゲットしました。あと車をゲットすれば101を疾走することができます。ひゃっほーい！！カリフォルニア州では、日本で申請した国際免許証があってもビザ有りで3ヵ月以上滞在する場合は現地で運転免許証を取る必要があるんですが（参考："&lt;a href="http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m02_03.htm" target="_blank"&gt;カリフォルニア州運転免許証取得情報 - 在サンフランシスコ日本国総領事館&lt;/a&gt;"）、実はその強制力が実は国際法に若干引っ掛かっているグレーゾーンなので日本の運転免許証＋国際免許証さえあればレンタカーも借りられますし車を運転しても何も問題は無いのです。とはいえ、飲酒年齢に関して罰則規定が厳しいアメリカ（飲酒は21歳から）では、レストランやバーでお酒を飲んだりする時にIDの提示を求められるので、カリフォルニアの運転免許証を持っていると、今までのわざわざパスポートを提示していた鬱陶しさから解放してくれるわけです（残念ながらスタンフォードの学生証に生年月日は記載されていません）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さてさて、2010年1月現在でカリフォルニアの運転免許ゲットプロセスがどうなってるのか自分なりの経験でまとめたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;1. 最寄りのDMV（Department of Motor Vehicle）オフィスに行く&lt;br /&gt;2. 申請書に記入し、登録料$26を支払う&lt;br /&gt;3. 視力検査＋指紋採取&lt;br /&gt;4. 写真を撮る（日本と違って笑顔OKです）&lt;br /&gt;5. 筆記試験を受ける&lt;br /&gt;6. 筆記試験合格後、実技試験の予約をする&lt;br /&gt;7. 実技試験を受ける&lt;br /&gt;8. 仮免許証を発行してもらう&lt;br /&gt;9. 正式な運転免許証が郵送されるのを待ちます&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これで終了です。ちなみにカリフォルニア州内各地に DMVはありますので、最寄りのオフィスに寄って申請して下さい。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.dmv.ca.gov/fo/regions/california.htm" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://www.dmv.ca.gov/images/fo/CA.jpg" width="60%" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにこのDMV、どこもそうですが平日だろうが何だろうが鬼のように混みます。特に昼過ぎになると長蛇の列です。朝イチに行っても混むのは仕方ないんですが、比較的数は少なく窓口の担当者も疲れてないのでサクサク捌いてくれるので、オススメは朝イチです。大抵のDMVは9時に開くので、8時45分には並んでおきたいものです。スタンフォードからだと、無料バスのマルゲリータに乗るか自転車で行くかしてCaltrainのPalo Alto駅に行き、そこからRedwood City駅で降り（大体10分弱）、最も近いRedwood CityのDMVまで徒歩10分程度。ちなみにCaltrainには自転車を積み込めるので、僕は自転車に乗って朝イチのオープンに間に合うように Palo Alto駅に行きました。予定時刻より結構早く着いたんでむしろちょっと早い電車に乗れたんですが、実はそれが通勤急行で目的駅のRedwood Cityをはるかに通り過ぎてしまう事態。戻ろうにも便はほとんど無く、結局、本当なら電車7分＋自転車5分の道のりを、電車15分＋自転車必死漕ぎ40 分。距離にして、軽く渋谷から大手町ぐらいかな笑 爽やかな汗をかけたと自分に言い聞かせつつ、背中をじっとりさせながらDMV前の長蛇の列に並んだことは今でも鮮明に覚えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、申請に際して我々留学生はパスポートや日本の運転免許証だけでなく、I-20を持っていくことを忘れないように。とはいえ、散々ゴネたらI-20無しでパスしてくれました。その後申請書を記入し、DMVオフィスに無造作に貼られている視力確認表みたいなのでパパっと視力を確認します。日本で使う黒いミニしゃもじの代わりが、ここではさっき書いた申請書です。立派なコスト削減です。写真撮影の後は即筆記試験なのですが、この筆記試験（文章問題36問＋標識問題12問）が意外に面倒臭い。アルコールの血中濃度やら走行場面ごとの制限時速やら赤信号での右折OKやら何やらがややこしく、確か48問中6問ミスまでOK。そこでうってつけなのが、"&lt;a href="http://www.calexp.com/sjlife/nihongo.htm" target="_blank"&gt;カリフォルニア運転免許試験 日本語問題集&lt;/a&gt;"。これを全部ぱぱっとやれば、まず受からないことはないはず。実際出題された過去問に基づいているんでかなり効果的です。で、この筆記試験、日本語対応してますし、時間無制限です。受付の可愛い娘が「いつ終わっても良いからベストを尽くしてね」って言ってくれて、それはもう幸せでした。さて、この筆記試験が終わった後は、別日の路上実習になるわけですが、筆記試験終了後に練習用免許が発行され、路上実習試験日の予約をするんですが、ここで適当に日取りを選んで予定が合わなくなった時、またDMVの長蛇の列に並び予約し直し（電話はいつも混んでます）、またそれとは別日に来なければならずかなりの労力の無駄遣いです。なのできっちり時間の取れる日を選んで受験されることをオススメします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、僕が実技試験を受けた日はあいにくのTyphoon Dayど真ん中。隣に乗っていた試験官も"What a miserable!"って言ってました。この実技試験には自分の車を用意せねばならず、加えて、筆記試験合格後にもらえる仮免許、自動車登録証・自動車保険の証明書、日本の免許証と国際免許証を持参する必要があります。僕はまだ自動車を持っていなかったので、大学内のレンタカー会社&lt;a href="http://transportation.stanford.edu/alt_transportation/Enterprise.shtml" target="_blank"&gt;Enterprise&lt;/a&gt;で、DMVでの実技試験用の保険をカバーしてもらって車を1日分借りました（計70ドル弱でした）。こちらの免許を保有する友人が同乗してDMVまで行き実技試験を受けるのも可能ですが、ただZipcarでは保険がカバーできず門前払いだったという話も聞きましたし、そこらへんは要チェックですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて実技試験本番、路上に出る前に確認されるのが自動車の各部の名称とアームサインです。ワイパーやウインカー、ヘッドライト、ハザードランプ、デフロスター、サイドブレーキ、クラクションなどがどこにあるか分かっているかを聞かれ、&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/手信号" target="_blank"&gt;アームサイン（手信号）&lt;/a&gt;では左折・右折・バックの3種類を尋ねられます。その後は、路上に出て20分ぐらい運転して終了です。途中車線変更や縁石沿いのバックを求められるぐらいがややこしく、雨だったので制限時速マイナス5mphぐらいでゆっくり走り、見過ぎか！と突っ込まれかねないぐらい念入りに大げさに左右確認をし、止まれの標識では必ず2秒は静止するなどすれば、全く問題ありません。まぁ日本でも運転免許証持ってましたし、途中フィリピン人の試験官と談笑するなど気楽に受けることができました。最後、試験官が総評を言ってくれた後その場でチェックシートを渡されて合否を発表してくれます。無事一発合格しましたが、チェックシートを見ると"Too Careful"の欄にチェックが入ってました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ注意が必要な実技試験。かなり苦労する受験生が続出しているのでDMVも腰を上げて、YouTubeで"&lt;a href="http://www.youtube.com/view_play_list?p=297E87DA9A1025B2&amp;search_query=dmv&amp;rclk=pti" target="_blank"&gt;A DMV-Top 10 Reasons for Failing the Driving Test&lt;/a&gt;"という動画リストを公開し、実技試験中にミスしやすい項目を取り上げて端的に対策を説明してくれています。1、2分ちょいの動画が13本だけ並んでいるので、ぜひ実技試験前にはこれを見てイメージトレーニングしておいた方が良いですね◎&lt;br /&gt;&lt;object width="480" height="385"&gt;&lt;param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xkf_NfEwZls&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always"&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src="http://www.youtube.com/v/xkf_NfEwZls&amp;hl=en_US&amp;fs=1&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後受付で仮の免許証を発行してもらい、終了です。あとは気長にオフィシャルな免許が届くのを待ちます。さて、どんな顔になっているかだけが心配。さ、まぁこれでSan Franciscoにも行けるし&lt;a href="http://www.visitinglaketahoe.com/" target="_blank"&gt;Lake Tahoe&lt;/a&gt;にも行けるし、オススメしてもらったぺブルビーチ沿いの&lt;a href="http://www.pebblebeach.com/page.asp?pageName=_17_Mile_Home" target="_blank"&gt;17マイル・ドライブ&lt;/a&gt;にも行けるし、ベイエリアを満喫出来そうです◎◎&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-4611029850578975451?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4611029850578975451'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/4611029850578975451'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/california-drivers-lisence.html' title='ゲット・ザ・免許＠カリフォルニア！'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-417162573229658142</id><published>2010-01-18T11:34:00.000-08:00</published><updated>2010-06-02T00:45:45.329-07:00</updated><title type='text'>Speakingセクション攻略のコツ - 平均素点3点取りゃ万々歳</title><content type='html'>久々にTOEFL攻略に関して、今回はSpeakingに焦点を絞ってシンプルに書きたいと思います。 Speakingセクションを攻略するに当たって、特に日本生まれ日本育ちの方は、まずSpeakingセクションで満点を取ろうなんて考えは捨てて、「ちょっとぐらい間違っても強気で喋り続ければ良いや」という気持ちでシンプルに問題に取り組まれることを推奨します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Speakingセクション全6問、各4点満点で3点を取ることができればセクションスコアは23点となり、Reading・Listeningであとは点を稼げばかなり高いトータルスコアを叩き出すことができます。つまり全セクションで素点1点分間違ったとしても23点を獲得できるわけであり、セクションスコアで17点（平均素点2.16点）以上ある方は、少なくとも1 つのセクションで素点3点をゲットしているので、23点を獲得するだけの素地は持ち合わせており、そこへの道のりがはっきり見え出すのではないでしょうか。とはいえ、最初にも言いました通り、Simple is the Best.です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考までに、僕はSpeakingセクションでネタ作りを行いやすい4項目というものを作っていたのですが、この4つを基準にすると、メリット・デメリットを整理しやすく具体的事例を作り上げていくのに便利です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;1. お金&lt;br /&gt;2. 健康&lt;br /&gt;3. 時間&lt;br /&gt;4. 人との関係&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当たり前といえば当たり前の4項目ですが、例えば、「インドアとアウトドアどちらが好きですか？」などといった問題が出た際、「インドアが好き」を軸に答える場合は1・3（お金をかけずにゲームやDVDを楽しむことができる・目的地まで行く時間がもったいないなど）、「アウトドアが好き」を軸に答える場合は2・4（外で運動することは健康に良い・様々なスポーツや会話を通じて友達と深いコミュニケーションを取ることができるなど）をチョイスして、理由説明・具体的事例考察を行うことができます。この4項目はWritingセクションにも通じるものがあるので、ぜひ頭に入れておいて損はしないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後にTipsとして、Writingはもちろん、Speakingセクションでの高得点獲得にはアウトプットが命なので、&lt;br /&gt;1. TOEFL以外で喋る場を作る - バーに行って話してみたり、&lt;a href="http://www.d-call.jp/" target="_blank"&gt;Daily Call&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.rarejob.com/" target="_blank"&gt;Rare Job&lt;/a&gt;を通じて外国人の方とお話してみたり。最終手段は音読でも良いと思いますが、何らかの形で第三者による評価を受けた方が Betterです。ちなみに発音に関しては、"&lt;a href="http://sugp.int-univ.com/Material/Arts/EnglishL/index.html" target="_blank"&gt;英語発音・聴き取りの基礎（信州大学）&lt;/a&gt;"で、各母音・子音の発音からリエゾン・リダクションまで丁寧な説明が記載されています。&lt;br /&gt;2. Recording - 1ヵ月間はSpeakingの問題練習を録音すべし&lt;br /&gt;3. ネタ帳 - Speaking/Writing両方 … 最後に見返す心の拠り所になります笑&lt;br /&gt;4. 日記 - 勉強前と勉強後の意識づけ、Writingのアウトプット&lt;br /&gt;5. 試験レポート - 試験後の記憶・反省（問題内容・反省点）&lt;br /&gt;の5点を心がけてはどうでしょうか。特に短期間でスコアをぐいっと上げたい方に関してはMustの5項目だと言えるでしょう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-417162573229658142?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/417162573229658142'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/417162573229658142'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/strategies-for-toefl-ibt-speaking.html' title='Speakingセクション攻略のコツ - 平均素点3点取りゃ万々歳'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-622541493110882675</id><published>2010-01-14T14:39:00.000-08:00</published><updated>2010-03-21T09:40:32.197-07:00</updated><title type='text'>圧倒的存在感で中国政府に反旗を翻すGoogleの巧みな立ち位置</title><content type='html'>&lt;a href="http://googleblog.blogspot.com/2010/01/new-approach-to-china.html" target="_blank"&gt;噂のGoogle Blogの記事&lt;/a&gt;を発端に、&lt;a href="http://on.wsj.com/733iHy" target="_blank"&gt;WSJ&lt;/a&gt;や&lt;a href="http://www.cnn.com/2010/TECH/01/12/google.china/index.html"　 target="_blank"&gt;CNN&lt;/a&gt;が次々と伝えるなど、やはりこちらの中国人留学生の方々はこのニュースには敏感になっています。とはいえ、「やっぱりね」とか「あるとは思ってたけど」みたいな想定の範囲内といった反応が多かったように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当面の目的は中国政府への牽制の意味を込めたものですが、おそらくGoogleは本気で撤退を考えていることもまた事実。&lt;a href="http://jp.wsj.com/IT/node_22205" target="_blank"&gt;WSJ Japanの記事&lt;/a&gt;によると、同社CEO Eric Schumidt氏は中国の自由化推進のために中国国内での事業展開は道徳的意義があるという自身が長年思い続けている主張を述べる一方で、創業者の Sergey Brin氏はその意見に強く反対、2005年の中国進出以降約4年間Googleは既に十分な手段を尽くしたと述べ、これ以上検索結果の検閲を正当化することはできないと主張したとのこと。13日の午前9時にGoogle Chinaで行われた全体ビデオ会議では、創業者Sergey Brin氏から、中国政府と協議して検閲体制が変わらなければGoogleは中国市場から撤退するという考えをスタッフに対して明言しています（出典：&lt;a href="http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1001/14/news081.html" target="_blank"&gt;山谷剛のアジアンアイティー&lt;/a&gt;）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;13億人市場の中国を実質「異文化」の一言で（かなり大きい理由ですが）排除するのは、特に無形財の「情報」を飯の種にしている世界企業の方針としては考えにくいですが、ハッキング天国とまで言われる中国において"Do Not Evil"を掲げるGoogleが捜査当局の検閲を許してしまえば、今まで築き上げたブランドイメージが世界規模で低下してしまうリスクもあります。中国ではYoutubeの閲覧は禁止されており、一般回線では開く事ができず、中国での動画事業でのプロフィットはほぼ無いと言っても良く、Google本体が締め出されると同社売上の9割以上を占める検索連動広告事業が中国国内で実施できなくなってしまいます。しかも中国ではメディア≒政府（やはり国内企業を配慮）が定式化しており、スタートラインの時点で国内企業に何歩も離されている外資系企業のマーケティング戦略は非常に困難を極めます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在のGoogleはスマートなアルゴリズムを創り上げる（Page Rankなど）というよりは圧倒的なプロダクトの力を以て膨大な情報データを収集し、蓄積・学習させることでより良い結果を生み出す、といったアプローチを取っているようで、どんどんモバイルやら音声やらにリーチして多角的な情報蓄積を実施しています。というわけで、若干話は飛びましたが、圧倒的に潜在的情報量の多い中国を今のGoogleは見放したくないと思っている反面、Baiduが圧倒的な国内スタンダードを維持している以上、「サービスの現地化」に難航するGoogle Chinaが中国検索市場の主役に躍り出ることはまず無いのが現状です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人権問題・ハッキングなどの爆弾的リスクを抱えながらトップになれない中国で粛々とシェア拡大に努めるよりは、知的財産権保護・ビジネスモデルの安定化といった観点を含めて、残りの50億人市場で有無を言わさずトップを取れば良いという合理的な考えが根底にあるはず。しかしながら"Rising Sun"たる中国市場の増え続けるパイを横目に見ながら手をかけないのはこれからの国際経済競争下において致命的とも思えます。この牽制を受けて中国国民がどう思いどう行動し、ここでGoogleに妥協してしまえば他の外資系企業への対処が難しくなる中国当局がどう出るか、そしてGoogleがそれにどう対応するかは正直なところまだ分かりかねますが（何かゲーム理論っぽいですねｗ）、マクロ・ミクロ両面での経済発展には法治国家としてのガバナンスが不可欠、という経済論理を大きく狂わせるニュースだったと共に、Googleにとってはどっちに転んでも一本筋を通すことのできる企業イメージを抱かせることができ、結果オーライの結末になるかなと思います。とはいえ、ヒラリー米国務長官も絡んでいることですし、まぁ間違いなく中国政府側が若干折れて Googleをなだめることになるでしょう。でも、Nexus Oneの中国販売は当面お預けでしょうね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/2213185651378097343-622541493110882675?l=svlifelog.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/622541493110882675'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/2213185651378097343/posts/default/622541493110882675'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://svlifelog.blogspot.com/2010/01/google-china.html' title='圧倒的存在感で中国政府に反旗を翻すGoogleの巧みな立ち位置'/><author><name>Makoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/03805596489719466920</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='24' height='32' src='http://2.bp.blogspot.com/_kEYqrfwWaLA/S6XnlHsGegI/AAAAAAAAAJU/cJaXh-2Cweg/S220/IMG_2911.JPG'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-2213185651378097343.post-6941735947795027445</id><published>2010-01-07T09:40:00.000-08:00</published><updated>2010-03-25T14:41:06.981-07:00</updated><title type='text'>入学審査官を唸らせる論理的なエッセイの書き方とは？</title><content type='html'>そういや今頃って大学院留学のアプリケーション締切だったなぁと思い返し
